V系こたぬき掲示板 過去ログ倉庫


■V系こたぬき掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫に戻る■ ■倉庫#1210に戻る■

【怖い?】ブラックジョーク【面白い?】

1 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 07:33

暇な人が語り合うスレで流行ってたみたいなので。

駄スレだったらごめん



2 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 20:36
こんなスレがあったとはwwww
あげとく!


3 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 20:38
ねこふんじゃったー♪

4 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 21:11
age

5 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 21:15
あげー!

6 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 21:30
誘導してくれた椰子ありま!
今度からこっちに貼ってくお
では1つ投下!
 
 
スーパーに行ったら、

┏━━━━━━┓
┃ウナギ特売中┃
┃国産なので、┃
┃大放出!!!┃
┗━━━━━━┛

とあったので いっぱい買ってきた。

7 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 22:55
>>6大放出がオチ?あれ違う?;

8 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 22:57
>>6
中国産ってこと?w

9 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:02
えーとじゃあ>>6のネタばらし
これは改行マジックだよ
だから正確には、

┏━━━━━━┓
┃ウナギ特売 ┃
┃中国産なので┃
┃大放出!!!┃
┗━━━━━━┛

10 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:03
なるほどwww

11 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:05
じゃ次
 
 
一度も結婚しなかった老女が、墓石にこう刻むように遺言していた。

『バージンとして生まれ、バージンとして生き、バージンとして死んだ』

が、字数が多すぎたので結局はこう彫られた。

『未開封返品』

12 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:08
続けて投下
 
 
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。

ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」

先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」

ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」

先生「その強盗にひどいことをされたからよ」

ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。

ある日先生がいった。

先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」

ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。

13 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:10
>>12がよく分からない;;
>>11は面白かったwww

14 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:12
12
先生が黒人だったとか?

15 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:12
12
自分が黒人だったから…?

16 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:12 ID:Xk
12
わかんないし、なんか怖い…

17 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:12
>>12は自分も…って事だ

18 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:12
ジョン自身が黒人だったから…?

19 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:13
なるほど!

20 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:13
あ、なるほど

21 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:13
>>18だが皆被りすぎw

22 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:14
>>15だがみんなおんなじような考え方で吹いたw


23 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:14
じゃあ>>12のネタばらし
これはジョンが黒人強盗の息子だったんだよ
つまりジョン自身が黒人だった

24 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:14
12 わからん(´・ω・`)

25 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:14
12
なるほど

26 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:15
切ない…

27 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:18
ジョンー(:_;)

28 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:18
では次
 
 
僕はある日ママに聞いたんだ。

僕「ママ、セックスってなに?」
ママ「男の人と女の人が仲良くなる事よ。」

僕は納得して、部屋に戻った。

すると、一階から怒鳴り声が聞こえる。
パパとママがケンカしている。

僕は急いでこう言いに行ったんだ。

「ケンカなんかしないで、セックスしなよセックス!!」

29 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:19
おまwwwwwww

30 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:19
ママ…僕はかわいそうだよ…w


31 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:19
かわゆすwww

32 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:19
僕可愛いなおいwww

33 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:19
和んだ

34 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:23
僕www結婚しようか

35 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:23
つぎ
これは長いしちょっと考えなきゃ分かんないかな?
 
 
ある街に絵描きが集まる住宅街があった。
その住宅街は特に豪華という訳ではなく、むしろ若干薄汚い印象を与えた。「売れない絵描きが集まる街」としてひっそりと在った。

その住宅街の中の一つに、老人の絵描きと見習い絵描きの青年が住んでいる家があった。青年は必死に絵を学んだが、老人に認められる事は決してなかった。

ある日の朝、突然老人は体調を崩した。病院に行くお金もないから、青年は絵描きを忘れて看病した。しかし、彼の努力は認められず、老人はとうとう死を悟り始めた。

「師匠が死ぬ前に、必ず認められます。」

そう言って青年は外出し、老人は眠った。
 
 
続く

36 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:23
その日の夕方、青年が帰ってきた。

「師匠、約束をきいて下さい。」

老人は返事をする事なく、うっすらと目を開けた。青年は窓に駆け寄りカーテンを開けた。そこには隣りの家の壁を這うツタの葉があった。枯れかけて今にも落ちそうだ。

「この葉が落ちる前に必ず世界に認められた絵描きになって稼いでみせます。だからそれまで生き延びて下さい。」

老人は涙を流してうなずいた。

「この未熟絵描きが生意気な事を言いおって。」

壁を這ったツタの葉はまるで幼稚園の落書きだった。

37 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:25
クリスマス、トムはサンタさんからプレゼントを3つ貰った。
朝起きたら、窓の外にまだサンタが居て部屋の中を覗きながらニヤニヤしている。
トムは不快に思いながら、一つ目のプレゼントを開けた。中身は長ズボン。
サンタはトムをニヤニヤしながら見ている。
トムは更に不快に思いながら二つ目のプレゼントを開けた。中身はサッカーボール。
サンタは更にニヤニヤ笑っている。
トムは顔を真っ赤にしながら三つ目のプレゼントを開けた。中身は自転車。
サンタは雪の上を転がりげらげら笑っている。
トムはとうとう泣き出してしまった。

38 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:26
その葉は青年が描いたってこと…?

39 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:26
>>35 36
葉は絵でおちることがないから
ずっと生きてろってこと?

40 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:27
見習い良い奴
ツタの葉描いたのか

41 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:27
泣きそうになった

42 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:27
37
わかんね

43 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:27
>>37
足がないから嫌みみたいな?

44 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:27
37
トムには足がなかった

45 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:28
おいサンタひどいじゃないか

46 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:29
>>35 >>36のネタばらし
壁のツタは少年が描いた絵だからずっと枯れることはない

みんな正解!

47 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:30
>>37です
トムには足がありませんでした

せーかい

48 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:30
トム可哀想(´;ω;`)

49 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:30
>>36
それ道徳の授業でやったww

50 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:31
両方あたったw
嬉しいけどそれよりテストの問題あたれww

51 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:32
では次
 
 
うちの職場の事務の女の子がストーカーっぽい同僚に困ってるらしいです。
人づてに聞いただけなんでハッキリとはわからないんですがストーカーは営業課の26歳の社員らしく、昼食時に勝手に隣に座ったり、帰りに駅の改札で偶然を装って待ち伏せされたりするそうです。
それに教えてもいないのに携帯の番号やメルアドまで知られてしまったようです。

僕も心配なので相談に乗ろうとお昼ご飯を一緒に食べようとしたり、一緒に帰るために駅の改札で待ってみたりしてるのですが、彼女も遠慮してるのか、中々本心を語ってくれません。
直接は言いにくいのかと、人づてに電話番号やメルアドも聞いたんですが、そっけない返事しかこないです。

本当に心配です。
何とか力になりたいんですが、どうすればいいでしょう?

    (26歳 営業課平社員)

52 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:33
51
wwwww

53 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:33
51
自分だと気付きなさいw

54 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:33
>>51
犯人はお前だww

55 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:34
このスレおもしろい

56 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:34
つぎー
 
 
ある映画の撮影風景。

監督「じゃぁ、次のシーンはここから飛び降りてもらえるかな?」

俳優「えっ!?ここから?死んじゃいますよ!!」
 
 
監督「大丈夫。これがラストシーンだから。」

57 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:35
56
ひでー話だなwww

58 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:36
人生という名のラストシーンww

59 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:36
>>51
君犯人じゃないよね?www

60 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:36
>>56
監督www

61 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:38
>>58うまい!w

では次
 
 
 
「麻薬には中毒性なんてありゃしないわよ!
15年やってる私が言うんだから本当よ!!」

62 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:39
61
それがだよwwww

63 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:39
>>51
やばいwwはまったwww

64 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:41
小学校を訪問したブッシュ大統領が、あるクラスで質問をした。

「誰か“悲劇”の例を挙げられる子はいるかい?」

小さな男の子が立ち上がって答える。

「隣に住んでいる1番仲の良い友達が道で遊んでる時車に轢き殺されちゃったら、それが悲劇だと思います」

「いや、その場合は“事故”だろうね」とブッシュは答えた

次に女の子が立ち上がって答える、「スクールバスに50人の子供が乗っています。崖から落ちてみんな死んじゃったらそれが悲劇だと思います」

しかし「残念ながらそれはね、“大きな損失”と言うんだよ」とブッシュは答えた

65 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:41
教室は静まり、誰も発言しない

ブッシュが言う「どうしたんだね?悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかね?」

ついに後ろの方に座っていた男の子が手を上げて自信なさげに言った、「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが“悲劇”じゃないですか?」

「素晴らしい」、ブッシュは顔をニコニコさせた。「すごいよ、君。それで教えて欲しいんだがーどうしてそれが悲劇なんだい?」

その子は答えた、
「だってそれは事故じゃないし、それに大きな損失でもないと思ったんです」

長くてスマンorz

66 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:41
つぎ
 
 
冬のある日のこと、一人の若者が週末の休みを利用してバイクで遠乗りを楽し
んでいた。
その日は寒かったので若者は向かい風を防ぐためにジャケットを前後反対に着ていたのだが、それが思わぬ災いを呼ぶ事になる。

あるコーナーに差し掛かったときのこと。
バイクの腕に自信のあった彼はかなりのスピードでコーナーを曲がろうとしたのだが、そこでハンドル操作を誤まり転倒。
そのままコーナーに突っ込むと全身を強く打ち気を失ってしまった。

やがて駆けつけた救急隊員たちはジャケットを反対に着て倒れている彼を見て
驚いた。

「大変だ、首が180度曲がってるぞ!」

親切な救急隊員たちは彼の首を「元の向き」に無理やり回した。
緊急措置のお陰で、彼の意識は二度と戻りませんでした。

67 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:42
65
わろたw

68 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:43
>>65
本場アメリカのブッシュネタはひでえもんだよなwww

69 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:43
360度じゃなくて?

