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スレッド つぶやき

雑談しようぜ

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1067:たぬ麺 2020/08/26 15:24
1065
営業ぐらいしろよバカか

1068:たぬ麺 2020/08/26 23:29
ぺこぱみたいな感じで盤組んだら売れそう

1069:たぬ麺 2020/08/27 08:05
おはよう

1070:たぬ麺 2020/08/27 08:21 1
おはよ

1071:たぬ麺 2020/08/27 19:23 1
おやすみ

1072:たぬ麺 2020/08/27 20:13 1
はや

1073:たぬ麺 2020/08/28 00:01

1074:たぬ麺 2020/08/28 23:08
てす

1075:たぬ麺 2020/08/28 23:40 1
眠くなる話して

1076:たぬ麺 2020/08/29 00:36 1
昔々ある村におじいさん(79)とおばあさん(77)がいた。おばあさんは川に洗濯に、おじいさんはしば狩りを名目に出掛けては村で若い娘を物色し、真夜中になると夜這いを掛けにでかけたとさ。ある晩おじいさんが

1077:たぬ麺 2020/08/29 00:39 1
おばあさんが眠った事を確認して夜這いに出掛けるとその家の前には人影があった。おじいさんが物陰に身を潜めているともう一人家の中から出てくる者があった

1078:たぬ麺 2020/08/29 00:44 1
おじいさんは萎えつつあるチンチンを握りしめ二人の様子をこっそりとうかがっていた。すると家の中から出てきた人影は徐にもう一人を抱き締め濃厚な接吻をはじめ器用に服を脱がせながらその股間と胸をまさぐり出した。おじいさんもチンチンをしごきはじめた

1079:たぬ麺 2020/08/29 01:03 1
二人の吐息に混じる女の嬌声におじいさんのイチモツはビンビンになり「新たな性癖を発見してしまったようじゃわい」おじいさんは上機嫌であった。しかしそこで気付いたのはその女の声に聞き覚えがあるということだった。それは妻の…

1080:たぬ麺 2020/08/29 01:10 2
まさか。あいつは家で眠りこけているはず。おじいさんの額にジトリと嫌な汗が浮かんだ。しかしおじいさんの利き手はシコることをやめない__…挿入だ、入れた瞬間あいつらにも隙が出来る。顔を隠して飛び出して確認しよう。なぁに杞憂に決まっている

1081:たぬ麺 2020/08/29 04:10 1
自分で考えたの?

1082:たぬ麺 2020/08/29 06:39 1
1080
続きは

1083:◆1075判定:○ 2020/08/29 08:17 2
まさかこんな展開の話を書いてくれてたとはw

1084:たぬ麺 2020/08/29 08:19 2
1083
待ってるよ

1085:たぬ麺 2020/08/29 10:15 2
1084
ん?

1086:たぬ麺 2020/08/29 11:11 2
1085
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