詩スレ総合【IDなし】

にゃんどもため息を吐いてにゃんども目を逸らして
にゃんかいもにゃんかいも懲りずに繰り返して
その果てにある今は澄み切った愛にゃのだろうにゃ

愛は何度も姿を変えていく
壁にぶつかり転んで傷が出来てもその傷さえ愛おしく思う
きみが教えてくれた優しく強い愛の形

過ぎた記憶であなたがいた軌跡を辿る真っ直ぐ見れないのは伝わっているよでも愛しいから近くにいたいよね

君を愛してる

君と会えて良かった

誰かを愛する苦しみ幸せ色々な感情を君は教えてくれた君は僕をにんげんにしてくれた

昔君は少女で僕は力の無い男だった僕は多分君を救いたかった

自分が存在する事にさえ戸惑っていたから同じ言葉をなぞってくれるだけで命を肯定されたように嬉しかった

何回傷ついてもきみがいい

僕は君を幸せにできただろうか？はにかむ笑顔を見て今日僕がここに居る意味を
君は僕に出逢えて幸せだろうか？気紛れな風のように現れては消えてまた現れる
君の愛情は分かり辛くて分かり易くて僕の愛情は君の幸せそのすべてで在りたい

言葉ひとつさえ愛しくて抱きしめたくなる

俺以外に見えなければいいのに

いくつもの夜をこえて辿り着いた今があるんだ
だからもう迷わずに進むよ
栄光の架け橋へとね

これだけ想ってしまうのはもう離れらないなきっかけが欲しいそばにい続けるために

千の夜をこえてあなたに伝えたい
伝えなきゃならない事がある

ずっと好きだったんだよ
君は今も綺麗だよ
本当好きだったんだよ
気付いてたでしょ？この気持ち

日曜日の夜はベッドが広い
眠らない想い抱いたまま朝を待つんだ
帰る場所があるお前のこと
好きになってはいけない分かっていたんだ初めからね

掴みたいのはその手だけ

進む道に迷ってその不安が表情にも表れてしまう
でもその不安がきみにも伝染してしまうぐらいなら覚悟を決めて不安と対峙するこの道を選ぶよ
まだ見えない道の先にきみが待っていてくれるならそれだけで進み続ける理由になる、この愛を道標にして

きみが居てくれたから今の自分が在る