少年シコリータ24時

少年｢お前…そんなことで…｣ｼｺｼｺ
姉｢そんなことじゃない！！！！私にとっては少年やお母さんやお父さんとかといつかバイバイする日が来るって思うと自分が死ぬより怖いの…ぅ…うう…私は今この瞬間でさえ時が流れるのが惜しいの｣｣ｸﾁｭｸﾁｭ
少年｢姉貴……ぉ…俺は居なくなんねえぞ…｣ｼｺｼｺ

姉｢少年…｣ｸﾁｭｸﾁｭ
少年｢馬鹿だなあ…それにそんな先の事に怯えてばかりで今を楽しめない奴は損するんだぜ？｣ｼｺｼｺ
姉｢ぅわあーん少年んんん｣
少年｢馬鹿…抱き付くなって…(笑)｣ｼｺｼｺ
姉｢じゃあ約束してね？お姉ちゃんを一人にさせないで…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

主待ってたよ！

少年｢おう(笑)なんかあったら俺が姉貴守るよ｣ｼｺｼｺ
姉｢………。｣
少年｢どうした？｣
姉｢き……｣
少年｢なんだよ(笑)｣
姉｢ちゅー…していい…？｣

WAO

ごめん
書いていくうちにどんどん物語が壮大になりすぎて必死にシナリオをまとめてるからぬるく見守っててくれｗ

主頑張れ

wktk

主最高だ！！毎日わくてかしながら気長に待ってる！

か

最高

あげ

追いついたｗ

少年｢……は？｣
姉｢嘘だよ！嘘！ごめんなさい…｣
少年｢突然意味わかんねえ事言うなよ｣
姉｢ごめんなさい…｣
少年｢ほら、もう寝ろよ！こんな時間だぞ｣
姉｢うん…ごめんね…｣
少年｢じゃあな｣
姉｢ぅん…｣

バタン

主こんばんわ！待ってたよ！

-翌朝-
姉｢おはよー…｣ｸﾁｭ
少年｢おう｣ｼｺｼｺ
姉｢うん｣ｸﾁｭｸﾁｭ
父｢なんだ姉、そんな葬式みたいな顔して｣ｼｺｼｺ
姉｢なんでもないよ！｣ｸﾁｭｸﾁｭ
父｢少年ー、なんかあったのか？｣ﾄﾞﾋﾟｭ
少年｢わかんね｣ｼｺｼｺ

父｢よし、仕事行ってくる！今日のご飯は姉の好きなハンバーグだってお母さんが言ってたから楽しみにしてなさい！｣ｼｺｼｺ
姉｢うん…｣ｸﾁｭｸﾁｭ
父｢なんかあったら言える事でいいからお父さんに言いなさい！とりあえず仕事行ってくるな！｣ｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭ
少年｢Let`s go to hell.｣ｼｺｼｺ

姉｢ｸﾞｽｯ…ぅ…ぅう…｣ｸﾁｭ
少年｢なんだよ、朝っぱらからどうした？｣ｼｺｼｺ
姉｢き…嫌い…？｣ｸﾁｭ
少年｢はいー？何が？｣ｼｺｼｺ
姉｢私の事…嫌いになった…？昨日私が…あんなこと言ったから…ぅわあああん｣ｸﾁｭ
少年｢ば…馬鹿…うるせえ…泣くな…｣ｼｺｼｺ
姉｢嫌だ…嫌いにならないで…独りにしないで…｣

少年｢ぁあ…嫌いじゃないよ！嫌いになってない｣ｼｺｼｺ
姉｢ほんと…？｣ｸﾁｭ
少年｢ほんとだよ｣ｼｺｼｺ
姉｢へへへー｣ｸﾁｭ
少年｢お前本当に単純な奴だよな(笑)｣ｼｺｼｺ
姉｢うるさいな〜！だって安心したんだもんっ｣ｸﾁｭ
少年｢わかったわかった(笑)｣ｼｺｼｺ
姉｢じゃあ好き〜？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

常にオナニーしてなかったら少年と結婚したいのに