詩スレ総合【IDなし】

もうこの夢から出られないのかもしれない君を求めてるいつも君を探してる繰り返し見てる君のおびえたような笑顔にどうしようもなく泣きたくなる終わりにしたい？と叫びたくなる僕ならいつだって君が愛おしいただ君が大好きなだけ

大好きだよ

愛してる

ねぇ次いつ会える会いたい愛してるよ

このまま会えなくなっても愛してるよ

君が何度も出てたサインを
僕は気付かずに居た
それを"忠告"だとも知らずに
もっと早く気付いていれば
僕達はあの日のままずっと一緒に居られたのかもしれない

僕の自由気ままでワガママな所を
何度も見て見ぬふりしてくれた
君の優しさが当たり前だと思ってた

悩み事を隠すの案外下手だね

もっと素直に僕の
愛を信じて欲しい
一緒に住みたいよ

できるものならば
誰か君にやきもち
そして疑うなんて
君だけに本当の心みせてきた

君を愛してる

もう断ち切るべき想いを捨てられないまま抱えてる
きみからの言葉や想いを探し求めてしまう
きみがもたらしてくれる言葉の雨は心を癒し温めてくれるからずっとこの雨に降られていたいとその場に留まってしまう
その雨が止んだら歩き出そうと迷ってるうちにいつのまにか随分経ってしまった

笑顔も涙も分け合って
あなたと一緒に生きていきたい
自分の正直な想い

そばにいて欲しい触れ合って生きていきたい愛してる

君に会える僅かな時間
僕は君に何が出来るだろうか
笑顔が見れたらそれだけで幸せなんだ

好きだから触りたい声が聞きたい

勇気は一瞬

後悔は一生

たった一言で友達から彼氏になれるのなら
たった一言で友達になってしまうのか

俺、お前の全部が大好きだよ

どっちが遠くて、
どっちが近いのか、
君に一番近づく方法を見つけたい