70 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:44
66
ひでぇ…

71 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:44
>>66
うぇ…

72 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:45
隊員は360度分回したつもりなんだけど本当は180度分回したんだよね?

73 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:45
>>69
360じゃ1回転して元の位置に戻ってきてるじゃないかw

74 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:45
>>69
360じゃ一回転して元通りでしょw

75 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:45
69
360度じゃ何も変わらないだろww

76 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:46
一回転したら死ぬからいいんでは?w

77 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:47
>>76
それじゃ上着の前フリ意味無いだろw

78 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:49
上着を逆に着てたから隊員は顔が回転したと勘違いしたんだよ。

79 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:50
えーでは次
 
 
スーパーで買い物していた男が、ドッグフードを2缶持ってレジの所へ行った。
キャッシャーが尋ねる、

「犬を飼ってらっしゃるのですか?」
「ええ、そうですよ」
「犬はどこですか?」
「家ですよ」
「申し訳ありません。犬を確認しないことにはドッグフードはお売りできないんですよ。規則なんです」

次の日はその男、キャットフードを持ってレジに並んだ。

「猫を飼ってるんですか?」
「ええ、でも家に置いてきてますけど」
「申し訳ありません。猫を確認しないことにはお売りできないんです。規則なんですよ」

次の日、その男は茶色の紙袋を持って店に入ってきた。レジに行って、

「この中に手を入れてみて」
「何かしら、柔らかくて温かいわ」
「今日は、トイレット・ペーパーを3ロール欲しいんだ」

80 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:50
「おい聞いてくれ、アイツホモなんだぜwwww」

「なんでわかったんだい?」

 
 
 
 
 
 
「だってアイツのちんぽ糞の味がすんのwwwww」

81 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:51
79
wwwww

てかこれ全部同じ人が書いてるの?すごいなー

82 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:51
79
…汚いwww

83 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:51
www

84 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:52
面白いのもあるけど怖いのもあるorz
もうトイレいけない

85 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:53
>>81
漏れはサンタとブッシュ投下した奴だよー

86 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:53
>>80
おwまwえwwww

87 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:53
80
しゃぶったのかwww

88 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:55
>>84
それがブラックジョークの醍醐味だからねw

では次
 
 
ある老人がハイウェイを運転していた。
その時、妻が心配そうな声で彼の携帯に電話を掛けてきた。

「あなた、気をつけて。ルート280号線を逆走している狂った男がいるってラジオで言ってたわよ。」

老人は「ああ、知ってるわい。でも、一台だけじゃないんだよ。何百台という車が逆走してるんだよ。困ったもんだ。」

89 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:56
おwwまwwえwwかww

90 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:56
88
老人気づいてぇぇぇ!!!

91 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:57
老人wwおまwwww

92 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:57
>>88
犯人はおry

93 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:58
>>88
こういうのなんかむずむずするw

94 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:58
つぎ
 
 
係員「貴方は毎日エッフェル塔に来てらっしゃる。よほどここがお好きなんですね」

老人「わしはエッフェル塔など好きではない。むしろ嫌いだ」

係員「何故嫌いなのに来てらっしゃるのですか?」
 
 
老人「ここからはエッフェル塔が見えん」

95 名前:こたぬき 投稿日:08/05/09 23:58
高校ん時、一人で下校してたら俺の前を障害者が歩いてた
片足引きずりながらウーウー言ってた
なんかしゃくに障ったので、俺はその障害者の真似をして歩くことにした
片足引きずりながらウーウー
すると突然、50代くらいのおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿にするな!」って叫びながら、障害者の方殴ってたんだ

96 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:00
>>95
精神的にくるわ…

97 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:01
>>95
お っ さ ん w w w

98 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:02
>>95
お前が障害者だろw

99 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:07
では本日ラスト
最後に泣けるの貼ってくお
 
 
某所に手のつけられない荒くれの死刑囚がいて看守達もほとほと手を焼いていた。
そこで、神父様が呼ばれた。
その神父様、なかなか良く出来た人で、彼と独房で会う時に、聖書の中に小さな紙切れをしのばせていた。
最初は「声を出すな。お前を救う作戦がたっている」とか言う感じで。
彼はそれを見て、神父はグルだと思って、自分のボスが助けてくれると確信していた。
会う度にメモが増えていった。「作戦は順調」とか「もうすぐだ」とか。
そして最後の日に渡されたメモにはこう書いてあった。

「作戦決行は、最後の瞬間」。
 
 
彼にとってこの世で最後の日。最後の夕食を食べ、神父に最後の祈りを聞いてもらい、看守に引き連れられて電気椅子に向かい、最後に顔の前にカバーがかけられる瞬間まで彼は笑顔だった。
彼の死後、一体荒くれだった彼をどうやって大人しくさせたのか、と問われた神父はその看守に答えました。

「私は彼に『希望』を与えたんです。」

100 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:08
息子:父さんただいま!

父親:なんて恰好だ!喧嘩でもしてきたのか?!これじゃ服を全部取っ替えなきゃならないじゃないか!

息子:たいしたことないよ。だって父さんあいつ見てごらんよ、あの有様じゃ、向こうの父さんは息子を取っ替えなきゃいけないよ

101 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:08
95
理解出来ない!説明頼む

102 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:10
99
違う意味で泣けるな

103 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:12 ID:G.
「お母さん。見て、手袋が落ちているよ」

「あら本当。中身もあるわね」


104 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:13
103
ちょwwww

105 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:14
>>100が意味分からない…

106 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:15
>>100
よく分からない;

107 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:19
100
相手の息子は死んだんだよ

108 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:20
なんだ
予想あってたw

109 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:21
>>107なるほど!
息子www

110 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:22
誰か>>99をkwsk

111 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:25
>>99
最後の日に脱獄させるから安心しろみたいな嘘を言って大人しくしたんじゃないの?

112 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:28
なるほどw
神父自重ww

113 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:29
99は希望のない死刑囚が最後の時だけでも希望が持てるように神父が嘘ついたんだよ。
優しい嘘だね

114 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:30


115 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:31
>>95解説して欲しい

116 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:33
115
おっちゃんは本当の障害者を、障害者の真似をするバカだと思って殴ったの

117 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:34
>>116ありがとう

118 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 00:50
あげ

119 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 08:53
あげ

120 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 09:00
あ、漏れたぬきでこのスレ起てたw

121 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 09:07
120
リアはこたぬきで


122 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 09:21


123 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 09:51
66
これは上着を反対に着ていた(背中部分が前に来る)から倒れている時顔が上を向いているとする。
すると当然何も知らない人が見たら背中の方まで頭が180度回ってると思うでしょ。だから戻してあげなきゃって顔を180度回転させた。

てかここに書いてあるやつ全部オカ板のまとめサイトで見た\(^o^)/

124 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 10:41


125 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 11:01
まち

126 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 13:27
あげ

127 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 16:13
だれかまとめサイト晒して〜

128 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:27
じゃいくつか貼ってく
 
 
ある日、二人の狩人が森へ狩りに出た時、一人が急に倒れてしまいました。
息もたえだえで、目もうつろです。
もう一人は慌てて救急電話をかけました。

「友人が死ぬ。どうすればいいんだろう?」

オペレーターはまず「落ち着いて」と指示を出しました。

「手助けします。まず、彼が死んでいるのは間違いないのですね?」

しばしの沈黙、そして銃声。

「OK。で、次は?」

129 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:28
2つ目
 
 
ガンマンがビールを飲み終わって店を出た。
彼はすぐに戻ってきて銃を抜き、天井に向けて二発撃った。

「誰が俺の馬を盗みやがった?いいかおまえら、よく聞け。俺はこれからもう一杯飲む。飲み終わるまでに馬が戻らなければいつかテキサスでやったのと同じことをやらねばならん。」

飲み終わって外に出ると、馬は杭に繋がれていた。
バーテンがついてきて尋ねた。

「それで、テキサスでは何をなさったんです?」
「歩いて帰ったんだ。」

130 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:29
3つ目
 
 
3月が終わったばかりの、ある寒い夜のことだ。
ある男が、分娩室の前で祈りを捧げていた。

男:「神様、どうか妻とわが子を助けてください」

男の妻は生まれつき体が弱く、出産に耐えられないため帝王切開を選んだが、それでも命さえ危険であった。
妻と、エイプリルと名づけたまだ見ぬ我が子の無事を祈って…
その時、分娩室のドアが開いた。

医者:「極めて難しい手術でしたが、お子さんも、奥様も、良好な状態です。おめでとうございます」

男は喜びに涙を流し、分娩室に駆け込んだ。
が、そこにいたのは手術台の上で血まみれで絶命した妻と、床に落ちて死んだ我が子だった。

背後で医者が叫んだ。

医者:「エイプリルフール!!」

131 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:35
>>130
医者最低だ

132 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:35
4つ目
 
 
年老いた男性が、死の床に横たわっていた。
余命数時間しかない彼は突然、チョコレートクッキーの匂いに気付いた。
彼は、チョコレートクッキーがこの世の何よりも好きだった。
最後の力を振りしぼり、ベッドから出て、部屋を横切り階段まで向かった。
そして階段を下り、台所の中へ入っていった。
そこでは、彼の妻がチョコレートクッキーを焼いていた。
つまみ食いをしようと手を伸ばすと、妻が手にした木製スプーンで手の甲をピシャっと叩かれた。
「取っちゃダメよ!」彼女は言った。

「葬式用なんだから!」

133 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:36
5つ目
 
 
女「どうしたの深刻そうな顔して」

男「ちょっと悩んでんだ、ほっといてくれよ」

女「ふーん、話変わるけどさぁ、髪薄くなった?」

男「話変わってねーよ」

134 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:37
6つ目
 
 
ジョンとディックの二人がゴルフを楽しんでいたが、前でプレイしていた二人の女性の進みがどうにも遅いということで、先にプレイさせてもらえないか交渉しようと、ジョンが女性の二人組に歩み寄ろうとして、急に引き返してきた。しかも顔面蒼白で。

「ジョン、一体どうしたというんだい。まさかチキンになっちまったのか」

「ディック、世間は狭すぎるよ。二人のうちの一人は俺の妻で、もう一人は俺の愛人だったんだよ。なんてこった…」

「ジョン、まあ待て、俺が行ってきてやるよ。心配するな。」

ディックはそう言って、二人組に近づいたが、途端引き返してきてジョンに向かって言った。

「ジョン、世間は狭いな。」

135 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:52
>>134がよくわからない

136 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 20:53
>>134のは
ディックの妻=ジョンの愛人
ジョンの妻=ディックの愛人
ってことじゃない?



