ポエムスレ23

!aku356

体半分あげた

会話するなキモい

頼りにされてないかも知れないけど君が立ち止まって「疲れた」と呟きたくなったらじゃあ休もうかと手を取って温かいとびっきりに美味しいお茶を煎れるよ君が元気になるまで側に居て支えているから寄り掛かられても平気なくらいは鍛えているから君の頼りになれたら良い

君を愛してる

寂しい

日の光を浴びて晴れやかな気持ちでうきうきステップを踏んでもおかしくは無いのに心と身体が重い。輝かしい世界が陰に隠れて見えなくなる。もしくは歪んだ球体に浮かぶ世界か。声が聞きたい君の声が。ひとりで泣いていないかい？…あぁ違った。泣いているのも寂しいのもぼくだった。

離れている間出来る事は積み重ねてきた記憶の糸を手繰り寄せてまた思い出せるようにブックマークをして襲い来る日々を何とか乗り切る事ぐらい、力になりたくても思うように肩を貸す事も出来なくてもどかしい

上手に愛することさえままならない自分だけど変わらずきみを愛しているよ

君の力が必要になるもう一度そばで笑って幸せそうにしてほしいその精神と愛情を僕に下さいそしたら僕は怖いものなんてない嵐を呼んでも君は運命の人なんだあの時からきっとそうだった

ぶっちゅースポンおやとぅみ野菜

不器用でも受けとめて笑顔をくれることに支えられているありがとう

穏やかな日差し少し冷たい空気ゆっくりと君と話せたらどんな話を沢山できるのだろう受話器越しに寂しいと言ってこちらの胸をしめつけるなんてこととかもきっと楽しいのだろうな

会えない時間が長すぎて強がりばかり上手になった、きみの思いが向かう先がどこなのか同じ場所を目指しているのか分からない事ばかりで目が眩みそうになる

会いたい寂しい

君がいつもいた場所にいないそれだけのことが何日経っても慣れなくてあの日に気持ちを残したまま迷子の様に歩む君がいつもいた場所へ

一緒に生きる事がきみの幸せに繋がるのなら未来を諦めたくはない

あえない時間が愛育てるのさ

眼を瞑ればキミがいる

終わったんでしょ