詩スレ総合【IDなし】

手元にある言葉ひとつさえ誰にも盗らせないよ。眠りにつく刹那敢えて未だ雑音を耳に滑らせ。目元に押し付けた仕上げまで乱れるほど暴れた。午前4時一杯の麦酒すら飲み干せないわ。これほど落ち込んだのがあんたのことっていうのが情けない。性別も障害物も妨害も越えたいのに。嗟〜まるで馬と鹿

きみの中に一つでも自分の伝えた言葉や想いが生きていてふとした瞬間に思い出してくれたらいいなと思う

きみとしたいのは熱情にあふれた恋じゃなくて緩やかにずっと続く愛だから

迷いのない太刀筋にはあなたの影浮かぶ。諦めてない瞳孔の先には他人の背後。誰かに情緒は預けらんないし自分で難所に触れやしない。だからいつまで経っても腫れてる。なのに東京の空は晴れてるの。おかしいでしょ。あなたとならきらいなことも好きになれる気がしたのに

空席は埋まらないし自由は手に入らない。黙ったって音は鳴らないしぐずったって痕は消えない。でもアンタを思い出してしまうし、アンタは俺を思い出さない。柔い肌に空けた可愛い穴も塞がれないままこの先を生きていくのが悔しいんだよ。滴じゃなくて花を降らしてよ

山を味方にしてごらん、風をくれるから
海を味方にしてごらん、水をくれるから
空を味方にしてごらん、光をくれるから
人を味方にしてごらん、心をくれるから
君に敵はいないよ。ちゃんと僕を見てよ

誰も救えないのは勘違い 仕事をちょうだい 誰かを救いたい 瞳が潤むのは光のせい あたしが見るのはおまえの勝ち時 すぐそこにある賞金はおまえのもの 俺が待ってるのは君の今 寄越して 非売品だから欲しいわけじゃない 手放して 君のぬくもりだから欲しいの

ただただ愛されたいと一生かかっても叶わないと思ってた願いを叶えてもらえるなんて思ってもいなかった同じくらい愛せるようになりたい

じっとしているだけでじっとりと汗が滲む息苦しさに目眩がするけれど不意に点いたスマホの灯りが君の名前を映し出すとそれだけで全部吹っ飛ぶんだ
暑さも辛さも苦しさも鬱陶しい煩わしい雁字搦めもぜんぶ解けて
「もしもし」その声がこの心を軽くして天に救い上げてくれる「もしもし」返事をしているこの顔は誰にも見せられないくらい幸せな笑顔をしているだろう

シアワセナミライ

Stop being a goody two shoes
Feel alive once in a while
Baby baby sing with me tonight
Don't care so much about the past
Nothing like feeling my love
Baby baby dance with me
Tonight the night.

毎朝目が覚めた瞬間から毎晩眠りにつくまでずっと想ってる

触れそうで触れられないその手を追いかけていつも前へと導かれてる
届かなくてもこの手を引っ込めたりはしない
好きになってから一度だって好きになった事を恥じた事はない
今までもこれからもきみに焦がれている

欲しい全部欲しいその想い全てでも今は辿り着いた未来が幸せでありますようにただそれだけを願って寂しさを乗り越える

一緒に幸せになれる未来を生きたい

あなたの命と触れ合った瞬間総てがリセットされた。代わりに手にした、この瞬間でしか得られなかったものたち。それが今じゃ冷凍保存されていて、かなり解凍に時間がかかるの。今なら鷹すら欺ける？無防備な背後を狙っている。今の何もかもを捨てて、またあの瞬間と同じ一瞬を預けてよ。ふたりが此の星でいちばん光ってると言ってよ

愛してると心で呟くだけでぽわっと幸せな暖かな気分になってあぁ君に出逢えて心から良かったと想い愛しくなるよ

綺麗な景色を見た時も美味しい物を食べた時もこの感動を一緒に感じられたらいいのにといつも思う会えるのはいつになるのかな

わかるなあ

君は猫よりも愛らしいにゃん