ポエムスレ23

!aku1933
!aku1935

心の闇の向こう側に行きたくて進み出した先にはいくつもの落とし穴があって何度も落ちて心が折れそうになるけど進む足は止めたくない

信じてくれるの？君だけだよ

あとはみんな敵

また別れさせ屋が暴れてる

!aku1940

君に逢えますようにと流れ星にお願いをする夜

時計の針は止まったままだときみは言う。ぼくの時計は逆回りしたがってるよ。止まったままの、あの日のきみに会うために

信用できないから裏切らない彼氏つくります。もう無駄にされたくないから。元気でね

もう会えなくてもいいや

!aku1944

さよなら婆は相変わらず

!aku1947

きみの為に出来る事はなんだろう

今までで一番好きだったよ。社内恋愛で妻子持ちじゃなかったら結ばれてたのにな。未だにあなたの事思い出すよ。家族と幸せにね。大切に、優しくしてくれてありがとう。あのとき傷付けたくないから守ってくれたの気付いてるよ。優しいあなたが大好きでした。

来月から婚活だー！気持ちを無駄にしない、大切にしてくれる裏切らない運命の人に出会えますように☆☆年内に入籍できますように☆☆

!aku1951

同じ道を歩きたいと願っているのはもう自分だけなのかもしれない水の中で目を開けても視界はぼやけたまま音も水に遮断されてしまう、それでも二人一緒に生きていきたいと夢を見てしまう

花も鳥も美しくあり、風も月も君も、みんな美しく尊くあれ。濡れた花弁をそっと指で撫でてみて。昨日は雨なんか降ってないのにと、君は空を見上げるはずだ。行き交う人々の顔にすりガラスが貼り付けてあるような気がして。それでも君の顔だけは、鮮明で嬉しくなったのをよく覚えているよ。都会の真ん中で、あの夏僕は君の蜃気楼をたしかに見たんだ

正解だと思う答えに辿り着くと同時にその正解を壊したくなる現実は残酷で夢は夢のまま終わってしまうんじゃないかって焦っても何もいいことなんてないのは分かってるのに