137 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 21:26


138 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 21:37
ここ面白いw

139 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 21:43
7つ目
 
 
ある若き企業家が、会社を設立した。
賃借りした綺麗なオフィスには、骨董品を飾った。
オフィスに座っていると、外から男がやってくるのが見えた。
商売が繁盛していると見せかけようと企業家は受話器を取ると、さも大きな取引をしているかのように振る舞った。

巨大な額を言い、巨大な契約を結んだと見せかけたのである。
そして、電話を切り、訪問者にきいた。

「ご用は何でしょうか?」

男は言った。

『はい、電話線を繋ぎに来ました。』

140 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 21:44
8つ目
 
 
去りゆく大会社の社長が、次期社長に2通の手紙を渡して言った。
「会社が危機に直面したら1通目の手紙を開けなさい。あなたを助ける方法が書いてあります。それでも駄目なら、2通目を開けなさい。あなたを救う方法が書いてあります。」

間もなく会社は経営危機に陥る。新社長は先代の言葉通り1通目の手紙を開けた。
中にはこう書いてあった。

『すべてを私のせいにしなさい。』

新社長は手紙の通り、全てを先代のせいにした。
しかし、会社の経営状態はいっこうに好転しなかった。
困り果てた新社長は、遂に2通目の手紙の封を切った。
中にはこう書いてあった。

『あなたも2通の手紙を書きなさい。』

141 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 21:45
9つ目
 
 
※地下鉄内にて

トム「そういえば…聞いたかい?」
ジョン「…何を?」
トム「…地下鉄のゴーストの話」
ジョン「もしかして…ここ?」
トム「そ」
ジョン「え。何だよそれ」
トム「ほら…歩いてくるあの爺さん。影は薄いし、なんだか…らしくないか?」
ジョン「やめろよ、その手の話は弱いんだ」
トム「ほぅら…来たぞ」
ジョン「わ」

老人「……若いの」
ジョン「な…何ですか?」
老人「……大丈夫かね?」
ジョン「…?」
老人「飲みすぎかな?」
ジョン「…???」

老人「さっきから一人で何をぶつぶつ言っとるのかね?」

   え?

142 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 22:04
亀でスマン;;
12のネタバレの23って

ジョンの親→黒人強盗
ってなってるけど12には
ジョンの親→黒人強盗に殺された(→故にジョンが黒人を恨む)

だよね?
これは両親が殺しあったって事…??

143 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 22:09
141
うわああああ

144 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 22:18
ここ面白いw

145 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 22:27


146 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 22:28
>>142
ごめんそれ間違えた。
正確には、黒人強盗は他人でジョンの両親はその黒人強盗に殺されたんだね。
それとジョンの両親も黒人でジョン自身も黒人。
だからジョンは自分が憎んでいたはずの黒人だったと分かり自殺した。

147 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 23:24
このスレかなり好きだあああ

148 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 23:56
グリーンマイル泣けたあああ
んじゃ貼ってくお
 
 
ジョン「桃太郎って知ってる?」
    「桃から生まれてくるなんて、非現実的すぎるよな!」
トム 「君はお椀に乗って流れてきたらしいよ。」

149 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 23:58
11個目
 
 
バーナード・ショウの名言

「禁煙なんて簡単だよ。私はもう100回はやったね」

150 名前:こたぬき 投稿日:08/05/10 23:59
12個目
 
 
A「ものすごく嫌いなやつに会ったら、おまえどうする?」

B「もちろん無視して逃げるさ。…おい…何処行くんだよ、おい!無視すんなよ!」

151 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:04
Bのこと嫌いなのかww

152 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:08 ID:xQ
オモローw

153 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:08
つぎー
 
 
ある病院がカラスの被害に悩んでいた。
超音波でカラスを撃退するという装置を購入。
使ったところ、カラスは1羽も来なくなった。

代わりに、ハゲタカが集まるようになった。

154 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:10
続けて
 
 
離婚後の子供の親権をめぐって夫婦が口論をしていた。
なかなか決着がつかないので夫がこう切り出した。

夫:「では聞くが、自動販売機にお金を入れてボタンを押すとジュースが出てくるだろう。じゃあこの出てきたジュースは誰のものだ?」

妻:「何よ、突然。そんなのお金を入れた人に決まってるじゃない。」

夫:「じゃあ子供は俺のものだ。」
 
 
妻:「じゃぁ聞くけど、自動販売機に入れたお金は一体どこにいくの?」

夫:「何だ、いきなり。ジュースを買ったんだから自動販売機の中に入ってるんだろう。」

妻:「じゃあ私達の通帳は私が貰っていくわね。」

155 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:11
息子:マヌケってなぁに?

父:説明が無駄に長くて自分が本当に伝えたい内容がきちんと相手に伝える事が出来ない人の事を真のマヌケと言うんだよ、わかったかい?

息子:わからない

156 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:16
良い例が目の前にww

157 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:26
つぎ投下
 
 
「名案」

老人ホームの玄関に3人の老人が座っていた。

最初の老人が言った。
「わしは、ある問題をかかえておってな。」
「わしは今、70歳じゃ。」
「朝はきちんと7時に起床し、トイレに行ってまず小さい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが…」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

2番目の老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、80歳じゃ。」
「朝はきちんと8時に起床し、トイレに行ってまず大きい方をするんじゃよ。」
「一日中、頑張るんじゃが…」
「どんな薬を使っても出ないんで、困ってるんじゃ。」

3番目の老人が言った。
「わしが思うに、それはあんたのやり方が間違っておるのぉ。」
「わしは今、90歳じゃ。」
「毎朝7時に、小さい方をしてじゃな…」
「毎朝8時に、大きい方をしてじゃな…」
「9時に起きるんじゃ!」

158 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:29
どういう事?
寝小便?

159 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:32
>>158
正解w

では次
 
 
ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。

「これから勇者の儀を執り行う」

若者は鋭いまなざしで頷いた。

「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」

若者は黙って聞いていた。

「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」

若者はごくりと生唾を飲み込んだ。

「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、女を昇天させるのじゃ。よいな?」

若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。
 
 
続く

160 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:33
しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。
その手には鷲の爪が握られていた。
長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。
若者はライオンのテントへ入っていった。
しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。
そして若者は長老に向かって叫んだ。

「残りは虫歯の女だけだ!」

161 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:34
>>160
ラ…ライオンとせくろすしたのか…

162 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:34
え?獣姦ってこと?ww

163 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:37
うぇ…

164 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:40
>>161-162
そうですw

では本日ラスト
 
 
母親が台所にいるとき、リビングルームで五歳の男の子が一人で新しい電車のおもちゃで遊んでいた。
母親にはその子の遊んでいる声が聞こえてきた。

「おいクソ野郎ども。良く聞け。降りたいクソ野郎はここで降りろ。ここが地獄への最後の駅だ。乗ってたいクソ野郎どもは、テメエのケツをしっかり電車にしばりつけておけ。いまから落っこちるぞ。」

それを聞いた母親はリビングルームに飛んでいった。

「そんな汚い言葉は使ってはダメ!部屋に入ってなさい!2時間したら出てきてもいいわ。そしたらまた電車で遊んでいいから。ただ綺麗な言葉を使うのよ。わかった?」
 
 
続く

165 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:41
2時間後、その子は部屋から出てきてまた電車で遊び始めた。
母親にはその子の声が聞こえてくる。

「乗客の皆様。お忘れ物なきようお願いいたします。ご利用ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。引き続きご乗車のお客様。この電車は禁煙でございます。どうぞ快適な旅をお楽しみください。」

それを聞いた母親は微笑んだ。
男の子は続いて、

「2時間の遅れにムカついてる方は、台所にいるクソ野郎にどうぞ」

166 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:47
>>159
>>160
なんでライオンの虫歯が、女の虫歯になってるの?
誰か解説お願い

167 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:52
116
男が勘違いしてるだけ

168 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:54
>>166
勘違いしたんだよ
虫歯のライオン→ライオンを昇天
女を昇天→虫歯の女

169 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:54
でもライオンとヤるほうが勇気いるよねww

170 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:55
 
ある日の学校での出来事


ジョニー『先生!』

先生『なんだい、ジョニー?』

ジョニー『何もしてないのに、怒られる事ってあるんですか?』

先生『何もしてないなら怒られる事はないよ』

ジョニー『先生、僕宿題やってません』

171 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:56
ジョニー頭いいなw

172 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 00:57
165
私が知ってるやつ、クソ野郎じゃなくて雌豚なんだがwww

173 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 01:06
ジョニーwww

174 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 08:57


175 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 09:11
ジョニー、テラカオスwww

176 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 11:52


177 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:08
奇妙って怖い話のまとめサイトの怪文書に沢山あるよ

178 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:16
http://kimyo.org/

179 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:26
サンタのやつが1番怖かった…。

180 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:29
>>177-178

皆でわいわいやって楽しむのがいいんだよ

181 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:35
沢山貼ってくれる人がいるんだからそういうまとめサイト貼るのはイタチだと思う

182 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:39
サイトから張り付けるのはアリなの?

