-
人
-
pv
もう見ない
スレッドの閲覧状況:
現在、
-
人
がスレを見ています。
これまでに合計
-
回
閲覧されました。
※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。
スレッド
つぶやき
ポエムスレ24
※↓進
※検索避け
18/32頁 (634件)
334
:
たぬ麺
2021/03/26 16:17
ID:
主
↓
!aku333
★
アク禁:
333
335
:
たぬ麺
2021/04/16 07:10
↓
向かいあえる日が来たら伝えようと
胸にしまった思いはしまったままで
愛はあげられないけれど
その呼吸は続けてほしいなんて
欲しいのはそんな言葉じゃない
あの頃も今も何一つ本当の気持ちが分からない
綺麗事なんていらない
336
:
たぬ麺
2021/04/16 07:21
↓
目を逸らさず真正面から見つめてほしかった
337
:
たぬ麺
2021/04/16 07:38
↓
きみの本当は一体どこにある?
338
:
たぬ麺
2021/04/17 15:36
↓
言の葉ひらひら、一つ落ちては喜んで
二つ落ちては考えて
あなたを知る度に一喜一憂
私も負けずに返すけどもう終わってしまった
落ちるのは涙だけ
けど今はもう溢れなくなった
今溢れてくる言の葉は一つ
二人でピリオドを打とう
あなたの言の葉待ってるね
でももう落ちてこないね?
339
:
たぬ麺
2021/04/22 20:02
↓
何度周りを見渡しても
もうきみはいなくて
涙は過去に置いてきた
これが自分の選んだ未来だと言い聞かせる
好きだったはずの春も
なんだか色褪せて見えるけれど
こっちが本当の春の姿なのかもしれないね
340
:
たぬ麺
2021/04/23 04:04
↓
地獄の業火で僕を恨みあそばせ
341
:
たぬ麺
2021/06/01 18:10
↓
たわいもない時を駆けて抜けた先など
たかが知れてるよ きっと麻痺してるんだ
じわっと来るよ
帰りたくないと浸っていたあの頃が懐かしい もう遅い 帰る場所など無い
繰り返す痛みと癒しですり減った肌が
雨の日には未だに疼いて足掻きたくなる
だからもういっそ ふたりで消えたらいい
冷たい山手 もう一度だって降り立ちたくない
342
:
たぬ麺
2021/06/06 03:10
↓
痛くて眠れぬ夜が続く
あなたが見せる姿に
察しなさいということなのだろう
自分の元に
もうあなたの心は無いのかな
あなたを想うこの心も
願いの言葉も
捨てられてしまったか
届かないみたいだ
それならば
もう全てどうでも良いと思うんだ
こんな身体も心もいらない
こんなものは粗末に扱って当然の塊
343
:
たぬ麺
2021/06/14 09:01
↓
会えなくなって月日が流れてもう忘れられてるのかもしれなくて繊細な君の心の中には怖くて踏み込めなくて
自信がなくて怖くて気付かれないよう遠くから見てることをどうか忘れないで
月が綺麗なことよりも夜は毎晩君の寝顔に見とれていたいよ君の匂いに包まれていたいよ
344
:
たぬ麺
2021/06/14 19:32
↓
きみが望んでくれるなら
いつでも扉を開けるよ
この心の中に広がる深くて迷路のような道を進むほど不安になるかもしれない
それでも進んでくれるならもうその手を離しはしないからちゃんと掴むから握り返してほしい
きみが隣にいること教えてほしい
今でも自分はここに居る
それがきみへの想いの全て
345
:
たぬ麺
2021/06/17 00:33
↓
悲しいんだ
違う違うと心が泣くんだ
自分でもよくわからない
顔は笑えているだろうか
あなたに迷惑をかけていそうだね
ごめん
目を閉じて祈る
二人の旅の行き先よ
どうか分かれないで…
346
:
たぬ麺
2021/06/22 00:57
↓
解っているのに思いあっているのに素直になれないのはお互いが臆病だからだ
振り返ったらきっと目が合うのに全てを吸い込まれそうで怖いんだ時が止まりそうで引き返せなくなりそうで
だけどね花火を下からも横からも一緒に見たい
347
:
たぬ麺
2021/06/22 01:11
↓
リアルでふたりぼっちなら永遠にリア充なのに
348
:
たぬ麺
2021/06/23 23:45
↓
空が笑っていても泣いていても
きみを思い出すよ
349
:
たぬ麺
2021/06/24 09:18
↓
どんなに苦しくてもあなたの笑顔が心の栄養だよ
350
:
たぬ麺
2021/06/25 01:29
↓
1
金魚がビードロの中でしか生きられないのと同じように君も鎧の中でしか生きられないのかもしれないね
351
:
たぬ麺
2021/06/25 12:28
↓
1
鎧脱ごうとすると爆発するのかも
352
:
たぬ麺
2021/06/25 21:44
↓
朝を迎えるたびに重なっていく煩わしいそれ
私生活は怠慢そのもので 借り物の骨を軋ませながら伸ばす
過去に置き去りにしてきた煩わしいそれ
捨てたも同然 自分は食って生けてるのだからそれでいいよ
過去で隣を歩くあの娘は もうとっくに白いしあわせで一杯
ベランダで煙草を吸う 変わっていない僕さ
きっと愛とか性とか人とか全然大事じゃなかったんだ
ひとりになって夕立が来てやっと梅雨が明けて気付いたよ
今年の夏もきっとボンネットでハンバーグ焼けちゃうな
353
:
たぬ麺
2021/06/26 04:28
↓
350
351
うるせえ死ねキチガイ
-
件の未読コメ
1
もうすぐMax件を超えそう!!
