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146
:
たぬ麺
2020/09/10 06:47
ID:
主
↓
!aku145
★
アク禁:
145
147
:
たぬ麺
2020/09/10 13:43
↓
目一杯の愛の束は 僕を見殺しにして
精一杯の愛の詩さ 君を喜ばせたくて
アイツはなんだかんだとか
はにかむ貴女の横顔は
花冠をのせたらもっと ねえ
可愛いんだろうななんてね
僕はたしかな一方通行を逆走しちゃった
切符を切られても 僕が僕らしいとまた
貴女ははにかんでくれたりする?
今年の冬はクリスマスリース もう
ぼろぼろになっているだろうね
神さまは悪びれる様子もなく
運命の手違いでしたと言う
148
:
たぬ麺
2020/09/10 20:30
↓
二人には言葉が足りなくて
話したい事も伝えたい事も沢山あったけど二人とも黙ってた
あの頃もっと素直になれていたら違ったのかな
傷つけたくなくて嫌われたくなくて
その目に見られなくなる事がいつも怖かった
興味をなくされる日が明日かもしれないって怯えてた
もう届かないこの声は空に吸い込まれて
どこへ行くんだろう
149
:
たぬ麺
2020/09/10 20:37
↓
温もりを知った野良猫はもう野良には戻れやしないのに
新しい道を歩き出した恩人を送り出して無理矢理背を向けて何処に辿り着けるだろう
150
:
たぬ麺
2020/09/10 20:50
↓
きみの前に抱えてきた荷物を全部並べて
みせた
きみが抱えて歩くには重量オーバーにもほどがあるって分かってほしくて。
それなのにきみは笑うから離れられなくなった
人生のうちの僅かな時間でいいから
同じ瞬間を刻みたかった
気付くのがいつも遅いなんてきみに言えなくなった
151
:
たぬ麺
2020/09/10 20:53
↓
そう気付いたなら呼んで、伝えて
等身大を直球でお願い
もう気付けないそれ以上、とっくに
更新してる情報を頂戴
時間は動き出してるって分かって
152
:
たぬ麺
2020/09/10 21:16
↓
震えるほど好きでも離れたいと思ってしまう理由をずっと先に気づいて貰えると信じてる
153
:
たぬ麺
2020/09/10 21:18
↓
ずっと先が未来から見た過去なのか過去からみた未来なのかどちらでもいい
154
:
たぬ麺
2020/09/10 21:26
↓
かくれんぼは得意なんだ
誰にも見つけてもらえずに永遠に隠れていられる自信があるよ
155
:
たぬ麺
2020/09/10 21:31
↓
きみが見つけてくれたみたいに
本当のきみを見つけたいと思ってたよ
見つかったきみがどんな顔して驚くのか思い浮かべて微笑んでた
156
:
たぬ麺
2020/09/10 21:36
↓
見せたくないものは見てはいけないもの
157
:
たぬ麺
2020/09/10 21:38
↓
手に入れたいものはなに?
地位も名誉も財産もプライドも全部投げ捨てても欲しいものはある?
例えば明日世界が終わるとすれば
君に君だけにこの想いを伝えたい
そして指を絡めてぎゅうっと握り
世界が終わる瞬間を君と迎えよう
隣で微笑む君に愛していると告げながら…
例え世界が終わりを迎えても2人で生きていれば何も怖くない
欲しい。君にかわるものなんて何も無い
158
:
たぬ麺
2020/09/10 21:46
↓
いつも安心を探しているのに手にはいらない
159
:
たぬ麺
2020/09/10 21:54
↓
形あるものは生憎何も持ち合わせてない。でも形のないものでよければ大切な人が欲しがってるものは全部あげたいといつも思ってる
160
:
たぬ麺
2020/09/10 21:55
↓
何の為に自分は生きてるのか生きてる意味が分かれば欲しいものも見えるのかもね
161
:
たぬ麺
2020/09/10 21:57
↓
なんで生きてるのかな
162
:
たぬ麺
2020/09/10 22:01
↓
好きな人とかけがえのない人と一緒に居たい人は全部違うのものなのかな
163
:
たぬ麺
2020/09/10 22:02
↓
瞼の裏側できみの笑顔に会えますように
今日は眠れそうだ
164
:
たぬ麺
2020/09/10 22:10
↓
好きな人がまた明るい場所で時計の針を回し始めるのが望み
165
:
たぬ麺
2020/09/11 01:15
↓
しあわせの具現化のためにキミを使います
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アイツはなんだかんだとか
はにかむ貴女の横顔は
花冠をのせたらもっと ねえ
可愛いんだろうななんてね
僕はたしかな一方通行を逆走しちゃった
切符を切られても 僕が僕らしいとまた
貴女ははにかんでくれたりする?
今年の冬はクリスマスリース もう
ぼろぼろになっているだろうね
神さまは悪びれる様子もなく
運命の手違いでしたと言う
話したい事も伝えたい事も沢山あったけど二人とも黙ってた
あの頃もっと素直になれていたら違ったのかな
傷つけたくなくて嫌われたくなくて
その目に見られなくなる事がいつも怖かった
興味をなくされる日が明日かもしれないって怯えてた
もう届かないこの声は空に吸い込まれて
どこへ行くんだろう
新しい道を歩き出した恩人を送り出して無理矢理背を向けて何処に辿り着けるだろう
みせた
きみが抱えて歩くには重量オーバーにもほどがあるって分かってほしくて。
それなのにきみは笑うから離れられなくなった
人生のうちの僅かな時間でいいから
同じ瞬間を刻みたかった
気付くのがいつも遅いなんてきみに言えなくなった
等身大を直球でお願い
もう気付けないそれ以上、とっくに
更新してる情報を頂戴
時間は動き出してるって分かって
誰にも見つけてもらえずに永遠に隠れていられる自信があるよ
本当のきみを見つけたいと思ってたよ
見つかったきみがどんな顔して驚くのか思い浮かべて微笑んでた
地位も名誉も財産もプライドも全部投げ捨てても欲しいものはある?
例えば明日世界が終わるとすれば
君に君だけにこの想いを伝えたい
そして指を絡めてぎゅうっと握り
世界が終わる瞬間を君と迎えよう
隣で微笑む君に愛していると告げながら…
例え世界が終わりを迎えても2人で生きていれば何も怖くない
欲しい。君にかわるものなんて何も無い
今日は眠れそうだ