183 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:39
182
勿論じゃないかー

184 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:40
180
>>181
ごめんorz

185 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:41
てかサイトのやつってブラックジョークなのこれ?w

186 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:48
>>179
サンタのやつって3つめのプレゼントってやつ?あれ意味わからない…orz

187 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 12:55
186
長ズボンもサッカーボールも自転車も使えないってこと
少年に足がないから

188 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:06
183
無断転載禁止だぞ

189 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:24
>>187
このスレのやつはそうなんだけど、>>178の怪文書見てみたら最後の部分が違ったから…
少年の一番ほしいのって、足もらえたってこと?

190 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:26
>>140の意味がわからない…

191 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:27
189
足貰えてないみたいだよ
このスレのは

192 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:35
>>191
本家の方は足もらえたor足治ったってことでいいのかな?

193 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:38
同じく>>140がわかんない

194 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:39
>>190前の社長もその前の社長も手紙を書いて次の社長に責任を押し付けてたってことじゃないかな?

195 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 13:53
あーなるほど!どこがおもしろいの?

196 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 14:05
>>195
それを言っちゃおしまいよw
面白いと感じるのは人それぞれだからね

197 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 14:17 ID:Yk
たしかにw
ありがとすっきりした!

198 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 16:25


199 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 19:45
あるときある家が火事になった。
 火の勢いはすさまじく、その家は全焼してしまった。
 火事の原因はおばあちゃんがてんぷらを作っている事を忘れて外出してしまったためだった。
 自分に責任を感じているのか おばあちゃんはとても落ち込んでいた。
 その様子を見て集まっていた近所の人たちとおばあちゃんの家族はやさしく声を かけ た。
 「気にすることないよ」「わざとじゃないんだから・・・」おばあちゃんは震える声でこう言った。
 「もう2度と火なんて見たくない・・・」そして深くため息をつき、 タバコに火をつけた。
 近所の人は帰っていった。

200 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 19:48
おばあちゃん懲りないな(´・ω・`)

201 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 20:30
ばぁーちゃん、やめてw

202 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 20:51
>>79
ごめん;;今更で悪いんだがこれよく分からない…
誰か教えてくれないか?

203 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 20:52
>>202
茶色い紙袋の中身はうんk

204 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 21:04
>>203
ああ…キタネww
ありがとう!
スッキリしたよww

205 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 21:32
ここは何?

206 名前:こたぬき 投稿日:08/05/11 22:14
>>205
皆でブラックジョークを貼って楽しむスレだよ

207 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 00:44
楽しいあげ

208 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 00:51
ビル・ゲイツと一夜を過ごした女が一言

「貴方がマイクロソフトと呼ばれる意味がわかったわ!」

209 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 00:52
ごめん何故か下げちゃった

210 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 00:56


211 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 01:02 ID:/M
>>208
www

212 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 01:11
1つ目
 
 
いつもの酒場に行ったサムは、一人で嬉しそうに酒を飲んでいる三十歳くらいの男を見つけた。
あまりに嬉しそうなので、サムはその男に話しかけた。

「何かいいことでもあったのかい?」

するとその男が答えた。

「よく聞いてくれた。俺さ、この年になって初めてセックスってものを経験したんだよ」

「そうか! そいつはめでたいな。今夜はしこたま呑もうぜ!」

二人は意気投合し、夜中まで呑んでから別れた。

次の晩、サムはまた同じ男に酒場で出くわした。

「よう相棒! 今日は生まれて2回目のセックスを楽しんだのかい?」

「…いや、今日はやめておいた…」

「ほう、そいつはどうしてだ?」

サムが尋ねると、男は肩をすくめて言った。

「夕べから…ずっと尻が痛いんだよ」

213 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 01:12
212
www

214 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 01:13
2つ目
 
 
マンションで火事が起こり、女性と赤ん坊がベランダに取り残された。
「赤ん坊だけでも下に落としてキャッチさせろ」という声が飛んだが、当然女性は躊躇した。
そこにラグビー選手が現れ、「大丈夫だ。俺なら確実にキャッチしてみせる」と言ったので、女性は意を決して赤ん坊を落とした。

選手は見事キャッチし、そのまま50ヤード走り、赤ん坊を地面に叩きつけた。

215 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 01:14
3つ目
 
 
タクシー運転手が尼さんを拾った。
尼さんは運転手にジロジロ見つづけられていたので不審に思い運転手に尋ねた。

運転手「頼みがあるんだけど、気を悪くしないでくれるかな」

尼さん「あなたが私の気を悪くすることはできないわ。私とあなたが同い歳ぐらいでも私はずっとキリストに仕えてますからね。あなたに疑問があるならそれを解決するいい機会でしょう。あなたがどんなことを聞いても気を悪くすることはありませんよ」

運転手「実は、尼さんとキスすることをずっと思い描いているわけなんで」

尼さん「そう。条件次第ね。一つはあなたが独身であること、もう一つはカトリック教徒でないといけないわ」

運転手(興奮して)「は、はい。独身でカトリック教徒です!」

尼さん「じゃあ、次の路地に入ってくださる」
 
 
続く

216 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 01:14
路地に入ると尼さんと運転手は口紅の後が残るほど熱いキスをし、運転手は思いを果たした。
元の道に戻ると運転手は泣き出した。

尼さん「なにを泣いているのですか?」

運転手「お許しくださいシスター、罪を犯しました。ウソだったのです。私は結婚してますし、ユダヤ教徒です」

尼さん「いいんだよ。俺はケビンっていうんだ。ハロウィンの仮装パーティにいくところでね。」

217 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 01:15
ちょwwww

218 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 12:21



219 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 12:25
女形かよwwww

220 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 12:56
>>212ゲイかwwww
>>214>>216かわいそう

221 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 14:36
こーゆうのどこから持ってくるんだww

222 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 17:31


223 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:04
1つ目
 
 
男は今日も仕事で疲れきって遅くなって家に帰ってきた。
すると彼の5歳になる息子がドアのところで待っていたのである。
彼は驚いて言った。

「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝なさい」

「パパ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」

「なんだ?」

「パパは1時間にいくらお金をかせぐの?」

「お前には関係ないことだ」

男はイライラして言った。
「なんだってそんなこと聞くんだ?」

「どうしても知りたいだけなの。1時間にいくらなの?」
男の子は嘆願した。

「あまり給料は良くないさ…200ドルくらいだな」

「わあ」

男の子は言った。
「ねえ。パパ。ボクに100ドル貸してくれない?」

「なんだって!」

疲れていた父親は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。それが金が欲しいだなんて。だめだ!早く部屋に行って寝なさい!」

男の子は黙って自分の部屋に行った。
 
 
続く

224 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:05
しばらくして父親は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない…。
たぶん息子はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに、今まで息子はそんなに何かをねだるってことはしない方だった…
男は息子の部屋に行くと、そっとドアを開けた。

「もう寝ちゃったかい?」
彼は小さな声で言った。

「ううん。パパ」
男の子の声がした。少し泣いているようだ。

「今日は長いこと働いていたし、ちょっとイライラしてたんだ…ほら。お前の100ドルだよ」

男の子はベットから起きあがって顔を輝かせた。

「ありがとう。パパ!」

そして小さな手を枕の下に入れると数枚の硬貨を取り出した。
父親はちょっとびっくりして言った。

「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」

「だって足りなかったんだもん。でももう足りたよ」
男の子は答えた。

そして100ドル札と硬貨を父親に差しのべて…

「パパ。ボク、200ドル持ってるの。これでパパの1時間を買えるよね?」

225 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:06
2つ目
 
 
フランス人の女中が奥様に、ファックってどう言う意味でしょうか、と尋ねた。

「それは貴女、もてなす、ということなのよ」と夫人は答えた。

あるパーティの晩餐の時、女中は給仕に言った。

「ビリー。そのローストダックをファックしなさい」

226 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:06
3つ目
 
 
赤ん坊を抱いた女性がバスに乗ると、運転手が赤ん坊を覗き込み、「こんなに醜い赤ん坊は初めてみたよ」と言った。

母親は憤慨して一番後ろの席に座り、悔しくて涙をこぼし始めた。
すると隣に座っていた男が尋ねた。

「奥さん、何かあったんですか?」

「...実は今...あの運転手にひどく侮辱されたんです」

その言葉を聞くと、男は母親に同情して言った。

「奥さん、遠慮なんか要らないから今すぐ運転手に文句を言ってやりなさい!その猿は私が預かってあげるから!」

227 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:12
4つ目
 
 
男は大道りを高速で突っ走っていた。
他の車も同じ速度で突っ走っているから大丈夫だと思っていた。
しかし、スピード違反監視区間を通過したとき、男は赤外線速度探知器にひっかかり、車を寄させられた。

巡査が男に違反切符を手渡し、署名をさせて立ち去ろうとすると、男が訊いた。

「おまわりさん、オレがスピードを出していたのは認めるよ。けどよ、不公平だろっつーの。同じスピードで走ってた車は、周りにたくさんあったっしょ。何でオレだけ切符きられなきゃなんねーの?」

