-
人
-
pv
もう見ない
スレッドの閲覧状況:
現在、
-
人
がスレを見ています。
これまでに合計
-
回
閲覧されました。
※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。
スレッド
つぶやき
ポエムスレ24
※↓進
※検索避け
3/32頁 (634件)
40
:
たぬ麺
2020/08/25 04:39
ID:
主
↓
!aku34
!aku37
!aku38
!aku39
★
アク禁:
34
、
37
、
38
、
39
41
:
◆35判定:○
2020/08/25 04:51
↓
なんで怖がるのかな
そんなに怖いのかな
42
:
たぬ麺
2020/08/25 04:55
↓
独りよがりのピエロみたいに滑稽だ
全部蜃気楼のような幻だったと思えたら楽になれるかな
43
:
◆35判定:○
2020/08/25 16:52
↓
しあわせ行きの列車を準備する。
44
:
たぬ麺
2020/08/25 21:23
↓
宛先のない思いを一つ空に飛ばした
誰の元にも届かなくてもいいんだ
ようやく流れた涙に安心した
タイムラグを越えた答え確かに受け取ったよ
45
:
たぬ麺
2020/08/25 21:31
↓
二人で一緒に幸せになりたかった
46
:
たぬ麺
2020/08/25 23:13
↓
テスト
47
:
たぬ麺
2020/08/26 08:31
↓
1
かけがえのない人がみつかって良かったですね、どうかその人と生涯を誓いあい慈しみ裏切る事をせず大切にしてあげて下さい。どうか私にしたような仕打ちをして自殺に追い込む事がありませんように。振り返らずにこれからを生きてください。
48
:
たぬ麺
2020/08/26 08:33
↓
1
思い返すと死にたくなるけどあなたなんかの為に死にたくないから私を本当に愛してくれる人と幸せになります。さようなら
49
:
たぬ麺
2020/08/26 08:36
↓
1
私の事が本当に大切なら忘れるように努力するだろうけどゴミ以下の存在だから振り回すような事を未だに書くんだろうね
50
:
たぬ麺
2020/08/26 09:14
ID:
主
↓
!aku47
!aku48
!aku49
★
アク禁:
47
、
48
、
49
51
:
たぬ麺
2020/08/26 10:42
↓
!バルサン
★
荒らし撃退コマンド【バルサン】解除
52
:
たぬ麺
2020/08/29 12:45
↓
どんなに苦しくても忘れない事を選ぶよ
同じ道を歩けなくても
触れた肌の温もりは忘れても
その心に寄り添えた事で貰った温もりはいつまでも消えないまま
53
:
たぬ麺
2020/08/30 03:36
↓
ずっと一緒にいたい
大変でも苦しくても
変わらぬ愛で包みたい
星に願いを
54
:
たぬ麺
2020/09/03 05:04
↓
雨の境目に出会ったよ
土砂降りの交差点を抜けると向こう側は雨が止んでた
今の二人みたいだ
二人で濡れるならそれも悪くないと思っていたけれど
もうきみの空に雨は降らないんだろう
底なしの孤独に落ちるのは自分だけでいい
55
:
たぬ麺
2020/09/03 05:27
↓
きみに出会って言葉をたくさん見つけた
きみの中に渡した言葉が一つでも残るなら
自分が渡したことさえきみが忘れて
きみのものになったとしても嬉しいと思ってしまう
あの日々をきみが忘れても二人が出逢った意味を見つけられる
56
:
たぬ麺
2020/09/07 17:47
↓
秋の気配を感じさせるそよ風が
袖の間から
素足の間から
すーっと吹き抜けていく
自然が心を浄化していく
遠くの景色を眺めていた
表情なんてわからない
けれど
きっとどこか憂いを帯びていた
いつもより少し霞んで見える景色が不思議
「何か」に滑車がかかって
その「何か」がきっかけで余計に孤独を愛する自分になった
それでも見上げる事を忘れてはいなかった
57
:
たぬ麺
2020/09/08 22:50
↓
季節は立ち止まる自分を置き去りにして
新しい季節の頁をめくりたがっている
風の中に懐かしい声が聞こえた気がして耳を澄ませてみても
聞こえるのは秋を告げる虫の声
新しい季節を生きるきみを眩しく思う
58
:
たぬ麺
2020/09/11 23:03
↓
言葉の力を過信して
難解な言葉のパズルを組み上げて全体を眺めてみてから目の前に差し出すと
きみはクイズでも出されたみたいな顔
お互いに言葉を投げ合って首をかしげながら夜を越えて頭を悩ませたりした
戻れない愛しい時間
59
:
たぬ麺
2020/09/11 23:18
↓
どんなに言葉を積み上げたって
真ん中にいつもあったのは
愛してる、ただそれだけだった
-
件の未読コメ
1
もうすぐMax件を超えそう!!
次スレ作成
次スレ検索
+
件
の新着レス
▼
ID
消
投稿
録音&公開の手順:
押す→録音&停止→音確認→URL取得
※音声URLを投稿で公開
録音中:
0:00/0:30
機能:
新着自動
読み上げ
表示:
名前欄
たぬメ
ナイト
トップ
|
履歴
設定
|
スレを通報
削除依頼
理由
荒らし
主が不平なアク禁
実名・住所等の晒し
エログロ不快な画像
パンピ
重複、乱立
宣伝・業者
違法な情報
その他
レス番
全て
↑
レス番クリックで自動入力
関連スレ一覧
ポエムスレ
!aku37
!aku38
!aku39
そんなに怖いのかな
全部蜃気楼のような幻だったと思えたら楽になれるかな
誰の元にも届かなくてもいいんだ
ようやく流れた涙に安心した
タイムラグを越えた答え確かに受け取ったよ
!aku48
!aku49
同じ道を歩けなくても
触れた肌の温もりは忘れても
その心に寄り添えた事で貰った温もりはいつまでも消えないまま
大変でも苦しくても
変わらぬ愛で包みたい
星に願いを
土砂降りの交差点を抜けると向こう側は雨が止んでた
今の二人みたいだ
二人で濡れるならそれも悪くないと思っていたけれど
もうきみの空に雨は降らないんだろう
底なしの孤独に落ちるのは自分だけでいい
きみの中に渡した言葉が一つでも残るなら
自分が渡したことさえきみが忘れて
きみのものになったとしても嬉しいと思ってしまう
あの日々をきみが忘れても二人が出逢った意味を見つけられる
袖の間から
素足の間から
すーっと吹き抜けていく
自然が心を浄化していく
遠くの景色を眺めていた
表情なんてわからない
けれど
きっとどこか憂いを帯びていた
いつもより少し霞んで見える景色が不思議
「何か」に滑車がかかって
その「何か」がきっかけで余計に孤独を愛する自分になった
それでも見上げる事を忘れてはいなかった
新しい季節の頁をめくりたがっている
風の中に懐かしい声が聞こえた気がして耳を澄ませてみても
聞こえるのは秋を告げる虫の声
新しい季節を生きるきみを眩しく思う
難解な言葉のパズルを組み上げて全体を眺めてみてから目の前に差し出すと
きみはクイズでも出されたみたいな顔
お互いに言葉を投げ合って首をかしげながら夜を越えて頭を悩ませたりした
戻れない愛しい時間
真ん中にいつもあったのは
愛してる、ただそれだけだった