ポエムスレ24

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楽しそうな事を思いついたんだ
あなたはびっくりするだろうか
きっとまた始まったと呆れるだろうか
いいじゃないか
二人だけの世界だ
愛を語りたいんだ
あなただけに伝えるよ
たくさん話をしよう
暗闇に揺れる銀杏のように

今日もまた送っていいかな？
迷惑だと思われるだろうか
一日のうちのほんのひと時
夜の静かな時間…
少しだけでも
あなたと意識を繋いでいたいんだ
我儘だと笑うかい？
自分の我儘を許してくれないか？

人知れず涙を流す夜に疲れてしまう
夜はいつだって優しくて昏くて孤独を痛いほど噛み締める
この涙を受け止めてくれる場所が欲しい
願っても一緒に生きられる日が訪れる保証なんてどこにもない
この恋を知ってまた弱くなった
きみから欲しい答えを貰えなくても
一生愛していられたらいいのに

辿る運命が語る
人の温かさはまやかしでしかないと
やがてそのまやかしは180℃転じてまた変わるだろう。
これが物語の筋書きであると
悟りつつある

だから【拒絶】する
誰かを 何かを

猜疑心に苛まれる毎日なら
敢えて【孤独】を望むだろう

きみの想いが眩しくて目を閉じる
その目と心と見つめ合ったなら
心を感情を隠す事は出来やしないから
この混乱に満ちた世界が二人を引き離して息も絶え絶えなこの愛に
そっと引導を渡す
もう頑張らなくていいんだと頭を撫でてやる
きみを傷つけたくない
きみがこれ以上何からも傷ついてほしくない
漫画のようなハッピーエンドなんて望めやしない
ただ微笑んでいてほしい
そういう世界で息をしていてほしい
ごめんね
愛しているよ

もう離れていいんだよ？と
何度も声を掛けて
きみが見えなくなるまで走って
遠ざかったはずなのに
気付けば影のように側にいる
きみがこれ以上傷だらけになる姿を見たくない
幸せになってほしい
一緒に居たら自分のせいでもっと傷が増える
それが解っているのに愛したい愛してほしいなんて口に出来るわけがない
きみとの我慢比べなんて笑えないよ

辿る中で何処か似ていると感じたのは何処か寄せつけないような、境界線みたいなもので
傷の訳もそれとなく似通っているような、そんな気がした
存在を無下にできないのはそんな理由だ

時に自身を自虐的に扱うけれど
自分は確かな才を見出だしていて
一つ挙げるとしたなら複雑ながらも確かな文才は【らしく】もあり、どこか惹き付けれた

あなたには感謝しかない

追われると逃げたくなる気持ちを抑えて
ちゃんと足を止めて向き合う覚悟を決めよう
夢の先はどんな景色が広がっているんだろう
どんな景色でもきみと見られるなら
きみと居られるならそれが最上の幸せなのは変わらない
その目と心と向き合えるかもしれないと思ったら
心の中で動揺してなんだか落ち着かない

そうやって不倫は始まるのですね

いい加減目を覚ましなよあなたが結婚してもしつこいブスがどんな女なのか冷静に考えたほうがいい邪魔しかできない女Aimer

ベースが不倫で干されたくせにあなたも不倫するんだね、最低だよ。もう好きじゃない。最低な男

そうやってどんどん幻滅させた結果が今

おまえに殺されたこと忘れないから

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まだ怖い夢を見て泣いて眠ってないか心配してる。難しく考え過ぎてよく考えたら簡単でさ結局一緒にいたいんだよ。照れくさいけど君が好きだよと言わせてほしい

冷える冬に暖をとりたくて頭に浮かべるのはいつだって君でそれだけで内側から暖かく感じる気がするんだおやすみ

あの伝言は君かななんて期待してみたりもしたけれど
そんなに都合のよいことなどあるはずがなくて
君がそんな風に思っていてくれたらと密やかな願いが
棘となって胸を刺す

しってたよ
君は僕のことなんて好きじゃない
しってたよ
君は僕のことなんて路傍の石と同じ

それでも今はまだ君が好きなことやめられなくて困ってるんだ

おやすみ

沢山散歩した古い腕の中で眠った
ミーハーに騒いで楽しんだ
大切なものは山ほどある上で
二人の時間に勝る時間はないんだ
おかしいでしょ？嗤っていいよ
好きなんだ。呆れていいよ

綺麗な月を見上げてきみも見たかなと思いを馳せる
太陽を見上げてもまたきみに思いを馳せる
なんだかんだ時間の隙間にきみを思い出していたいだけなんだ
多分きみが思うよりずっときみが好きだよ