ポエムスレ24

!aku219

哀しみの向こう岸に
微笑みがあるというよ…
そんな歌を思い出す
一緒に生きたいと願った
あなたも同じだと思っていた
そんな夢はもう遠いのだろうか
返答はないまま
何が本当なのかわからなくなり
愛が形を変えてしまいそうで
とても怖いんだ
自分は向こう岸の微笑みに辿り着けるのだろうか
途中で溺れ死んでしまうかもしれない
それでもあなたを目指し泳ごうと思うよ
向こう岸のあなたに
どうか愛してると届きますように…🍩🍫🍩

きみは自分を思い出す事はないんだろう
きみの今の気持ちがどうであれ
それでも愛しているよ
きみがくれたさよならを
ちゃんと受け止められるいつかまで
まだ思い出の中のきみを抱きしめていたい🎃🎃🍪

側にきみが居なくても
きみが居る明日を愛せるように

🍭🍪🍫

ひときわ眩しい満月を眺めながら
願う事はあの頃と変わらなくて
自分に呆れてしまう
きみも見上げていたらいいな
会う事が出来たなら
改めて告白したい
どんなに視界が滲んでも
きみを見失ったりはしないから🍭🍬👻

あなたが自分を必要としてくれるなら
あなたの全てを抱きしめるのに
でももう自信が無いんだ…
自分からは
もうあなたが欲しいなんて
言えなくなってしまった
自分には…
あなたに愛される価値はないのだろうか
涙で出来た海に漂う

愛してるしか頭になくて
能天気に夢ばかり見ていたよ
あなたの立場も考えず
身の程を知らなさ過ぎた
自分となんて
恥ずかしい思いばかりだろう
愛してしまって
ごめん

あなたを愛してる
自分にはそれしか持ってないんだ…

今日もあなたと一緒に生きる夢を追いかけている
どうやら自分にはこれしかないみたいだ
少しずつだけれど進めているよ
深呼吸…必ず叶えると誓う

眠れない時間に
嘆くばかりでは前へ進めないね
あなたと笑顔でいられる未来を創るために
自分と向き合うよ
身の程知らずだと思うけれど
自分と同じ道を一緒に歩いてくれませんか？
あなたを愛してる

あなたはゆっくり眠れているだろうか
耳を澄ますと
愛の言葉が鳴っている
あなたの想いに包まれながら
眠れる幸せに感謝する
今年の冬は一緒に過ごしたい
あなたを愛してる

きみだけが開けられる扉は
きみが別々の未来を選んだあの日
また頑丈な鍵を拵えて閉めてしまった
きみが孤独になる事を
望んだり出来やしないから
このままずっと閉じたままでいい
きみが孤独になるよりずっといい
今きみが生きるその世界が
一緒だった頃より幸せなものであればいい
不自由な今のこの世界は
きみを諦める為に与えてもらえた時間なのかもしれない

幸せのなり方がわからない。でもこれでいい

きみも好いてくれるなんて夢物語なのはわかっているけど「ずっと」とか「いつでも」とか「いつまでも」ってきみに安易に言う人の言葉信じないで思ってしまうくらいにはきみが大事だよ

1768:老 11/12 10:15
獅子座はプライドを傷付けてきた奴には二度と心は開きません

解決策を考えても未だ答えが見つからない
暗雲を退ける力が足りなくて
未だ光を見出だせず

何故、こんな運命なのか、、死ぬまで続く?何故血も涙もない者と出会わなければなかった?そのきっかけをつくったのは誰なんだよ。きっかけを退ける事もまた出来ただろう？
壁を壊す、そしてまた立ち塞がる
壊すの繰り返し
そろそろ握りこぶしにもうっすら血が滲み始める

辛く苦しいのは決して自分だけじゃないだけれどその悲劇は長すぎた
自分一人じゃどうにもならない無力さに
うちひしがれたんだ

誇れる生き方
そんな生き方など出来てはいなくて
ただ真っ当には生きてきたとは言える
そんな自分はまだまだ未熟者。
だがそれは人としてある種、伸び代があるという事なんだと気付く

命ある限り、命尽きるまで
人生とは学舎なのだ

真ん中には興味がないの
目を引くのは窓際の端の席
朧気な表情をしていたならそれはきっと…

結婚おめでとうお互い知り合ったときは凄く好きだったし運命だと思っていたよ。でも違ったんだ。私の力不足だった。でも一瞬でも人を愛する喜びを教えてくれてありがとう。嘘でもあのときは幸せだったよ。立ち直れなかったけど、前を向かなきゃね。これから側にはもういれないけど君の幸せを祈ってる。唯一愛した君。私の事はもう忘れていいんだよ。

ツインレイ。君が暗闇から救い出してくれたときはそう思った。あのとき私の心を救ってくれたのは君だけだよ。でももう一緒にいれないんだ。

私達の関係を知る者たちが、真似をして私に声をかけてきたけど、唯一心を許したのは君だけだったのに。今年の夏の日に私は置いてけぼりにされたんだ。