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つぶやき
歌詞解釈
31/52頁 (1029件)
581
:
歌姫/シド
2010/06/05 15:40
長いのでいくつかに分けます
きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ
濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく
→ひとつのものを創る為の要素、つまり精子を子宮内ターゲットに子作りすること(セックス)
抑揚のヘブン=攻めて受けてを繰り返すセックス。
L=左(女のまむ)、R=右(男のちむ)、経由=それぞれの中間地点、つまり男女2人のアレが繋がったときの境目を表す。
彼女は我慢できなくなり、彼の濡れたちむをまむで少し強く包み「はやく出して」と弱々しく淫らに喘ぐ
582
:
◆580判定:○
2010/06/05 15:41
連投すみません…
583
:
歌姫/シド
2010/06/05 15:45
昼夜問わずの ノンジャンル ルーム
無理やりにでも 盛れば 場慣れ レットミープレイ
→昼夜関係無し、類もいらない部屋の中。
無理にでも性欲が盛れば2人きりな場に慣れる。
レット=望み通りにする、レットミープレイ=相手に私を好きなようにさせる
何時ぞやかのね 根も歯もないキス
滑り込む濃度 ド素人 戸惑い 遺憾
→何時しかの、根も葉もない(根拠も理由もない)キス。
滑りこんできた舌を絡ませて唾液が混じりあう。それに素人な私は戸惑ってしまい、思うように受けとめることができなかったのが心残りでした
584
:
歌姫/シド
2010/06/05 15:49
この愛に永遠なんか誓う その前に 触ってごらん
→2人の愛に永遠を誓う前に、触って愛を確かめよう
愛撫的要素 そちら側は嫌よ
よがる歌姫 メロディー 要らず ずっと
→愛撫するための条件、そちら(まむ)にはまだ触れちゃだめ。
快感にひたる歌姫(喘ぐ彼女)、メロディーは無くても、その鳴き声は綺麗なまま
今 確かなものは 形式じゃないさ 繋がってみよう
→形だけが確実なものじゃない。もっと2人を確かめ合いたいから繋がってみよう
585
:
歌姫/シド
2010/06/05 15:54
そろそろ訪れる 限界の向こう 参りましょう
→限界=絶頂(イク瞬間)
そろそろ絶頂が訪れる。いよいよクライマックスに参りましょう
性の欲は 理想の イメージ通りイーブン
枯れて 退く頃は 永遠になろう
→欲する方法は、お互い理想をイメージした通り、同じだったね
力尽きてセックスが終わった頃には、2人で永遠になろう(結婚しよう)
終わり。長文だらだらと失礼しました
この歌詞は恋人が愛し合い、彼氏目線と彼女目線で書かれたものかなと私は思いました
586
:
2010/06/05 15:56
なんかもう…
587
:
2010/06/05 15:59
歌姫よくわかんなかったからここまで深読みできたのすごい…!
588
:
2010/06/05 16:01
Lを経由Rのとこ違くない?
589
:
2010/06/05 16:01
ここまで深読みできたんなら深読みスレがいいよ。もったいない!
590
:
2010/06/05 16:03
588
感じ方は個人の自由だから別にいいんじゃないか?
591
:
2010/06/05 16:05
588
すみませんこれ私が間違ってますww
辞書で調べたとき別の言葉と間違えました
592
:
2010/06/05 16:07
588
すみませんこれ私が間違ってますww
辞書で調べたとき別の言葉と間違えました
正しくはLにRを通して注ぐと意味です
593
:
2010/06/05 16:08
(笑)
594
:
紫陽花/シド
2010/06/05 18:57
570
遅くなってごめんね
最初に掻い摘んで言うと、この歌は、元々付き合っていた二人のうちの彼女の方に好きな人が出来てしまって(もしかすると許嫁だったかも)泣く泣く離れることになってしまった男性視点の歌だと思う。
二人の間にには既に子供がいるんだけど、その子を連れて違う男の人と家庭を築くってことが前提で以下解釈
595
:
◆594判定:○
2010/06/05 18:59
二人の間にいた子供ってのは、主人公と彼女ってことです!