「釣りをしたことはあるか?」
巡査が不意にきいた。

「う〜ん、はあ…」
男はどぎまぎして答えた。

巡査はにやりと笑ってこう言った。
「泳いでる魚をぜんぶ釣ったことはあるかね?」

228 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:19
>>224いいはなしだ

229 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:21
>>224
泣ける

230 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 18:24
>>224 その話いいね

231 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 20:18



232 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 22:57
オモローw

233 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 23:33
5つ目
 
 
ある一家がキノコ狩りに出かけた。
家に戻ると、毒キノコのことが気になった。
そこで、キノコを自分の家の猫に食べさせたのだ。
そのかわいがっていた猫が何ともないことがわかると、家の者はすぐにキノコを食べ始めた。
ところがひとりが窓の外を見ると猫が芝生の上で硬くなって死んでいるではないか。
全員、あわてて胃を洗ってもらおうと救急病院へ急いだ。
家にもどると、牛乳屋が置き手紙をしていた。

『お宅の猫を誤ってひいてしまいました。申し訳ありません』

234 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 23:34
6つ目
 
 
ある日妻が夫に尋ねた。

「前から不思議に思っていたんだけど、私が歌を歌いだすといつもベランダに出てくのはどうして?」

「いや、お前の歌は素晴らしいと思うよ。だけどね、あそこの家は夫が暴力を振るっている、なんて思われたくないんだよ。」

235 名前:こたぬき 投稿日:08/05/12 23:35
7つ目
 
 
4才のとき、うまくいったと言えば…おもらししないこと
12才のとき、うまくいったと言えば…友達を作ること
16才のとき、うまくいったと言えば…車の免許を手に入れること
20才のとき、うまくいったと言えば…セックスすること
30才のとき、うまくいったと言えば…大金を手にすること
40才のとき、うまくいったと言えば…大金を手にすること
50才のとき、うまくいったと言えば…セックスすること
60才のとき、うまくいったと言えば…車の免許を手に入れること
70才のとき、うまくいったと言えば…友達を作ること
80才のとき、うまくいったと言えば…おもらししないこと

236 名前:こたぬき 投稿日:08/05/13 03:24
やばい、ハマったw

237 名前:こたぬき 投稿日:08/05/13 03:31
>>224
高3の英語の教科書に
載ってるやつじゃないかw

238 名前:こたぬき 投稿日:08/05/13 14:36


239 名前:こたぬき 投稿日:08/05/13 18:57



240 名前:こたぬき 投稿日:08/05/13 22:03


241 名前:こたぬき 投稿日:08/05/13 22:20



242 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 13:30


243 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 13:31
>>234
が分からない

244 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 14:45
>>243
歌声がマリアだから

245 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 14:48
マwwリwwアwwwwwwwwwwwwwwww

246 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 17:55
じゃあ久しぶりに
 
 
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。
便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。

「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」

247 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 17:57
2つ目
 
 
無人島に夫婦が流れ着いて数年が過ぎた。
2人だけの生活にも疲れたある日、浜辺に若い男が打ち上げられた。
若者はたくましくてハンサムで、妻はひとめで恋に落ちた。そして若者の方も…。
が、狭い島で夫の目を盗んで情事にふけるのは不可能。

「よしっ。じゃあ今日から3人で交代で見張りだ。船が近づいたら知らせろ」

何も知らない夫は、若者に見張りを命じた。
若者は少し考えてから見張り用の木に登り、夫婦に向かって叫んだ。

「ちょっと!そんな所で2人、エッチしないで下さいよ!」

「何を言う。わしらは食事の準備をしているだけだぞ」

しばらくしてまた、

「そんな所でエッチしないで下さいよ!」

「だからそんなことしてないと言ってるだろ」

えんえんとそれを繰り返した後、今度は夫が見張りをする番に。
夫はハシゴに登って、ふと下を見た。

「…ほう。なるほど、ここからだと、エッチしているように見えるんだな」

248 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 17:59
3つ目
 
 
男が両目に青あざをつけて仕事から帰ってきた。

「まああなた、なにがあったの?」
妻がたずねた。

「女ってわかんないよなあ」
夫は答えた。

「エスカレーターに乗ったら、目の前に若くてきれいな子がいてね、スカートが尻の割れ目にはさまってたんだよ。だから、引っぱってあげたんだ。そしたら彼女、振り向きざまにこっちの目を殴りやがってさ!」

「そりゃ、そうでしょうよ」
と妻は言った。

「それで、もう片方の目はどうしたの?」

夫は答えた。

「いや、わざとそうしていたのかと思ってさ、だから、また押しこんでやったのにさ」

249 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 20:40
2つ目がよくわからない

250 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 20:51
あたしも2つ目がいまいちわからない

251 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 20:53
意味わかったけど説明が難しい

252 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 20:53
言っていいのかな?




たぶん2つ目は
若者がそう見えてもないのに『エッチしないでください!』と言うことによって夫に『その場所から見ればエッチしてるように見える』という先入観を与えて、本当に2人はエッチするという。



253 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 20:54
>>252
説明まりが!!

254 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 21:17
>>252
なるほど
ありがとう!

255 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 23:06



256 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 23:06
252
分かりやすいw

257 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 23:19
このスレいいw投下しますー


ジョニー「おれ、自分の病院の患者と肉体関係もっちゃったよ」

マイケル「よくある話じゃないか、大丈夫さ!」

ジョニー「でも俺は獣医なんだ」

258 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 23:22
よくある話っておいww人間相手でもだめだろww

259 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 23:27
投下

ジェニファー「俺はもうドラムを叩けない…皆、ごめん」

タカシ「いきなりどうしたっていうんだいジェニファー!何があったっていうんだい!?」

ジェニファー「‥笑わないで聞いてくれ」

タカシ「あぁ、どうした?」

ジェニファー「俺、生理になったんだ。昨日からずっと血が止まらないんだ」

フレディ「ややっ!ジェニファー!お尻から血が出てるじゃないか!どうしたっていうんだい!?」

ジェニファー「生理になったんだ。だからもうドラムは叩けない…」

260 名前:こたぬき 投稿日:08/05/14 23:27
>>257改行失敗…みずらくてスマソorz

261 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 14:16
>>259
これどーゆー意味?

262 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 14:29
>>259
ケツ掘られて血出たとか?ww

263 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 16:52
259
痔が痛くて座れないからドラム出来ないって事じゃない?

264 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 17:51
さとるww

265 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 18:00
さとるwwwwwwwwwwwww

266 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 18:03
やめてくれwwwww

267 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 18:24 ID:/.
さwwとwwwるwwwwww

268 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 18:29
(゚Д゚`)ヤメテクレェ…

269 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 19:36
さとるくんこんなとこでなにやってんのwwwww

270 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 21:43
さとるの話、自重

271 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 23:07
ごめんなさい

272 名前:こたぬき 投稿日:08/05/15 23:34 ID:ww
224
やばあい・・・・

273 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 08:02


274 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 08:05


275 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 11:50



276 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 11:50



277 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 11:50



278 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 11:50



279 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 11:51



280 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 17:20
あげ

281 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 20:49
>>259です。
>>263正解!分かり辛くてスマン‥

282 名前:こたぬき 投稿日:08/05/16 21:02
ネタ切れ?

283 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 00:16



284 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 00:19 ID:qw
ねたぎれ;

285 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 01:51
もっと見たい(・ω・)/

286 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 06:55
178

287 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 06:55
>>178

288 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 06:57
18782+18782=37564

289 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 08:13
いやなやつ たす いやなやつ は みなごろし

290 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 09:18 ID:3s
最近忙しくて全然貼れなかったスマヌ
 
 
王女は鏡の精に問うた。
「鏡よ、この世で一番美しい女性は誰だか教えておくれ」
鏡の中から答えが返された。
「それは白雪姫です」
「そうだろう、そんなとこだと思ってたわよ」
得心顔で王女は股間の後ろ向きに挟んでいたイチモツを引き出した。

291 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 09:20
2つ目
 
 
本日は、ニューヨーク発ロンドン行きBA602便をご利用いただきありがとうございます。
私は、機長を務めるシンクレアです。
ただ今、当機はちょうど大西洋の真ん中を高度35,000フィートで航行しております。
やや南よりの風。天候は晴天です。
右の窓から機外をご覧ください。
エンジンが火を噴いているのが見えると思います。
左の窓からは、翼の亀裂が広がっているのが確認出来るかと存じます。
さらに、下の方、遙か海上をご覧ください。
黄色い小さな救命ボートに三人の人間が立ち上がって手を振っているのが見えるでしょうか。
私と副操縦士とスチュワーデスです。
では、皆様の幸運を乗組員一同お祈りしております。
なお、このメッセージは録音です。

292 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 09:23
3つ目
 
 
ある日、男が家に電話をかけると、彼の妻ではなく知らない女が電話を取った。
不審に思った男は彼女にたずねた。
「誰だね君は?」
「私はこの家で働いているメイドです」
「うちではメイドは雇ってはいないはずだが…」
「ええ、でも私は今日奥様に雇われたばかりなので、ご主人にはお会いしていません」
夫はまたかと思い、苛立ちを隠さず言った。
「妻に替わってもらえるかね?」
「奥様は今寝室で休んでおいでです。いっしょにいる男性がご主人だと私は思っていたのですが…」
それを聞いた男は何かを考え込むようにだまり、そして思いきったように言った。
「君は5万ドルほど稼いでみる気はないかね?」
「…どうすればいいんですか?」
男は静かに言った。
「電話台の下の引き出しに拳銃が入っている、弾は既にこめられている。君がやるのは二階へ行って二人を撃ち殺すことだ。できるかね?」
「分かりました。やりましょう」
 
 
続く

293 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 09:25
受話器が置かれる音がした。
そして階段を上っていく足音が聞こえた。
そのあと2発の銃声が聞こえた。
そしてまた階段を降りる足音がした。
メイドが電話に戻った。
「もしもし」
男はほくそえんで訊いた。
「やってくれたかね」
「ええ、死体はどう処分しましょう?」
「そうだな、プールにでも放り投げておいてくれ」
「プール?家にはプールはありませんが…」
「…」
二人の間で長い沈黙が続いた。
そして最後に男は訊いた。
「ええと、お宅の番号は123−9876ですか?」

294 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 09:32
最後人生オワタwww

295 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 19:38



296 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 23:21
どなたか投稿して下さいーッッッ!!

