詩スレ総合【IDなし】

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詩が書きたい読みたいスレ
勧めたい詩や詞もあれば綴りおけ
俳句や川柳や短歌でも良いんじゃね

レス厳禁会話厳禁荒らし通報
勘違いするなよ

忘れられない言葉がある君が僕に向けて紡いでくれた癒しの言葉
忘れられない想いがある君が僕に向けて伝えてくれた暖かい愛情
目を閉じれば思い出す目を閉じなくても心に居る
君のその顔も声も唇も笑顔も嬉しそうに輝いた瞳もすべて
忘れられない
君に忘れられない僕は存在しているのだろうか
君が忘れない僕の言葉や想いや愛情が
今、君と共に生きてさえいてくれてたらそれだけで
…それだけで良いなんて言わないけどな

それでも僕は僕の想いを紡ぎ続ける
君の心に届けるために

太陽が痛いほどに突き刺さる道の先に君の陽炎が見えた気がして嘘でも幻でも何でも良い君の姿を見られただけでこの胸にあるポンプが管に熱を通して生きているという実感を与えてくれるあぁ心臓はこんなにも高鳴る音をしていたのだな

焼け付くような太陽の陽射しは今を精一杯生きる蝉の羽の模様の間を通り抜ける夏がまだ終われないと追いかけてくる逢えると信じていた夏の青さに胸が痛い

目に水が溜まったのかぼやけた視界で見る世界は光だけがチカチカと輝いて肝心な君の顔が見られない。いっそこの水が流れて仕舞えば良いのに。けれども水は絶える事なく繰り返し繰り返しこの瞳を覆い続ける。ぼやけた世界見えない君。
ねぇ君はそこに居るのかい？

そのままの自分を見せられる場所で話がしたい
そのままを見せるのが怖かったのはずっとこちらだったのかもしれないね
いつも気付かずあなたがさりげなくうわてだとふとした時に気付くんだ

Only you can make me happy or cry.

頭の中も心の中も全部見せられたらいいのにどれだけ好きか見てもらえたら一瞬でわかってもらえるのに信じるのは怖いことだけど今も今までもちゃんと信じてきたから愛があるんだと思ってる

孤独に慣れた心にじわりと暗い澱みが忍び寄るこれは知っている耐えがたい苦痛だ
泣いて泣いて叫んで慟哭に声が枯れ果てても逃れられない生きる苦しみだ
痛く苦しい寂しい辛い負の感情だけが押し寄せて押し潰されそうに負けそうになるその内側で
最後に現れるのは温かな柔らかい光
握り締めたその手と交わした言葉約束未来
君を愛しているただそれだけで生きる道を見失わずにいられるんだ

何処まで私の手を引っ張ってくれる？
何時まで僕の目を見つめていてくれる？
普通じゃないの この遭遇はもう口外できない
馬鹿じゃないの この連絡はもう誰にも届きやしない
だから今すぐクラウチングスタートで駆け出してよもうこの際出落ちでも良い
私の気持ちクライミングシューズで蹴り倒してよもうこの際裸足でも良い
乗換失敗通しでテイク2お願いもうあなたと違うものを見たくない

言葉をいくつそれらしく並べたって気持ちの深さや温度をこめることは難しい。それでも何度でも伝えたい。きみと一緒に生きたい。
今まで伝えた事これから伝える事全部きみに渡したい。
この呼吸が止まるまで。

手元にある言葉ひとつさえ誰にも盗らせないよ。眠りにつく刹那敢えて未だ雑音を耳に滑らせ。目元に押し付けた仕上げまで乱れるほど暴れた。午前4時一杯の麦酒すら飲み干せないわ。これほど落ち込んだのがあんたのことっていうのが情けない。性別も障害物も妨害も越えたいのに。嗟〜まるで馬と鹿

きみの中に一つでも自分の伝えた言葉や想いが生きていてふとした瞬間に思い出してくれたらいいなと思う

きみとしたいのは熱情にあふれた恋じゃなくて緩やかにずっと続く愛だから

迷いのない太刀筋にはあなたの影浮かぶ。諦めてない瞳孔の先には他人の背後。誰かに情緒は預けらんないし自分で難所に触れやしない。だからいつまで経っても腫れてる。なのに東京の空は晴れてるの。おかしいでしょ。あなたとならきらいなことも好きになれる気がしたのに

空席は埋まらないし自由は手に入らない。黙ったって音は鳴らないしぐずったって痕は消えない。でもアンタを思い出してしまうし、アンタは俺を思い出さない。柔い肌に空けた可愛い穴も塞がれないままこの先を生きていくのが悔しいんだよ。滴じゃなくて花を降らしてよ

山を味方にしてごらん、風をくれるから
海を味方にしてごらん、水をくれるから
空を味方にしてごらん、光をくれるから
人を味方にしてごらん、心をくれるから
君に敵はいないよ。ちゃんと僕を見てよ

誰も救えないのは勘違い 仕事をちょうだい 誰かを救いたい 瞳が潤むのは光のせい あたしが見るのはおまえの勝ち時 すぐそこにある賞金はおまえのもの 俺が待ってるのは君の今 寄越して 非売品だから欲しいわけじゃない 手放して 君のぬくもりだから欲しいの

ただただ愛されたいと一生かかっても叶わないと思ってた願いを叶えてもらえるなんて思ってもいなかった同じくらい愛せるようになりたい

じっとしているだけでじっとりと汗が滲む息苦しさに目眩がするけれど不意に点いたスマホの灯りが君の名前を映し出すとそれだけで全部吹っ飛ぶんだ
暑さも辛さも苦しさも鬱陶しい煩わしい雁字搦めもぜんぶ解けて
「もしもし」その声がこの心を軽くして天に救い上げてくれる「もしもし」返事をしているこの顔は誰にも見せられないくらい幸せな笑顔をしているだろう