詩スレ総合【IDなし】

!aku224

不意打ちでキスをした時の照れて俯いた顔が可愛かったなぁと思い出す。もっと色んな表情が見たいなぁ。頭の中にある君の写真を飾るアルバムをもっともっと充実させたい。僕だけが知っている僕だけの君のアルバムを。君だけが知る君だけの僕のアルバムも。一緒に作りたいな。

数を数えて振り向くの。でもいない。遠くて暗くて声 聴こえない。透明な心にはじめて傷 ついた。苦しくて泣いた。もういいかいって声 聴こえない。聴こえないけど道 歩いた。ひたすらね。あなたが待っていなくても止まらない。約束 したからね

毎日のように君の夢をみる
それだけ君を想っているからなのだろう
それだけ君が僕の中で生きているからなのだろう
夢の中の君はいつも儚く笑顔で
夢の中でいつも好きだなと想っている
そして目が覚めると愛してるとつぶやくんだ
幸せで寂しい瞬間…
君も僕の夢をみているだろうか
みてくれていると良いけれどそれが寂しいものにならなければもっと良い
君の中の僕が誰よりも君を幸せにしている存在であれば良いなと望む
僕にとっての君のように

次会うときは言おうと思ってるのに好きが大き過ぎて自分が負けてしまう
何より会った少しの瞬間で全て満たされてしまう
弱い僕を許して

使い古されたラブソングみたいだけれど
君に永遠や絶対はあると知らせたい
「人の心は移り変わるものだから」
君の諦めに当てはめないでくれないか
君の信頼に君の誠実に君の愛情に
応えきれなかった者の事なんて忘れてしまえ
この愛は永遠に君と共に
絶対に変わる事のない愛情と安心できる居場所を
笑って眠れる場所を君に
君だけに

ずるずるずるずる、行ったり来たり。ほんとうはもうとっくに失っているのに、気付かないなんて。同じものは二度と手に入らないのに、分からないなんて。僕も君も、変わらないね。違う、変わらずなのは僕だけだ。僕だけが同じ時間を繰り返している。君だけが違う時間を進んで行ってる。戻って来てくれなくていいから、僕が追いつきたい

誰の為に何の為に生きて息をしているのか分からなくなる。否解ってはいる。けれど理解が現実と乖離していて。これはこんなにも距離があるものだっただろうか？生きる理由はすぐ側にあって。呼吸をするように笑顔が常に溢れていた。世界が狂っているのか俺が狂っていたのか。幸せな狂気は何処へ行った？

運命を動かす為に必要なもの、何だったか思い出せる？

神様のいたずら　気まぐれな導き　意図せず惹かれ会う　結ばれた縁

夜は明け月は消えても美しい太陽も美しい雨も風も雪も雲も雷もでもこの世界のあらゆる美しさも君の美しさには敵わない君の輝きには敵わないこの世界で最も美しく尊く愛おしい君は月よりもなによりも綺麗だ

日影で精一杯咲く向日葵の美しさに敵うものはない。その美しさに嫉妬され踏みつぶされても強く生きる向日葵

忘れている時は凄く幸せなんだ
どうか血塗れのあの感覚
怒りで我を忘れるようなあの感情
二度と見なくていい穢い人達の世界
全て忘れてしまおう
そして安心と優しさだけの光に包まれた
日々を生きてゆくんだ。大切な人たちと共に。いつも優しく大切にしてくれてありがとう。冷たい雨なんてもう懲り懲りだ。

白桃を見る度君を思い出す

明るい未来に確実に進んでいて幸せだ

運命よ隠して 落日を見送って
あなたが目をそらす瞬間さえも
ぜんぶ複写している 落ちる前に
その先はこの目でたしかめる
その後はこの手で手に入れる
だから踊って今は 運命とワルツ

死んで仕舞えば愛は消えるのだろうか
自分に芽吹いた愛も相手に届けた愛も
全て散って消えてしまうのだろうか
死ぬのは恐ろしい自分の意識が無くなり二度と目が覚めないとは
消えてしまう
忘れられてしまう
忘れてしまう
せめて自分に生まれた愛は死んでも共に
愛していた愛されていた愛している愛されている
死んでも消えずにあり続ける愛を
其方此方
忘れないで

生きて

何も変哲のない日常だけれど
それが1番幸せな事に気付いた
質素に謙虚に関っている周りの人に
感謝して日々過ごしていれば
きっと大きな幸せに繋がるから…
希望は捨てずに徳を積んで生きてゆくんだ。明日も生きよう。

君を愛している
なんて文字にするのは簡単だけれど声に出すのが照れ臭くていつも喉の奥につっかえてしまう
君が好きだよ
好きだとはまだ言えるけど好き以上のこの気持ちを伝えたい
大切なんだ誰よりも大切で愛しくて壊したくない守って支えて抱き締めたい
君を愛している
音に乗せて声よ響け君の耳から心に届けたい
…先ずは壁に向かって練習するか