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181
:
たぬ麺
2020/10/16 07:32
ID:
auE
↓
君と一緒に頑張ろう
そう思ったら不思議と力が沸いてきて
シュンとなった花が花開くように
元気が出てくる
不可能なことも君となら
出来てしまうんじゃないかなぁ
そうやって一緒に寄り添いながら
一日一日大切に命尽きるまで
一緒に生きられたら幸せだなぁと想うのは
わがままなことなのかなぁ
今までも今もこれからもずーっと愛する気持ちは
何があろうと揺らぐことはない
君はもう分かっていると思うけれど
そうやって生きていきたいなぁ
182
:
たぬ麺
2020/10/16 07:42
↓
いつでも会いに行きたいな
183
:
たぬ麺
2020/10/16 10:44
↓
空を見上げては君を想う
184
:
たぬ麺
2020/10/16 12:43
↓
独占欲を感じると好きと言われているようで愛おしくなる
やっぱり自分はちょっと変わっているのかもしれない
185
:
たぬ麺
2020/10/16 12:43
↓
今日もきみが好きだよ
186
:
たぬ麺
2020/10/16 12:58
↓
君にココロごと届けばいい
ずーっと一緒にいるって感じてもらえたら嬉しいな
187
:
たぬ麺
2020/10/16 20:29
↓
心が弱くなるときほど
きみに守られているように感じる
きみの心が弱くなった時は
同じように、いやそれ以上に守りたい
一緒に幸せになりたい
188
:
たぬ麺
2020/10/17 00:22
↓
こんな時間に風に当たりながら
自分と会話する
心も身体も
壊れるならそれでいい
どうせ
昔の自分に戻っていくだけだろう
大切で
愛すれば愛するほど
置いていかれるのは
何故なのだろう…
心も身体も寒くて
消えてしまいそうだ
189
:
たぬ麺
2020/10/17 01:31
↓
届けて欲しい
どうすればいい?
190
:
たぬ麺
2020/10/17 02:10
↓
シウマイ弁当食べて元気になって
191
:
たぬ麺
2020/10/17 09:01
↓
今のきみが自分に何を求めているのか
分からなくて迷う
自分で力になれるならいつでも力になりたいといつも思ってる
今のきみにとって自分が必要なのか
不必要なのか分からない
愛しているのはずっと変わらない
ただ線を引かれたその内側に
入っていいのか分からないでいる
192
:
たぬ麺
2020/10/17 09:10
↓
入ってきていいのにいつでも
193
:
たぬ麺
2020/10/17 09:13
↓
好かれなくてもきみに嫌われたくないなんて傲慢なのかもしれない
194
:
たぬ麺
2020/10/17 09:20
↓
嫌う訳ないよ
195
:
たぬ麺
2020/10/17 09:22
↓
かくれんぼの鬼の番がずっと続いていて
きみの幻をいつも追いかけてる
きみを探しているのか愛を探しているのか両方なのか
滲む視界で余計にきみが見えない
196
:
たぬ麺
2020/10/17 11:08
↓
どんなに言葉を重ねても
言葉を越えてきみが選んだのは別の道
その事実には太刀打ち出来やしない
あの頃のきみの想いを今知れても
胸を締め付けられても
もう過去には戻れない
197
:
たぬ麺
2020/10/17 12:16
↓
1
横浜の人はもう書かないで欲しい
198
:
たぬ麺
2020/10/17 19:06
ID:
主
↓
!aku197
★
アク禁:
197
199
:
たぬ麺
2020/10/17 20:45
↓
主さんいつもありがとう
200
:
たぬ麺
2020/10/17 23:25
↓
瞼を閉じ
深呼吸
懐かしい生き急ぐような感覚が戻ってくる…
ゆっくりと加速しながら走り出す
必ず叶えると自分自身に誓う夢
あなたとの約束
心の支え
あなたの星を頼りに
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同じように、いやそれ以上に守りたい
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壊れるならそれでいい
どうせ
昔の自分に戻っていくだけだろう
大切で
愛すれば愛するほど
置いていかれるのは
何故なのだろう…
心も身体も寒くて
消えてしまいそうだ
どうすればいい?
分からなくて迷う
自分で力になれるならいつでも力になりたいといつも思ってる
今のきみにとって自分が必要なのか
不必要なのか分からない
愛しているのはずっと変わらない
ただ線を引かれたその内側に
入っていいのか分からないでいる
きみの幻をいつも追いかけてる
きみを探しているのか愛を探しているのか両方なのか
滲む視界で余計にきみが見えない
言葉を越えてきみが選んだのは別の道
その事実には太刀打ち出来やしない
あの頃のきみの想いを今知れても
胸を締め付けられても
もう過去には戻れない
深呼吸
懐かしい生き急ぐような感覚が戻ってくる…
ゆっくりと加速しながら走り出す
必ず叶えると自分自身に誓う夢
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