297 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 23:28
>>292が微妙にわからない

298 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 23:29
電話かけ間違えたんじゃない?

299 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 23:35
>>290てどゆ意味?

300 名前:こたぬき 投稿日:08/05/17 23:55
>>299
女王は男だったのさ
鏡の精は一番美しい女性を
聞かれたから
白雪姫って答えたの

女王は股間にチソコ挟んで
隠して女性のふりしたのさ


301 名前:こたぬき 投稿日:08/05/18 17:52



302 名前:こたぬき 投稿日:08/05/18 23:08



303 名前:こたぬき 投稿日:08/05/19 00:39


304 名前:こたぬき 投稿日:08/05/19 06:56
先日ニュースをみていたらメイド喫茶の特集をやっていた


それとなく、人生経験の豊富なばあちゃんに

「なぁ、ばあちゃん。本物のメイドを見たことある?」と聞いた



そしたら、ばあちゃんはこう答えた。



「まだ。」

305 名前:こたぬき 投稿日:08/05/19 07:25
>>304
どういうことなんだ?
さっぱりわからないorz

306 名前:こたぬき 投稿日:08/05/19 07:43
>>305
メイド=冥土



307 名前:こたぬき 投稿日:08/05/19 08:05
>>306
ありがとう
孫は残酷だな、長生きしろよばあさん

308 名前:こたぬき 投稿日:08/05/19 17:55



309 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:31
1つ目
 
 
ある日、10歳のジェニファーが起きると、パンツに血がついていた。
「きゃあ!おとうさん!大変!パンツに血が!」
彼女はそう叫んで家中はしりまわった。
「何?それはめでたい」
お父さんは言った
「ジェニファー、それは初潮といって、とてもめでたい事なんだよ。いやあ、めでたいめでたい。母さんや!赤パンだ!セキパンを焼いてくれ!」
赤パンとは、普通のパンに小豆をいれて赤くしたパンのことである。
アメリカ人の娘が初潮をむかえたときは、家族でこの赤パンを食べる。
「あら、今ちょうど小豆をきらしてて、赤パンできないわ。」
「何?それはいけない、何か他のもので代用しなさい」
そういわれて、母さんは血のしたたる肉をパンにいれた、そしてみごとにパンは赤く染まった。
肉とパンがマッチしてなんとも食欲をそそる。
みんな肉が大好きなので文句はいわない。
これぞアメリカである。

310 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:33
2つ目
 
 
女の噂話

「となりの夫人の起きぬけの顔ったら、とても見ちゃいられないのよ。この間もね。寝坊して、ゴミ収集車の近づく音に飛び起こされたらしいの。それですぐ追っかけてって、『まだ、間に合うかしら』って聞いたら『大丈夫だ、すぐ飛び込め!』って言われたんですって」

311 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:36
3つ目
 
 
男がにペットショップに入り、店員に尋ねた。
「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」

店員が答えた。
「はい、ここに3羽ございます」

「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」

男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。
店員曰く、

「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」

「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます」

「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので…」

312 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:41
4つ目
 
 
農場の息子が、とうもろこしを満載した荷馬車を倒してしまった。
その大きな音を聞きつけた近所の農夫が、彼に大声で呼びかけた。

「おーい、ビリー!大丈夫か!元気だして、とりあえずうちにおいで!あとで車を起こすのは手伝うからよ!」

「それはどうもありがとう!でも、親父がなんて言うか…」

「いいから、おいでー!」と親切な農夫。

「じゃあ、お邪魔しようかな…」
ビリーは結局行くことに。

「でも、親父がなんて言うか…」
 
 
あたたかい夕食の一時が済み、ビリーは農夫にお礼を言った。

「ありがとうおじさん、だいぶ元気がでたよ。でも、親父が怒るだろうな…」

「馬鹿言うな、大丈夫だよ!」
農夫は笑顔で元気付けた。

「ところで親父さん、どこにいるんだい?」

「馬車の下に…」

313 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:48
5つ目
 
 
幼いジョニーは家に駆け込んできて訊いた。

「ママー、ちいさな女の子もあかちゃんうむの?」


「いいえ、もちろん産まないわよ」

それを聞くと、幼いジョニーはまた外に駆け出していった。
母親には、ジョニーが友達にこう叫んでいるのが聞こえた。

「だいじょうぶ!あのあそび、もいっかいやろう!」

314 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:50
6つ目
 
 
太った婦人がデパートで体重計を選んでいると、最新式と宣伝されている製品が目に留まった。
どう見ても普通の体重計だったので、彼女は店員に説明を求めた。

「この体重計のどこが最新式なんですの?」

「はい奥様、実はこの体重計、量った体重を音声で教えてくれるんです」

「まあ、そんなの恥ずかしくて嫌だわ」

「ご安心下さい。この体重計は男性と女性を自動的に判別して、女性の方がお乗りになった場合には、少し控えめに体重を告げる仕組みになっております」

その言葉を聞いた婦人は安心し、その製品を買うことに決めた。
だが、かなり高価だったこともあり、一度試してからにしたいと申し出た。

「はい、ご遠慮なく」

店員がそういって体重計を準備するのを待ち、婦人はハイヒールを脱いでそっと体重計に乗った。
やがて計測が済み、穏やかな人工音声が響いた。

「この装置は一人用です...」

315 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:51
7つ目
 
 
トムとサムがある日の昼下がりに話しをしていました。
迷信深いトムにサムが怖い幽霊の話をいくつもしましたが、トムはどれ一つも信じません。

サム「へ〜意外だったな、トムは迷信深いから幽霊の存在を信じていると思っていたんだけどな。」

トム「いや、僕が信じてないのは君の話だからだよ。」

316 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:53
セクースww

317 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 12:54
ずっと貼れてなかったから沢山貼っといたお
また夜にでも貼りに来るノシ

318 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 13:00
311
よく分かんない

319 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 13:24
>>317
いつもありがとう!

320 名前:こたぬき 投稿日:08/05/20 13:59


321 名前:こたぬき 投稿日:08/05/21 12:34
ごめん昨日の夜来れなかった;
1つ目
 
 
プロレスのベルトをかけたタイトルマッチ直前の控え室で、デフェンディングチャンピオンのインタビュー

「今日、何か作戦はありますか?」

「作戦だと?そんなもんあるわけねえだろ!!何が来ようとこの自慢のチョップでなぎ払って、ロープからラリアットをお見舞いしてその後ボコボコにしてやるのさ!!」

そして挑戦者にも同じ質問をした。

「作戦?そんなもんねえよ!とりあえず適当に攻撃したあとチョップを喰らって、ロープからラリアットで倒されて、そしてボコボコにされるのさ!!」

322 名前:こたぬき 投稿日:08/05/21 12:38
2つ目
 
 
ひとりの男が娼婦の館を訪ねた。
注文を受けたマダムは、階段の上に向かって大声で叫んだ。

「ハリー!リンダにおめかしさせて!」

それから客の男に向かって告げた。
「リンダは100ドルですよ」

男は首を横に振った。
「そんなに持ってないんだ」

マダムはふたたび2階に叫んだ。
「ハリー!メアリーにおめかしさせな!」

それから男に向かって、
「メアリーは50ドルだよ」

男は悲しげに首を振った。

「ハリー!ソフィーにおめかしさせな!…ソフィーは20ドルだけど」

男は今度も首を振った。

マダムが聞いた。
「あんた、いくら持ってるの?」

「5ドルなんだ」

マダムは2階に向かって叫んだ。

「ハリー!おめかししな!」

323 名前:こたぬき 投稿日:08/05/21 12:39
3つ目
 
 
象を連れた男が映画館にやってきた。
案内人が怒鳴った
「ちょっと! 象なんか連れてきちゃだめだ!」
男は腹を立てて出て行った。
五分後、男は象と一緒に戻ってきた。
象は耳にパンをつけている。
案内人がまた男を止めた。
「あんた聞こえなかったのか?言ったろう、象はだめだ!」
男は相手を見返して答えた。

「ぼくのサンドイッチの中身についてとやかく言おうってのか?」

324 名前:こたぬき 投稿日:08/05/21 12:53
322
ハリーは男なんだなw

325 名前:こたぬき 投稿日:08/05/21 18:21


326 名前:こたぬき 投稿日:08/05/22 12:39



327 名前:こたぬき 投稿日:08/05/22 20:11
1つ目
 
 
若いパンクがバスに乗った。
髪はスパイク状で、緑、紫、オレンジに染められている。
着ているものは、ぼろぼろになった革のよせ集めだった。
裸足で、靴は履いていない。
顔や体には、あちこちにピアスで宝石が付けられ、大きな、派手な色の羽をイヤリングにしていた。

彼はたった一つ空いていた席に座った。
向かいの席の老人は、長い間、ただじっと若者を見詰め続けた。
とうとう、若者はたまらなくなって、老人に向かって吠え立てた。

「このじじい、何見てるんだよ! あんた、若いときに無茶したことがないのかよ?」

老人は、ためらうことなく答えた。

「ああ。まだ若くて海軍にいたとき、シンガポールでひどく酔っ払って、オウムとやったことがある。それで、もしや君はわたしの息子ではないかと思ってね。」

328 名前:こたぬき 投稿日:08/05/22 20:13
2つ目
 
 
二人の若い技師が会社の面接を受けた。
どちらを採用するか決めるため、二人は筆記テストを受けることになった。

テストが終わり、面接官は二人に言った。

「二人とも、十問中、九問正解でした。」

そして、一方の男の方を向きこう言った。

「残念ですが、あなたは不採用です」

その男は、面接官に抗議した。

「どうして、二人とも同じだけ正解したのに私が落とされるんですか?」

「いや、問題は不正解の方なんですよ。五番の問題にこの方は『私にはわからない』と書かれましたが、あなたは『私もわからない』と書いたでしょう」

329 名前:こたぬき 投稿日:08/05/22 20:18
ちょwwwwww

330 名前:こたぬき 投稿日:08/05/23 11:51



331 名前:こたぬき 投稿日:08/05/23 20:58


332 名前:こたぬき 投稿日:08/05/23 21:19
次みたいっす!!!!

