ポエムスレ23

!aku443

君はひとりにはならない君をひとりにはしない不安でも信じてほしい変わってる部分も君で本当は繊細で寂しがりやで泣き虫なところが凄く可愛いんだそのままでいいんだ

日常のページをめくる中のふとした時間の隙間にきみを思い出すと白黒だった景色がいきなり色鮮やかに様変わりするようで微笑んでしまいそうになる、きみに出会ってきみに惹かれて自分に出会えた、まるで違うのによく似ているきみをずっと探して旅をしてきたよ

一番最後のページまできみと一緒にいたい

The hole

柔らかい毛布はまるでふんわりした君みたいだ

君が生まれたこの世界で同じ時を刻める今を愛おしく想う

愛してるよ届かなくても返らなくても出会えて良かったそれだけで構わないからいつも笑っていて

泣かないで挫けないでいつだって君の味方だと信じていて欲しい

笑えない日があってもいい、そういう日もきみの心を守れるように包み込めるように強くありたい、きみにいつでも寄りかかってもらえるように

こんな時間に君の声が聞きたくて電話のボタンを押そうとするのだけれど君に「寝てるからまた明日ね」と怒られると思うと…明日の約束が君と出来るなら怒られるのも良いな。なんて言ったら君はまた呆れて笑ってくれるかな

優しさに甘えてごめん好きだよと君の夢の中に届け

君を愛してるよ僕はここにいる君だけだ昔からずっと君しかいらない

せきこんじまったぜ

こぼれた涙を吸い込んで隠してくれた枕だけが知っている闘い続けた記憶を、それでも手放せなかったきみへの愛を

朝がくれば涙が染み込んだ枕ともお別れだ、洗濯機に放り込んで何もなかった顔をして部屋を出る、部屋に閉じ込めたはずの愛に出会い頭にぶつかって一人心の中で焦ってみたりする

君に伝えたい想いがある君に届けたい言葉がある君は受け入れてくれるだろうか
君に溢れんばかりの祝福を君に抱えきれない幸福を僕ができる全てを注いで君をこの世で最も美しく幸せな花嫁にしたい
泣かせる事もあるかも知れないけれどそれ以上に君の人生が笑った時間が1番多かったと言えるように
僕の生涯をかけて君を愛し守りそばに居るよ愛しているこの息が止まっても

君の初めてを全て自分の色で染めてしまいたかった 自分の全てを君の匂いで包んでしまいたかった 二人共絡み合って縺れて抜け出せなくなってしまっても表と裏のように一体のまま針を刻んでいけられればそれでいい見果てぬ夢の音

ぶっチュチュチュースポン

!aku462