ポエムスレ23

どんな未来が待っていたとしても
どんな最期を迎えたとしても
愛せるのも愛されてると思えるのも
この世界でたった1人だけ
愛してる

いつも愛してる

愛してる

これからも一緒に生きよう

幸せになってねもう忘れていいんだよ

バイバイ

心から愛せなくてごめんね、信用できなくて。辛いけど独りで歩いてゆく

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ポエムじゃない

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書かれてるのほぼポエムじゃない

数えると切なくなるから
でもやめられないんだ
透明なバツじるしの日付
スモークの中で痺れるほど
青い目をしたきみを追いかけて
こんな遠くまで来てしまった
帰り道も分からずにただ
青さの中を立ち尽くしていた
このままきみのことをたまには
思い出していいですか？
きみは きみはぼくにとっての
お守り以上神さま以下だもの

散々振り回して 段々小さくなって
あの真昼ぼくたちは呆気なく終わったね
忘れられないよ、
あの瞬間のひどい自分の顔も
あなたのひどくからっぽな笑顔も
ぜんぶぜんぶ おぼえてる
今すぐにでも掻っ攫ってくれたら
虚ろな顔できないよ　今のあなたを見ていたら
健気な顔してたいよ　先のあなたに会えるなら
早く星に乗って 流れていきますように

君よ、強くあれ

君も流星群見てるかななんて
吐息がすっかり白くて
なんだか僕は今にも消えてしまいそう
君が流れ星をつかまえたなら
僕はきっと泣いてしまうだろう
僕が泣いたら、君は僕を探してくれる？

遠く、遠くへと 誰も追い付けない程に
前へ進む事しか知らない 足跡すらも残らない

光がないのなら自らが僅かながらの光になろう
雲間から射し込むあの薄明光線の様に嬉しかった言葉がある
私がいたからここまでこれたのだと
そう。私達は幾つもの苦難を乗り越えてきた
脅威の存在にすら牙を剥けた。
けれど唇は微かに震えていた
だけど護りたかった
大切なか弱き者たち
これからも私が活路を開いていこう

影から日向へ
日向から影へ
一緒に歩けばそんな瞬間もあるだろう
そんな時でもかすかな光に向かって手を取り合って歩くことが出来る
君とはそう思えるんだ
どんな暗闇になっても怖くないって想えるよ
確かな温もりが胸の奥底にあるから
どんな状況でも下を向くことなく
楽しいことを見つけ幸せを感じながら一緒に歩むことが出来る
二人とも前より強くなったけれどそれは君と一緒に歩いてきたからだよ
そんな幸せな事でさえ自分にはご褒美と想える位出会って良かったと思っているよ
本当に一緒にいてくれていつもありがとう

誰か一人を敵にして勝ち取った幸せは本当の幸せなんかじゃないのだと。
あまりにも理不尽で抑えきれない憎しみや怒りに前を見ることができなかった時期もあるけれど、そんな気持ちを忘れさせてくれたのはいつも優しくしてくれて楽しい気分にさせてくれる人達だった。おかげで昔の優しくて穏やかな自分を取り戻せたよ。いつも味方でいてくれてありがとう。人は悲しいものではなくあたたかいものだと教えてくれてありがとう。本当に感謝しているよ。

大きな傷は癒えて忘れて前へ進む