333 名前:こたぬき 投稿日:08/05/23 21:26
まち

334 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:13 ID:.w
どこかで聞いた話だが……

あるところに夫、妻、祖母、娘の四人家族がいた。
夫妻は長いこと男の子が欲しいと思っていたが、なかなか授からなかった。
娘もかなり大きくなり、夫妻も男の子のことはもう半分諦めかけていた。
しかしある時、妻が妊娠した。
そして生まれてきた子は、念願の男の子だった。
夫妻は大変喜び、その子を非常に可愛がった。
しかし、その子は少し変わっていた。
いつも半開きの虚ろな目でどこかを見つめていて、話しかけてもまるで反応がなかった。
それでも夫妻は、折角授かった子だからと可愛がっていた。
男の子は三歳になった。
しかしまるで言葉を話し出す気配が無い。
これには夫妻も頭を悩ませ、医者に見せたりもしたがどこも悪くないと言われた。
仕方ないので、夫妻は今まで以上に息子に喋りかけ、早く息子が言葉を喋れるように努力した。


つづく

335 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:16
つづきまち

336 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:29
ある日のこと。
いつものように夫妻が息子に話しかけていると、いつも半開きの息子の目が大きく見開かれた。
そして、とても幼児のものとは思えない低くしゃがれた声で一言「マ……マ……」と言った。
夫妻は少し不気味に思ったが、それでもやっと息子が言葉を喋ったと大喜びした。
しかし次の日、妻が原因不明の高熱を出し、まもなく死亡した。
妻の死後は祖母が男の子の面倒をみるようになったが、男の子は再び言葉を発しなくなっていた。
祖母も妻同様、その子の将来が心配で、なんとか喋れるようにと毎日話しかけた。
そうこうしてるうちに3ヶ月が過ぎた。相変わらず男の子は何も言葉を発しない。
ところがある日、いきなり男の子の目が見開かれ、あの低くしゃがれた声で「バァ……バァ……」と喋ったのだった。
そして次の日、やはり祖母も原因不明の死を遂げた。

337 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:31
なんか怖い

338 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:37
祖母の死後は、今度は娘が面倒をみることとなった。
やはり妻の時と同様に、男の子は言葉を発することは無くなっていた。
娘は、母、祖母の死と自分の弟との関連を疑っていた。
そのため弟にはかわいそうだと思いながらも、言葉を発しない弟に話しかけることはしなかった。
ところが父が娘に話しかけるのを聞いていたのだろうか。
ある日、娘が男の子の世話をしていると再び男の子の目が見開かれた。
そしてあの声で一言「ネ……エ……ちゃ……」と、とうとう娘のことを呼んでしまったのだった。
案の定、娘も次の日原因不明の死を遂げた。


次で最後

339 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:38
つづき気になる

340 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:39
残された父親は怖くなり、息子を施設に入れようと思った。
そして夜中に車で隣町の孤児院まで行き、玄関の前に眠っている息子をそっと置いてきた。
「かわいそうだが仕方がない。」とつぶやきながら車をとばして家に帰って来たときだった。
玄関を開けると、なんとそこにはさっき孤児院に置いてきたはずの息子がいるではないか!
あせった父親は急いで玄関のドアを閉めると、さっき乗ってきた車に戻り、運転席に飛び乗った。
しかし、なんと助手席にはさっき玄関にいたはずの息子が座っているではないか!
「もうダメだっ!」心の中でそう叫んだ父親のほうを男の子がゆっくりと振り返った。
そして、あの地の底から響いてくるような、低く不気味な声で言った……。
「パ……パ……」



次の日、隣の家の旦那さんが原因不明の死を遂げた。

341 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:45
隣の家の旦那さんとの子だったのかww
怖かった

342 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:49
224
リアルに泣いた

343 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:50
実は娘も隣の旦那との子だったっていう……
長くてすまんかった

344 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 02:52
何でばーちゃん死んだの?

345 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 03:01
母方の婆ちゃんだったからでは?

346 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 03:04
もういっちょ


ある罪人が地獄に落ちた。
男は地獄の鬼に「お前はこの中から一つ自分が入る地獄を選ばなければならない」と言われた。
周りを見渡してみると、針山地獄に釜茹で地獄と凄惨な地獄ばかりだった。
少しでも楽なものはないかと見てみると、遠くの池のような所で罪人が何人か首までつかって煙草を吸っていた。
男は鬼に「あれは何ですか?」と聞いた。
鬼は、「あれは糞尿地獄だ。あの池のようなものは全て糞尿だ」と答えた。
確かにきつそうだが、それでも他のと比べるとまだましというもの。
男は鬼に「あれにします」と言い、池まで連れてこられた。
近くに来ると物凄い臭気が鼻をつき気が狂いそうになるが、男は「いや、ましなほうだ」と自分に言い聞かせた。
そして糞尿の池にズブズブと入り、「まあ、そのうち臭いにも慣れるだろう」と煙草に火をつけた。
そのとき見張りの鬼が帰ってきて言った。
「はーい、休憩終わりー!潜ってー!」

347 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 04:14
イギリス軍兵士がイタリア軍に捕まり、捕虜になった。

夜となり、牢獄に入れられた彼のもとに夕食が届けられたが、これが前菜から始まって、
パスタに肉料理、食後の果物にワインまで付く不自然なまでに豪華な食事。
補給が絶たれろくな食事をしていなかったパイロットは思った。
「これが俗にいう最後の晩餐、ってやつか…」

明日は銃殺されるんだ…と思ってまんじりもせずに迎えた翌朝、彼の繋がれている
牢獄の前に階級の高そうな将校が従卒を伴ってあらわれた。
こいつが銃殺を指揮するやつなのか?と思っているとその将校が何事かを彼に向って
話し始めた。連れの従卒が通訳する。

「昨日は間違って将校である貴殿に一般兵卒の食事を出してしまった。
決して捕虜虐待のつもりはない。私の顔に免じて看守を許してやってくれないか?」

348 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 08:58
347
うらやまだww

349 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 10:34


350 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 10:38
>>347
よく分かんなかった‥

351 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 12:34
350
捕虜になって死ぬ前にめちゃ良い食事貰えたから明日には死ぬんだと思ったら
実はその料理はもっと下の人に食べさせる食事だから謝られた
捕虜の方が待遇が良いって話

日本にもよくあったみたいよ
捕まえられたら殺されると思ったら三食寝床つきみたいな

352 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 13:00
>>351
詳しくマリガ!!

353 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 21:14



354 名前:こたぬき 投稿日:08/05/24 23:50



355 名前:こたぬき 投稿日:08/05/25 02:29
あげ

356 名前:こたぬき 投稿日:08/05/25 21:30



357 名前:こたぬき 投稿日:08/05/25 21:39
アメジョって聞いた瞬間理解できないで解説聞いて笑えるもんなの?

358 名前:こたぬき 投稿日:08/05/25 21:41
ちなみに>>351の解説は間違ってるぞ

359 名前:こたぬき 投稿日:08/05/25 21:59
>>358
正解は?

360 名前:こたぬき 投稿日:08/05/25 22:02
359
イギリスの飯はマズい

361 名前:こたぬき 投稿日:08/05/25 22:27


362 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 01:49 ID:.w
第二次世界大戦中、イタリア軍部隊がドイツ軍に救援要請を出した。
場所は砂漠のド真ん中。
早く駆けつけないと手遅れになると思ったドイツ軍は、戦力を割いて中隊を砂漠へと派遣。

一方イタリア軍部隊は砂漠のド真ん中で貴重な水を使って呑気にパスタをゆでていた。

363 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 01:49
362
ヘタリアwwwwwww

364 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:00
あるイタリア軍の兵士が夜中に目を覚ますと小隊の隊長がどこかに行こうとした。
部下の兵士はどこに行くのかと訊ねた。
すると隊長はこう答える。

「俺は国のためには命をかけない。俺は奴隷じゃないからな」

荷物を整えながらその隊長は歯をキラリと光らせ、

「俺が命を賭けるときは惚れた女を守るときだけだ!」

と、笑顔でさわやかに言うと戦線から離脱していった。
部下は引きとめた。

「隊長!待ってください!」

そして振り向いた隊長に部下はこう言った。

「俺も一緒に行きます!」と。

かくして朝になり、他の隊員が目を覚ますと隊員の数は減っていた。
日が経つに連れ、一人、また一人減っていった。
そして結局、敵と戦う前にその小隊は消滅した。

365 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:07
オーストラリアでドイツ、日本、イタリアの兵隊が捕虜になった。
ドイツ兵は脱走するために集団で穴を掘った。
日本兵は生き恥を晒さないために集団で自決した。

