あんす夢スレ(仮)

モメサ、腐、過度な同担拒否は回れ右

狭い資料室で探し物してたらいつの間にか後ろに茨くんがいて距離が近くてドキッとしたいゆ

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あーんいいわね！！

あーんありがちょ！また茨くんの妄想なげるゆ

僅かな振動と紙が擦れる音を感じて目を覚ます。隣にいた凪砂さんは既に起きて、私を腕の中に抱きしめながら本を読んでいた。『……おはよう。雪が降っているよ。』「わぁ本当だ！ホワイトクリスマスですね！」『……ふふ。これまでの日和くんと過ごしたクリスマスも素敵なものだったけれど、○○さんと過ごすクリスマスは、暖かくてとても幸せだな。』愛おしそうに私を抱きしめて髪に触れる凪砂さんは、優しく目を瞑りながら鼻歌を歌っていた。『〜〜♪……そうだ。仕事から帰ってきたら、一緒にチョコレートを食べようか。』「ケーキじゃなくて、チョコですか？」『……うん。大好きな○○さんと大好きなチョコレートを食べられたらきっともっと幸せだろうなって思って。』「私もチョコ好きなので、チョコがいいです！」『……よかった。帰りにとっておきのものを買ってくるね。楽しみだな。』あまり表情の動きが多い人じゃないけど、今日の凪砂さんはウキウキしてるのが伝わってくるほど楽しそう。素敵なクリスマスになりますように！

かわゆ

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あーん素敵ゆ

実はあるんだゆ

ゆゆゆ？

図書室で読み物してて窓から差し込んできた日光が温かくて思わず寝ちゃうんだけど、ちょっと寒いな〜って感じてハッっと起きた時に掛けられてた制服のブレザーがずり落ちるのゆ。そしたらカウンターで仕事してたつむぎが「あ、起きました？ずいぶんぐっすり寝てましたね〜。無理しないで下さいね」って言ってくれるのゆ。周りを見ると人がいないし日が落ちて閉館時間も過ぎてることに気付いて慌てて「す、すみません！こんな遅い時間に先輩を残らせてしまって……！ブレザーもありがとうございます。起こしてくれてよかったんですけど……」って言うんだけど「気にしないでください、英智くんにも事情を話しましたし俺もちょうど仕事残ってましたから。さあ帰りましょう」ってブレザーに袖を通して手を差し出してくる青葉先輩くれゆ

あーんつむぎと青春したいゆ！すき！

真夏の夜に星奏館の中庭で燐音くんとか双子たちと大量に買い込んだ花火でギャーギャーわいわい騒いで副所長にまとめて怒られたいゆ

？？

このスレやば

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