麺との気持ち悪い妄想した奴が勝ち4

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いちおつ！

いちもつ

削除されてるかと思ったよかった

いちおつ！

いちおつ！あげ

りれ

りれ

いちおつ！

久々に本命の家泊まることになってお風呂に入って出て身体吹いてるときに、ごめんタオルとるねって言って入って来てこっち見られて、お前太った？って言われて太ったかな？！って言ったらこっちにあるって来て頭ぽんってされて、よし今からたくさん運動するかって言われたいけど、あっ風呂入ってないやってなって本命が風呂入ってる間あたしが寝ちゃって朝本命が拗ねるって感じの妄想してる☆

身体吹いちゃったのか

新年早々バイトから帰ったら家に本命がいて、あけおめ！お疲
れ様って言われてその後一緒にミカン食べてダラダラしたい。
1月1日からバイトだったからどうしても癒しが欲しい…

変な改行入った。すまん

私もバイト詰めだからそういうのいいね

「おかえ、りっ！？...ん、っ、｣
｢ごめん、｣
がちゃん、と扉の開く音がしたから、出迎えに玄関まで小走りで行く。靴を脱いだ本命と視線が絡み合った瞬間、背中がぞくりと粟立った。触れなくたってわかる。眼差しで、本命の体の熱が伝わる。
体の中で、欲がぐるぐると渦巻いてる、そんな瞳。刹那、腰を素早く引き寄せられて、いきなりの口づけで呼吸を全て持って行かれる。舌が絡み合うわずかな隙間からふたりの吐息がこぼれて、唇の熱が増していく。
｢ふ、ぁ...っ！？ちょ、本命....｢ほんとごめん｣
抱かせて。

キスの合間に、一層低い声が耳元で囁く。ぞくぞくと全身に甘い電流が駆け抜けて、気付いたら首を縦に振っていた。
すぐに本命が私の体を抱き上げて、寝室まで連れて行く。私をベッドにおろしてからコートを脱ぎ捨てる一瞬の間の背中を、見つめる。大きくて頼りがいのある、その背中。

ベッドに戻ってきた本命が私の顔の横に片肘をついて、もう一度わたしの唇を奪う。もう片方の手はワンピースの裾あたり、内腿をするすると撫でていて、そこだけどんどん敏感になってくる。
本命の唇が首筋に移動したのと同じぐらいの瞬間、大きな手がワンピースを捲り上げる。そのまま一気に脱がされて、あっという間に下着姿になった。すっかり慣れた手つきでブラのホックも、ショーツのサイドのリボンも外されて、一糸纏わぬ姿が部屋の灯りに照らされる。
｢っ、やだあ...｣
何も身につけていない私の体中を、本命の視線が走る。
手で隠そうとすればすぐに両腕を頭の上で拘束されて、すべてを本命に見せる形にさせられる。それだけで、まだどこにも触れられていないのに、シーツが潤みでじわりと濡れて冷えるのを感じた。
｢あっ、ちょっ、...ぁ、っ、あぁ、だめ、っ...！｣

エロい！エロいエロいエロい

いいぞもっとやれ！

朝からまったくもっとやれ

手首が解放されたと思ったら、素早く両手で脚を大きく開かされる。そこをまじまじと見つめた本命が、｢ぐしょぐしょ、｣とくすりと笑って、舌を這わせ始める。
｢あぁ、っ、やぁっ、ん、はぁっ...！｣
蕾を舌で転がされて、頭がおかしくなるぐらいに快感が全身を駆け抜ける。勝手に腰が揺れて、口からは一層高くなった嬌声が溢れ出てきて、蕾を唇で挟まれた瞬間、視界が真っ白になって、あっさりと達してしまった。
｢はぁ、はぁっ....ん、ぁ、あぁ、まって、っ....！！｣
｢もう無理、...我慢とかできない｣
息を整える暇もなく、本命のものがぴたりと当てられて、押し込まれる。シーツに染みができるほどに潤んで蜜を溢れさせたそこは、慣らさなくても待ち望んでいたように本命を受け入れて強く締め付ける。