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湿
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1
:
2012/05/09 16:13
「2010/07/13 00:02」17:52 (Sat)
君が眠る頃、僕は静かに首を絞めはじめた
前のレスを取得
取得中..
2
:
2012/05/09 16:14
「2010/06/23 23:48」
ステロイド剤に塗れたその子はもう私のもの
触らないで
いまこの袋の中に折り畳んである彼に
いくつもつけられた傷 早く治るといいね
棚、瓶、壁、水、絶望、脱落
ステロイド。
治らない白く透き通るだけ。
3
:
2012/05/09 16:14
「2010/06/19 22:11」
鈴の音を聞きながら
六角形の木の下で、いつまでも待っています。-04/13
「僕には眩し過ぎたの」
そう言って、手から光を手放したきり、
君は戻って来ないんだ。-06/10やっとわかったよ
慌て者の君は
三角形の木の下で、大事なものを落としたから、
きっと戻って来れないんだね
鈴の音を聞くのはもうやめたよ
汚い空がうるさいから。-07/02
4
:
2012/05/09 16:14
「2010/06/18 17:39」
何が欲しい?
効率良くあげるから、一例に並んで
あ それから白い馬は緑色の**に殺されたんだって
5
:
2012/05/09 16:15
「2010/06/18 08:35」
掻き交ぜた自惚れを 興味本位で裂いてみる
中から出てきたのは、骨の無い愛言葉ばかりで
私は心底がっかりした
6
:
2012/05/09 16:15
「2010/06/15 22:33」
星が欝陶しい彩層に包まれてしまった
左胸に涙が降らないからだろうか。
コードをちぎって暗闇に隠れる
星 星 星
手が冷たくて届かない。
7
:
2012/05/09 16:15
何このスレ
8
:
2012/05/09 16:15
「2010/06/15 00:46」
腫れぼったい目で一生懸命前を見た
ねえどこに居ったの
月が墜落する頃にはね、もう 渇いてしまうから
早くもってきて
9
:
2012/05/09 16:15
?
10
:
2012/05/09 16:16
ん?
11
:
2012/05/09 16:16
「2010/06/14 10:48」
真顔で言ったその屁理屈に 意味はあるのかな
脳を揺さぶるような吐き気に圧倒され
大嫌いな夏の大三角形を仰ぎながら
僕はこの世界から「抜けた」
12
:
2012/05/09 16:16
なにこれ怖い
13
:
2012/05/09 16:16
「2010/06/12 22:22」
漆黒の髪を撫で付け
梅の香りがする畳の上であなたの首を握りしめた流れ込む濁音に、私は泣き声で言う
「愛してる」最も美しい私とあなたの世界。
14
:
2012/05/09 16:17
「2010/06/12 22:11」
青い空を見上げて少年はリコーダーを噛みながら
泣きました
その横を白い情事と赤いハンカチが転がっていきます。
ただ、言えること
噂の「アレ」は現れませんでした
15
:
2012/05/09 16:17
「2010/06/12 09:58」
檻に入れられて、ギラギラ光ってる。
餌になるのはね
独占欲と千切れるくらいの愚かな愛
博愛主義者の彼の秘密
占愛主義者の私の特権
16
:
2012/05/09 16:18
「2010/06/09 22:17」
その程度の悲しみなら ビニールに包んでどぶに捨ててしまえ
きっと明日には、同情がもっていってしまうから
17
:
2012/05/09 16:18
気持ち悪い
18
:
2012/05/09 16:18
「2010/06/08 21:40」
繋いだ手が離れた瞬間、7回目のごめんねと
1回目のさようならを言った
滲んだ言葉は二人の頬をさすり
赤い…
ごめんね。 8回目
19
:
2012/05/09 16:19
「2010/06/08 21:30」
自嘲気味に笑った傷を そうっと舐めた
お別れの夜と、同じ味だね
20
:
2012/05/09 16:19
なに厨2病?
-
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左胸に涙が降らないからだろうか。
コードをちぎって暗闇に隠れる
星 星 星
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大嫌いな夏の大三角形を仰ぎながら
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漆黒の髪を撫で付け
梅の香りがする畳の上であなたの首を握りしめた流れ込む濁音に、私は泣き声で言う
「愛してる」最も美しい私とあなたの世界。
青い空を見上げて少年はリコーダーを噛みながら
泣きました
その横を白い情事と赤いハンカチが転がっていきます。
ただ、言えること
噂の「アレ」は現れませんでした
檻に入れられて、ギラギラ光ってる。
餌になるのはね
独占欲と千切れるくらいの愚かな愛
博愛主義者の彼の秘密
占愛主義者の私の特権
その程度の悲しみなら ビニールに包んでどぶに捨ててしまえ
きっと明日には、同情がもっていってしまうから
繋いだ手が離れた瞬間、7回目のごめんねと
1回目のさようならを言った
滲んだ言葉は二人の頬をさすり
赤い…
ごめんね。 8回目
自嘲気味に笑った傷を そうっと舐めた
お別れの夜と、同じ味だね