次スレ作成
次スレ検索
+
件
の新着レス
▼
ID
消
投稿
録音&公開の手順:
押す→録音&停止→音確認→URL取得
※音声URLを投稿で公開
録音中:
0:00/0:30
機能:
新着自動
読み上げ
表示:
名前欄
たぬメ
ナイト
トップ
|
履歴
設定
|
スレを通報
削除依頼
理由
荒らし
主が不平なアク禁
実名・住所等の晒し
エログロ不快な画像
パンピ
重複、乱立
宣伝・業者
違法な情報
その他
レス番
全て
↑
レス番クリックで自動入力
関連スレ一覧
ポエムスレ
胸にしまった思いはしまったままで
愛はあげられないけれど
その呼吸は続けてほしいなんて
欲しいのはそんな言葉じゃない
あの頃も今も何一つ本当の気持ちが分からない
綺麗事なんていらない
二つ落ちては考えて
あなたを知る度に一喜一憂
私も負けずに返すけどもう終わってしまった
落ちるのは涙だけ
けど今はもう溢れなくなった
今溢れてくる言の葉は一つ
二人でピリオドを打とう
あなたの言の葉待ってるね
でももう落ちてこないね?
もうきみはいなくて
涙は過去に置いてきた
これが自分の選んだ未来だと言い聞かせる
好きだったはずの春も
なんだか色褪せて見えるけれど
こっちが本当の春の姿なのかもしれないね
たかが知れてるよ きっと麻痺してるんだ
じわっと来るよ
帰りたくないと浸っていたあの頃が懐かしい もう遅い 帰る場所など無い
繰り返す痛みと癒しですり減った肌が
雨の日には未だに疼いて足掻きたくなる
だからもういっそ ふたりで消えたらいい
冷たい山手 もう一度だって降り立ちたくない
あなたが見せる姿に
察しなさいということなのだろう
自分の元に
もうあなたの心は無いのかな
あなたを想うこの心も
願いの言葉も
捨てられてしまったか
届かないみたいだ
それならば
もう全てどうでも良いと思うんだ
こんな身体も心もいらない
こんなものは粗末に扱って当然の塊
自信がなくて怖くて気付かれないよう遠くから見てることをどうか忘れないで
月が綺麗なことよりも夜は毎晩君の寝顔に見とれていたいよ君の匂いに包まれていたいよ
いつでも扉を開けるよ
この心の中に広がる深くて迷路のような道を進むほど不安になるかもしれない
それでも進んでくれるならもうその手を離しはしないからちゃんと掴むから握り返してほしい
きみが隣にいること教えてほしい
今でも自分はここに居る
それがきみへの想いの全て
違う違うと心が泣くんだ
自分でもよくわからない
顔は笑えているだろうか
あなたに迷惑をかけていそうだね
ごめん
目を閉じて祈る
二人の旅の行き先よ
どうか分かれないで…
振り返ったらきっと目が合うのに全てを吸い込まれそうで怖いんだ時が止まりそうで引き返せなくなりそうで
だけどね花火を下からも横からも一緒に見たい
きみを思い出すよ
私生活は怠慢そのもので 借り物の骨を軋ませながら伸ばす
過去に置き去りにしてきた煩わしいそれ
捨てたも同然 自分は食って生けてるのだからそれでいいよ
過去で隣を歩くあの娘は もうとっくに白いしあわせで一杯
ベランダで煙草を吸う 変わっていない僕さ
きっと愛とか性とか人とか全然大事じゃなかったんだ
ひとりになって夕立が来てやっと梅雨が明けて気付いたよ
今年の夏もきっとボンネットでハンバーグ焼けちゃうな
351
うるせえ死ねキチガイ