詩スレ総合【IDなし】

日曜日の夜はベッドが広い
眠らない想い抱いたまま朝を待つんだ
帰る場所があるお前のこと
好きになってはいけない分かっていたんだ初めからね

掴みたいのはその手だけ

進む道に迷ってその不安が表情にも表れてしまう
でもその不安がきみにも伝染してしまうぐらいなら覚悟を決めて不安と対峙するこの道を選ぶよ
まだ見えない道の先にきみが待っていてくれるならそれだけで進み続ける理由になる、この愛を道標にして

きみが居てくれたから今の自分が在る

寂しくて寂しくて消えてしまうよ透明人間になる前に君に触って欲しい

何もする気がしない君が傍に居ない見えない聞こえない触れない

殆ど空っぽになった僕を見て君は何て思うだろう何て言うだろう

この感情は君にさえ秘密にしておく君には普段通りの僕をあげるよ明るくて元気な僕を

弱さも強さも寂しさも苦しさも全部受け止める、どんな時もずっと傍にいるって伝えてきた今までの言葉全部本気で思ってる

全部の感情引き連れて未来で待ち合わせしよう

大丈夫だよ。全部大丈夫

抱きしめて未来を一緒に生きようって伝えたい愛してる

愛してる

今まで伝えてきた言葉想い全部本当だったって残りの時間で証明したい愛してるよ

今、愛を誓う

君の為に書いた曲だよ
伝われ俺の全て

ごめんね君の事いまでも愛してる

君の幸せを願うけれどその度に君の中から僕が居なくなる事が君には幸せなのかもしれないと考えるでもそれは僕にとってとても苦しい事だ耐えられない程悲しい君をいつまでも諦められなくて君を愛する事をやめられなくてまた同じ場所に立ってるいつだって君の幸せを願ってるのに

いつか時間が忘れさせてくれると思っていたけれど想いが消える事はなかった
大切な事がいくつもあってもきみの代わりには何もなれなかった
ただ消えないきみがずっと居た
お互いの幸せを願うあまりに近付けなくて寂しさを積み上げていく
きみを幸せに出来る可能性が一ミリでもあるなら一緒に生きる事を諦めたくない
一緒に幸せになるって夢みたいな話だけど一緒に追いかけてほしい

まずは想いを伝えたいそして運命の輪が廻る人生をともに生きたい