詩スレ総合【IDなし】

街中でいつか君にプレゼントした香水の香りがしたんだ
もし何処かですれ違っていたらきっと声も掛けられずただ君を見つめるだけなのか
いつまでも君の香りが忘れられない
ドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ

いつもステージから見てるよ
愛してる

歌を聴いてくれてありがとう

愛してるよ

自信なんてあるわけじゃないけれど愛をきちんと受け止めたいし受け止めてほしい

きみを愛し抜く人生悪くない

離れたくない

誰にも渡さない

お前のものは俺のもの

優しい気持ちだけ残って僕はただ君を愛おしむ

君を包み君に生きている喜びと癒しを与え君が幸せだと安心して笑みを浮かべる
僕は君にそんな愛を贈り続けたい
君を僕の愛で幸せにするのが幸せ

人生の泥くさい部分も美しい部分も一緒に楽しみたい
自分とあなたと
一緒に紡ぎ上げていく経験が欲しい
そのままのあなたがいい

君の絶え間ない愛で少しずつ新しい僕が育まれる

君へのこの愛しさをどう伝えればいいのかな

歌を聴いて

君のこと大切に

自分の思いでがんじがらめにしてごめん
もう自由に飛び立っていいよ
好かれてる自信なんて風に吹かれてすぐ飛んでいってしまう

君以外忘れた

弱くなるタイミングがいつもお互いうまくズレるから離れられなくて困る

ありがとう、忘れてください。