596
:
紫陽花@
2010/06/05 19:00
残り香だけたよりに 過ぎし日想えば
僕は弱く 枯れるまで只泣きました
→残り香(貴女との思い出)だけをたよりにして一緒に過ごした日々を想うちっぽけな僕は涙が尽きるまでひたすら泣きました。
597
:
紫陽花A
2010/06/05 19:01
帰る場所は違うけど 傘は一つしかなくて
僕は濡れたくないから さよならしました
→貴女には他の男性が、自分には自分が居て(自分のことだけで精一杯なので)、帰る家も場所も違うけど、自分達二人の間にできたたった一人の子供も確かに居て、貴女を想わせ涙を流させるのでそれが嫌で(それほどまでに僕は弱くて)、貴女とも子供ともさよならしました。
598
:
紫陽花B
2010/06/05 19:01
紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで
僅かな距離 距離が今は遠く
→紫陽花の花が咲く(紫陽花=6月→ジューンブライド→貴女と自分ではない別の男性との結婚式が行われる会場への)道を曲がれば、其処に貴女は居る。
其処までの距離は僅かなのに、貴女までの距離は遠い。
599
:
紫陽花C
2010/06/05 19:02
少し伸びた 睫毛にかかる前髪も かきあげる手 爪を彩る紫も
→共に居た頃よりも少し伸びた前髪をかきあげる手に施してある紫色のマニキュア。
600
:
紫陽花D
2010/06/05 19:03
僕の知らない君を 一つ見つける度に
一年という月日を 只、悔やみました
→式の為に彩ったのだろうか、その指先は…そんな僕には知りようのない事柄、君に気付く度、離れてからの一年間をただただ悔やみました(一年前あの時別れを選んでいなければ、もしかすると、今頃貴女を彩るのは僕だったかもしれなかった、)。
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きめる 成分 抑揚のヘブン Lを経由Rさ
濡れた 突起 甘噛みで はやく はやく はやく
→ひとつのものを創る為の要素、つまり精子を子宮内ターゲットに子作りすること(セックス)
抑揚のヘブン=攻めて受けてを繰り返すセックス。
L=左(女のまむ)、R=右(男のちむ)、経由=それぞれの中間地点、つまり男女2人のアレが繋がったときの境目を表す。
彼女は我慢できなくなり、彼の濡れたちむをまむで少し強く包み「はやく出して」と弱々しく淫らに喘ぐ
無理やりにでも 盛れば 場慣れ レットミープレイ
→昼夜関係無し、類もいらない部屋の中。
無理にでも性欲が盛れば2人きりな場に慣れる。
レット=望み通りにする、レットミープレイ=相手に私を好きなようにさせる
何時ぞやかのね 根も歯もないキス
滑り込む濃度 ド素人 戸惑い 遺憾
→何時しかの、根も葉もない(根拠も理由もない)キス。
滑りこんできた舌を絡ませて唾液が混じりあう。それに素人な私は戸惑ってしまい、思うように受けとめることができなかったのが心残りでした
→2人の愛に永遠を誓う前に、触って愛を確かめよう
愛撫的要素 そちら側は嫌よ
よがる歌姫 メロディー 要らず ずっと
→愛撫するための条件、そちら(まむ)にはまだ触れちゃだめ。
快感にひたる歌姫(喘ぐ彼女)、メロディーは無くても、その鳴き声は綺麗なまま
今 確かなものは 形式じゃないさ 繋がってみよう
→形だけが確実なものじゃない。もっと2人を確かめ合いたいから繋がってみよう
→限界=絶頂(イク瞬間)
そろそろ絶頂が訪れる。いよいよクライマックスに参りましょう
性の欲は 理想の イメージ通りイーブン
枯れて 退く頃は 永遠になろう
→欲する方法は、お互い理想をイメージした通り、同じだったね
力尽きてセックスが終わった頃には、2人で永遠になろう(結婚しよう)
終わり。長文だらだらと失礼しました
この歌詞は恋人が愛し合い、彼氏目線と彼女目線で書かれたものかなと私は思いました
感じ方は個人の自由だから別にいいんじゃないか?
すみませんこれ私が間違ってますww
辞書で調べたとき別の言葉と間違えました
すみませんこれ私が間違ってますww
辞書で調べたとき別の言葉と間違えました
正しくはLにRを通して注ぐと意味です
遅くなってごめんね
最初に掻い摘んで言うと、この歌は、元々付き合っていた二人のうちの彼女の方に好きな人が出来てしまって(もしかすると許嫁だったかも)泣く泣く離れることになってしまった男性視点の歌だと思う。
二人の間にには既に子供がいるんだけど、その子を連れて違う男の人と家庭を築くってことが前提で以下解釈
僕は弱く 枯れるまで只泣きました
→残り香(貴女との思い出)だけをたよりにして一緒に過ごした日々を想うちっぽけな僕は涙が尽きるまでひたすら泣きました。
僕は濡れたくないから さよならしました
→貴女には他の男性が、自分には自分が居て(自分のことだけで精一杯なので)、帰る家も場所も違うけど、自分達二人の間にできたたった一人の子供も確かに居て、貴女を想わせ涙を流させるのでそれが嫌で(それほどまでに僕は弱くて)、貴女とも子供ともさよならしました。
僅かな距離 距離が今は遠く
→紫陽花の花が咲く(紫陽花=6月→ジューンブライド→貴女と自分ではない別の男性との結婚式が行われる会場への)道を曲がれば、其処に貴女は居る。
其処までの距離は僅かなのに、貴女までの距離は遠い。
→共に居た頃よりも少し伸びた前髪をかきあげる手に施してある紫色のマニキュア。
一年という月日を 只、悔やみました
→式の為に彩ったのだろうか、その指先は…そんな僕には知りようのない事柄、君に気付く度、離れてからの一年間をただただ悔やみました(一年前あの時別れを選んでいなければ、もしかすると、今頃貴女を彩るのは僕だったかもしれなかった、)。