詩スレ総合【IDなし】

!aku331

また会えなくなるまえにずっと会えるようになりたいの

疲れているから簡潔に言うけれど
君を抱きしめて君の温もりで暖まりたい
君と一緒ならどんな寒い夜だって辛い毎日だって笑って乗り越えられる
寒いね
でも君と居れば温かい
心が暖かさと幸せでポカポカ満たされるんだ
疲れたな

久しぶりに口角を上げて全力で笑ってみたら頬が痛くてジンジンする
痛くなる程に笑っていなかったのか
かなしいなあ

最近好きな人できて毎日楽しい

自分らしく生きれる今が1番幸せ

見せない欠片が
もしかしたら答えなのではないか
どう受け止めればいい？
自分はどうしたらいい？
もう前に胸から消えた時から
本当は自信がなかった
いや…きっと出逢った時から自信なんてなかった
そんな頼りなく陰って細い心を
繋いでくれていたのは
自分の想いを込めた欠片たちだったんだ
あの存在が弱い自分を強くしてくれていたんだろう…
今更なんだけどさ

とても好きだよ

愛されるよりも愛したいマジで

呆れさせている自覚はあるんだ
いつも自分は馬鹿げてる
そして毎回あなたを困らせるんだ
ため息が心を刺す…
こんなことを繰り返しながらも
毎回受け止めてくれている
あなたに心から感謝している
そして…
これからもこんな自分をよろしくお願いします
愛してる

夜だけが僕を囲っていて
君だけが夜を守っている
何故だかよくわからないときがある
君は何の為にそこにいて
君を何がしあわせにしてくれる？
君のみぞ知るしあわせに
僕がさわれる筈も無くて
誰も知らない場所へ行こう
空も包んで過去へ行こう
ゲートを越えたらONにして
此の世に朝を迎えてもらおう

片手は君の手を離さない
もう片方の手は君と向かい合って頬に触れ抱き締める
君が背負って抱え込んでいる重みもすべて寄り掛かってくれたなら支えて守るよ
もしも支えきれなくて一緒に倒れたとしてもまた立ち上がるから
君を抱えて共に行こう生きよう
僕たちは幸せになるために生まれて来た
君を幸せにしたいし僕も幸せになりたい
限りなく永く
君の幸せが僕の幸せである日が続く事を願う
君が幸せそうに笑って輝く姿を愛しているよ

あなたを想い出ごと土に埋めたさようなら

思い出があるだけ幸せなことだよ

幸せはきみの側にある事を分かっていたけれど並べなくて愛しい手を離す覚悟をした
きみは幸せになってもう出逢う事もないんだろうと思っていた
好きな気持ちが小さくなったわけじゃないからどんな感情だとしても求めてくれるなら
きみの力になりたいと思った
きみが今求める幸せの景色の中に
自分がいるのならその景色を叶えたい
それは自分が胸の中にしまい込んだ同じ景色なんだろう
きみが幸せになった姿を見たい
それを見られる事が自分の幸せだ
きみの幸せを自分が創れるなら
どんなに怖くても逃げる訳にはいかない
きみを愛してると伝えさせてほしい

自分が強いなんて生きてくる上で一度も思った事はなかったけれど
きみがなんだか眩しそうな目で見つめてくれるから
ガラスのハートを鋼のハートに見せかけてきたのもきっと今はお見通しなんだろう

いつだって
あなたと一緒がいいんだ
自分の気持ちは
出逢った時から一片も変わらない
伝えられなかったことで
お互いに生じた哀しみや距離を
残りの人生で一緒に埋めよう
今年の冬は一緒に雪だるま作ろう
あなたを愛してる

報われないからと他の女を匂わすようなクズゴミ男なんか一生好かれないでしょうね気持ち悪いしかない。一生後悔しながら罪を背負って生きろ。その女を見る度にわたしの影がちらつき一生罪悪感に苛まれる。ざまあだなくたばれ糞男

私を引き摺っているからこそここにいつまでも書く惨めな男。不幸そうで何より。はやく転落しますように

一生恨むし許さないしこの憎悪と屈辱は墓場まで持ってく