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ポエムスレ24
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50
:
たぬ麺
2020/08/26 09:14
ID:
主
↓
!aku47
!aku48
!aku49
★
アク禁:
47
、
48
、
49
51
:
たぬ麺
2020/08/26 10:42
↓
!バルサン
★
荒らし撃退コマンド【バルサン】解除
52
:
たぬ麺
2020/08/29 12:45
↓
どんなに苦しくても忘れない事を選ぶよ
同じ道を歩けなくても
触れた肌の温もりは忘れても
その心に寄り添えた事で貰った温もりはいつまでも消えないまま
53
:
たぬ麺
2020/08/30 03:36
↓
ずっと一緒にいたい
大変でも苦しくても
変わらぬ愛で包みたい
星に願いを
54
:
たぬ麺
2020/09/03 05:04
↓
雨の境目に出会ったよ
土砂降りの交差点を抜けると向こう側は雨が止んでた
今の二人みたいだ
二人で濡れるならそれも悪くないと思っていたけれど
もうきみの空に雨は降らないんだろう
底なしの孤独に落ちるのは自分だけでいい
55
:
たぬ麺
2020/09/03 05:27
↓
きみに出会って言葉をたくさん見つけた
きみの中に渡した言葉が一つでも残るなら
自分が渡したことさえきみが忘れて
きみのものになったとしても嬉しいと思ってしまう
あの日々をきみが忘れても二人が出逢った意味を見つけられる
56
:
たぬ麺
2020/09/07 17:47
↓
秋の気配を感じさせるそよ風が
袖の間から
素足の間から
すーっと吹き抜けていく
自然が心を浄化していく
遠くの景色を眺めていた
表情なんてわからない
けれど
きっとどこか憂いを帯びていた
いつもより少し霞んで見える景色が不思議
「何か」に滑車がかかって
その「何か」がきっかけで余計に孤独を愛する自分になった
それでも見上げる事を忘れてはいなかった
57
:
たぬ麺
2020/09/08 22:50
↓
季節は立ち止まる自分を置き去りにして
新しい季節の頁をめくりたがっている
風の中に懐かしい声が聞こえた気がして耳を澄ませてみても
聞こえるのは秋を告げる虫の声
新しい季節を生きるきみを眩しく思う
58
:
たぬ麺
2020/09/11 23:03
↓
言葉の力を過信して
難解な言葉のパズルを組み上げて全体を眺めてみてから目の前に差し出すと
きみはクイズでも出されたみたいな顔
お互いに言葉を投げ合って首をかしげながら夜を越えて頭を悩ませたりした
戻れない愛しい時間
59
:
たぬ麺
2020/09/11 23:18
↓
どんなに言葉を積み上げたって
真ん中にいつもあったのは
愛してる、ただそれだけだった
60
:
たぬ麺
2020/09/11 23:41
↓
隠れんぼは苦手
61
:
たぬ麺
2020/09/12 01:18
↓
楽しかったよあなたはソウルメイトの中の数人の一人だったかもね
人生変える為に出会った
実はあの時期偶然再会した人がいる
その時は気付かなかった
その人が本当の運命の人だった
不思議だね
62
:
たぬ麺
2020/09/12 01:28
↓
赤レンガの記憶ありがとう
63
:
たぬ麺
2020/09/12 01:45
↓
あなたの音楽は本物
それは真実です
64
:
たぬ麺
2020/09/12 20:30
↓
何度でも恋に落ちるからうまくいくようなんか諸々頑張る
65
:
たぬ麺
2020/09/13 19:50
↓
未来は一緒がいい
66
:
たぬ麺
2020/09/13 21:03
↓
1
呟いてた場所に翌日が休みのときたまにいる感じ
67
:
たぬ麺
2020/09/13 21:04
↓
1
今から一緒がいいけど気を遣ってると聞いたので急がない
68
:
たぬ麺
2020/09/13 22:02
ID:
主
↓
!aku
!aku66
!aku67
レス会話禁止
★
アク禁:
66
、
67
69
:
たぬ麺
2020/09/15 00:59
↓
我慢していても
夜が来ると
悲しくて辛くなる
でも虫の声は優しい…
-
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同じ道を歩けなくても
触れた肌の温もりは忘れても
その心に寄り添えた事で貰った温もりはいつまでも消えないまま
大変でも苦しくても
変わらぬ愛で包みたい
星に願いを
土砂降りの交差点を抜けると向こう側は雨が止んでた
今の二人みたいだ
二人で濡れるならそれも悪くないと思っていたけれど
もうきみの空に雨は降らないんだろう
底なしの孤独に落ちるのは自分だけでいい
きみの中に渡した言葉が一つでも残るなら
自分が渡したことさえきみが忘れて
きみのものになったとしても嬉しいと思ってしまう
あの日々をきみが忘れても二人が出逢った意味を見つけられる
袖の間から
素足の間から
すーっと吹き抜けていく
自然が心を浄化していく
遠くの景色を眺めていた
表情なんてわからない
けれど
きっとどこか憂いを帯びていた
いつもより少し霞んで見える景色が不思議
「何か」に滑車がかかって
その「何か」がきっかけで余計に孤独を愛する自分になった
それでも見上げる事を忘れてはいなかった
新しい季節の頁をめくりたがっている
風の中に懐かしい声が聞こえた気がして耳を澄ませてみても
聞こえるのは秋を告げる虫の声
新しい季節を生きるきみを眩しく思う
難解な言葉のパズルを組み上げて全体を眺めてみてから目の前に差し出すと
きみはクイズでも出されたみたいな顔
お互いに言葉を投げ合って首をかしげながら夜を越えて頭を悩ませたりした
戻れない愛しい時間
真ん中にいつもあったのは
愛してる、ただそれだけだった
人生変える為に出会った
実はあの時期偶然再会した人がいる
その時は気付かなかった
その人が本当の運命の人だった
不思議だね
それは真実です
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!aku67
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夜が来ると
悲しくて辛くなる
でも虫の声は優しい…