詩スレ総合【IDなし】

手に入れたいものはなに？
地位も名誉も財産もプライドも全部投げ捨てても欲しいものはある？

例えば明日世界が終わるとすれば
君に君だけにこの想いを伝えたい
そして指を絡めてぎゅうっと握り
世界が終わる瞬間を君と迎えよう
隣で微笑む君に愛していると告げながら…
例え世界が終わりを迎えても2人で生きていれば何も怖くない

欲しい。君にかわるものなんて何も無い

いつも安心を探しているのに手にはいらない

形あるものは生憎何も持ち合わせてない。でも形のないものでよければ大切な人が欲しがってるものは全部あげたいといつも思ってる

何の為に自分は生きてるのか生きてる意味が分かれば欲しいものも見えるのかもね

なんで生きてるのかな

好きな人とかけがえのない人と一緒に居たい人は全部違うのものなのかな

瞼の裏側できみの笑顔に会えますように
今日は眠れそうだ

好きな人がまた明るい場所で時計の針を回し始めるのが望み

しあわせの具現化のためにキミを使います

うれしい時も、そうでない時も、雨の日も仕事の日も。どんな時だってきみとのたわいない話がぼくの活力になっていたりね、したんだよ。きみはもうぼくを忘れてしまった。だからまだぼくを知らないきみに出会いたい。その為なら今両手に抱えている荷物だって捨てちゃう

つらい時いつも励ましてくれたよね。ありがとう。その言葉ひとつひとつがすごい嬉しかったよ

憎みたくは無いけれど愛憎は表裏一体という言葉が身に染みる。もし君が果ててしまっても涙のひとつぶでも溢せるのだろうか？それとも嗤ってしまうのだろうか。愛も憎しみもこの身に抱えるには強すぎる。にくみたくは無い筈なのだけれど…

あなたを
愛してると伝えたかった

ただ
側にいて
優しくしたかった

そして
一緒に生きたいと願った

本当は
愛してると言ってほしかった

行き場をなくした愛は
どこへ行けば良いのだろう…
とぼとぼと独り歩く

いつでも笑っていてね。今日も明日も、ずっと。やさしい心と、笑顔は忘れちゃダメだよ

きみは世界に二人きりになりたがる
自分は誰かにどれだけ笑われようと構わないけれど
自分が笑われる事できみが傷付くのは嫌なんだ
そうやってまた一つ静かに心を閉ざしてしまうだろう？
そんな事できみの大切な一秒を怒りや哀しみで心をいっぱいにしてほしくない
本当はきみが居てくれたら世界なんてどうでもいいんだ
きみはもう別の場所にいるのに
こんな事を言うのは確かに自分はどうかしている
きみにとって世界が生きづらい場所であるなら唯一休める居場所になりたい
ずっときみが大好きだよ

読んでジーンとした
見知らぬ人よ君の澄んだ想いが君の望むままに届く事を願う
君に幸あれ
祝福の雨が降り注ぎます様に

ありがとう名前を持たない人よ
愛が何かなんて言葉に出来ないけれど
何かが心に触れられたなら
言葉が生まれた意味があるから

冷たい風が肌を刺すように、君も冷たく僕を刺してくれたらよかったのに。君は最後まであたたかかった。だからその温もりが忘れられないまま、数年経ってしまったね。今、君はどこにいますか？何をしていますか？誰と冬を越すのでしょうか？今の君を知りたいです。ふしぎだね

冷めて凍って溶けることも知らず
時も止めて進むことも失った
季節を巡ることもないまま
忘れ去られていくのを待つ
溶かしてくれる誰かと出会えるなら
壊れた秒針も動き出す
けれど出会う前に秒針はきっと失うんだ

好きと嫌いが交差して
嫌いが勝ってしまったようで
大切だった宝石は
石ころへと姿を変えた
不思議だね
あんなにも大切に磨き上げて抱えていたのに
石になってしまえば
蹴り飛ばしてしまっても何も思わないんだ
不思議だね
不思議じゃないね
当然の結果だよ