イタリア兵はオーストラリア軍の女をナンパしていた。


以上、イタリア軍伝説でした。

366 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:13
第二次大戦時、イタリア軍とドイツ軍はアフリカで共同戦線をはった

「砂漠の狐」と呼ばれたロンメル将軍を筆頭としたドイツ軍が活躍するも
イギリス軍に敗北を喫した

イタリア軍はアフリカ旅行かのような能天気さだった


ドイツの司令官は嘆いた
「イタリアがヤーパン(日本)と同じくらい真面目な国なら良かったのに!!」

367 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:16
全米の女性にアンケートを行いました。
「あなたはクリントン大統領とセックスしたいと思いますか?」

80%以上の女性が「二度としたくない」と答えたそうです。

368 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:18
367
二度とってなんでw

369 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:28
アメリカで「第1回犯人逮捕選手権」が行われました。
多数の警察が参加して予選を闘い、決勝に残ったのは、CIA、FBI、シカゴ警察の3者。
決勝戦は、森にウサギを放しそれを捕まえた者が優勝です。

まずはCIAが森に入りました。
CIAは、あらかじめ情報提供者を森に送りこんでいました。
そしてありとあらゆる動植物、虫、石ころにいたるまで聞きこみを行い、目撃証言を集めました。
調査は3ヶ月に及んだものの、結局ウサギは存在しなかったという結論に達しました。

次にFBIが森に入りました。
2週間探しましたが見つからなかったので、FBIはいきなり森に火を放ちました。
そして問題のウサギはもちろん、一般の動植物もみんな焼き殺しました。
ウサギを捕まえるためには仕方なかったと言って、詫びませんでした。

最後にシカゴ警察が森に入りました。
1時間後、シカゴ警察はひどく傷だらけのクマを連れて森から出てきました。クマ
はおびえた様子で言いました。
「わかった、わかりました。私がウサギです・・・」

370 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:41
>>367
80%以上の女性はしたことあるのかw

371 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:51
その昔ロシアでは、ロシア皇帝の悪口を言うと極刑に処せられた。
あるバーで男達がロシア皇帝の悪口を言いいながら飲んでいると、
そこに警官がやってきて怒鳴った。
「貴様等!!皇帝陛下の悪口を言うとは何事だ!!」

男達はおそるおそる嘘を答えた。
「我々は阿呆で有名な隣り村のウラジミールの悪口をいってたんでさぁ。
陛下の悪口なんて恐れ多くてとても言えません」

この嘘にだまされた警官が言った。
「お前等!!これから悪口を言う時は気をつけろ!!
馬鹿だの無能だの低能だのと言ってるのを聞くと皇帝陛下の事だと思ってしまうからな!」

372 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:53
371
ちょw警官www

373 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 02:53
ちょw警官自重wwwww

374 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 03:17
イタリアとフランスとアメリカの首相がとあるリゾートホテルのプールサイドでヴァカンスを愉しんでいた。
そこへ妖精が現れ
「皆さんは日頃政治の世界で活躍してお疲れでしょう。 褒美におひとりに一つの望みを叶えて差し上げましょう。
このプールに飛び込むときに好きなモノの名を呼びなさい。水はすべてそれに変わります」
その言葉が終わらぬうちにイタリアの首相が飛び込み台に走っていき
「イタリアワイン!」と叫んで飛び込んだ。
プールの水はすべてイタリアワインに変わり、首相は飲んだり泳いだりして楽しく過ごした。
それを見たフランスの首相はプライドを刺激され、自分も走りながら
「フランスワイン!!」と叫んで飛び込み、飲んだり泳いだり楽しく過ごした。
それを見ていたアメリカの首相は心の中で
(こいつらのバカさ加減にはあきれるわい。何がワインだ。
俺なら黄金にするか…いや飛び込んだときに痛いな、ダイヤモンドにしようか……)
と考えながら飛び込み台に登っていき、そしてうっかり足を滑らしてこう叫んで落ちていった。


「シット!!!」

375 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 03:32
ナチスの民兵試験

A「自分は近眼です!」

医者「問題無し!我が国民は皆近眼である!将校や総統閣下も近眼である!甲種合格!次!」

B「自分は頭痛が酷くて・・・」

医者「ナンセンスだ!我が国民は皆頭痛持ちである!将校や総統閣下も頭痛持ちだ!甲種合格!次!」

次に入ってきたCが言った

C「へへ、無理して言わなくていいですよ」

医者「?」

C「自分、馬鹿なんで。」

376 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 09:21
上2つが分からないw

377 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 09:52
シット=糞
プールがう○こになったんじゃない?

378 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 12:58
ジョージ・ブッシュが死んで天国の門番のところにやってきたそうだ。
そこで、門番にこう言われた。
「お前は本物のジョージ・ブッシュか?ならば、証拠を見せよ。
アインシュタインがここにやって来たときは、相対性理論について語ってくれた。
ベートーベンが来たときには、ここで運命を演奏してくれた。さて、キミは何をする?」
ブッシュはしばらく考えてこう言った、「ええっと、アインシュタインとベートーベンっていったい誰ですか?」
すると門番は言った、「確かにキミはジョージ・ブッシュだ!疑って悪かったな。さあ、ここを通れ。」

379 名前:こたぬき 投稿日:08/05/26 17:49
韓国の医学校にて

教授「君、三十八度を超えるとどうなりますか?」
生徒「はい、射殺されます」
教授「……緯度ではなく体温の話です」

380 名前:こたぬき 投稿日:08/05/27 23:06



381 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 00:58
>>379

382 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 00:59
http://bbs.cgiboy.com/Guestbook/BBS/11703264/

383 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 18:50
381
体温を聞かれたのに隣の北朝鮮に緯度を越して入ったら 射殺されるって事と勘違いしてただけ 

384 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 20:52
383
うわー‥!ってなった。

385 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 20:58
家族が死ぬ子どものやつ解説みてもわかんなかった;

386 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 22:59 ID:.w
ある病院での医師と患者の会話。
医師「じつは悪い知らせがあるんです。
おまけに更に悪い知らせもあります」
患者「悪いほうから聞かしてください」
医師「あなたの検査結果が出まして、
それによるとあなたは後24時間しか生きられないんです。」
患者「何ですって!じゃそれより悪い知らせって言うのは何なんです。」
医師「実は昨日言うのを忘れていたんです。」

387 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 23:00
386
最悪だw

388 名前:こたぬき 投稿日:08/05/28 23:48
ある朝、Aは友人のBに持っていた車を貸した。夕方帰ってきたBはAに言った。
B:「ただいまー、いいニュースと悪いニュースがあるんだけど、どっちが聞きたい?」
A:「いいニュースの方から聞こうか。」
B:「エアーバッグがちゃんと作動したよ」

389 名前:こたぬき 投稿日:08/05/29 09:47


390 名前:こたぬき 投稿日:08/05/30 19:24
あげ

391 名前:こたぬき 投稿日:08/05/30 22:50
388
事故ったってこと?

392 名前:こたぬき 投稿日:08/05/30 22:50
388
面白いw

393 名前:こたぬき 投稿日:08/05/31 02:00 ID:.w
電車の中でちょっとおかしな人がブツブツ呟いてたんだ
「何度も何度も同じこと言いやがって……一度言えば分かるんだ」
「あの野郎、俺を馬鹿にしやがって……」
「何度も何度も同じこと言いやがって……一度言えば分かるんだ」

394 名前:こたぬき 投稿日:08/05/31 15:36
393
わからん

395 名前:こたぬき 投稿日:08/06/03 00:21


396 名前:こたぬき 投稿日:08/06/03 14:34


397 名前:こたぬき 投稿日:08/06/05 21:51


398 名前:こたぬき 投稿日:08/06/06 01:49
ここを見ているとこたぬギャの無知さに呆れます

399 名前:こたぬき 投稿日:08/06/06 21:47
398
そうか

400 名前:こたぬき 投稿日:08/06/06 22:35
良スレ

401 名前:こたぬき 投稿日:08/06/06 23:27
>>393
これ誰か教えて

402 名前:こたぬき 投稿日:08/06/06 23:29
このスレまだあったんだww
久しぶりに貼ろうかな

403 名前:こたぬき 投稿日:08/06/06 23:34
402


404 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 10:22
開店15年のとあるスポーツ用品店にて
パラシュートを買おうとしている男が

男「当然ながらこのパラシュートは安全なんだろうな」

店長「はい。開店以来一度も苦情は寄せられておりません」

405 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 10:26
404
なるほどwww

406 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 10:28
404
声に出して笑ったw

407 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 10:32
え?訳わかんない

408 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 10:33
まさに 398

409 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 10:35
407
皆落ちて死んじゃうから、死んだら苦情も出来ない

410 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 11:30
もう出たかもだけど


「ママ、なんであたしには妹や弟がいないの?」

「あんたが早く寝ないからよ!」

411 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 11:45
ママwwww

412 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 21:46



413 名前:こたぬき 投稿日:08/06/07 22:32
あ☆

414 名前:こたぬき 投稿日:08/06/08 18:12


415 名前:こたぬき 投稿日:08/06/08 19:28
>>393 そう言ってる自分が同じこと繰り返してるって事じゃないの?

416 名前:こたぬき 投稿日:08/06/09 09:36
あげ

417 名前:こたぬき 投稿日:08/06/09 09:46
あげ

418 名前:こたぬき 投稿日:08/06/10 15:08



419 名前:こたぬき 投稿日:08/06/14 01:48 ID:Ts


420 名前:こたぬき 投稿日:08/06/14 09:55



421 名前:こたぬき 投稿日:08/06/15 10:44
(´・ω・`)

422 名前:こたぬき 投稿日:08/06/17 21:40


423 名前:こたぬき 投稿日:08/06/24 09:15