-
人
-
pv
もう見ない
スレッドの閲覧状況:
現在、
-
人
がスレを見ています。
これまでに合計
-
回
閲覧されました。
※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。
スレッド
つぶやき
詩スレ総合【IDなし】
※↓進
※検索避け
99/101頁 (2000件)
1959
:
たぬ麺
2023/10/27 04:49
↓
はあ?あんたばかぁ?
1960
:
たぬ麺
2023/11/03 05:45
↓
1958
前半と後半別々に考えたのか?無茶苦茶だろ
1961
:
たぬ麺
2023/11/03 06:34
↓
雪の宿は美味いまで読んだ
1962
:
たぬ麺
2023/11/13 00:20
↓
1
ただ一つを愛していたただ一つを求めていた
考えられるだろうか?世界は残酷に僕から君を奪って平気な顔をしている
許せるだろうか?この世で唯一の人を失わなければいけない世界を
どうして君を失わなければいけなかった?どうしてもう二度と君の笑顔が見られない?どうして君の声が聴けないんだ
世界は残酷で理不尽で平等に幸せと苦しみを…なんて糞食らえだ
世界は君にだけ優しければ良かったのに
1963
:
たぬ麺
2023/11/21 04:45
↓
1962
好き
1964
:
たぬ麺
2023/12/22 00:09
↓
その背中を見てるだけで愛しさがあふれて諦めたよ、この想いを手放すことを。
きみにとって自分は必要ないって気付かれてしまったはず
きっと思い出す事もないだろう、それでもあの日々に救われていたよ
きみの中に自分は居ないのに必死で自分の欠片を探してしまう、ずっと想っていても何もしてあげられなかった何も力になれなかった
嫌われるのが怖くて何も言えなくなった、想いに錘を付けて動けなくした
さよならを言われるのが怖くて背を向けた、嫌われて当たり前だ
せめて明日もきみが世界のどこかで笑えていますように
1965
:
たぬ麺
2023/12/22 00:38
↓
こんな日が訪れるなら短い時間でもいいから会いたいって素直に飽きるほど伝えれば良かった
1966
:
たぬ麺
2023/12/23 02:32
↓
背中に羽根は生えていたかい?
1967
:
たぬ麺
2023/12/24 13:36
↓
約束したのにすっぽかされたこんなに悲しいクリスマスは初めて神様はなぜこんなことをするのだろう
★
1968
:
たぬ麺
2023/12/24 13:51
↓
それ神様のせいちゃうやん
★
1969
:
たぬ麺
2023/12/24 20:51
↓
そう人を見る目がなかった
★
1970
:
たぬ麺
2023/12/25 13:21
↓
守ろうと思って来なかったんだって
1971
:
たぬ麺
2023/12/25 17:13
↓
察した
1972
:
たぬ麺
2023/12/26 22:18
↓
何で相手いるのにいつも呼ばれるのか
1973
:
新年まで@59:41:50
2023/12/29 12:18
↓
ドレスコーズの襲撃好き
1974
:
新年まで@59:34:50
2023/12/29 12:25
↓
初期cali≠gariみたい
1975
:
新年まで@37:27:54
2023/12/30 10:32
↓
さすがの君だな
1976
:
新年まで@07:25:02
2023/12/31 16:34
↓
(^-^≡^-^)
1977
:
新年まで@03:46:49
2023/12/31 20:13
↓
アク禁しないでね( 。•̀_•́。)
1978
:
新年まで@03:46:43
2023/12/31 20:13
↓
かわいい
-
件の未読コメ
0
レス数がMAXを超えたみたい
次スレ作成
次スレ検索
このスレのURL(コピペ用)
+
件
の新着レス
▼
トップ
|
履歴
設定
|
スレを通報
削除依頼
理由
荒らし
主が不平なアク禁
実名・住所等の晒し
エログロ不快な画像
パンピ
重複、乱立
宣伝・業者
違法な情報
その他
レス番
全て
↑
レス番クリックで自動入力
関連スレ一覧
詩スレ総合【IDなし】
前半と後半別々に考えたのか?無茶苦茶だろ
考えられるだろうか?世界は残酷に僕から君を奪って平気な顔をしている
許せるだろうか?この世で唯一の人を失わなければいけない世界を
どうして君を失わなければいけなかった?どうしてもう二度と君の笑顔が見られない?どうして君の声が聴けないんだ
世界は残酷で理不尽で平等に幸せと苦しみを…なんて糞食らえだ
世界は君にだけ優しければ良かったのに
好き
きみにとって自分は必要ないって気付かれてしまったはず
きっと思い出す事もないだろう、それでもあの日々に救われていたよ
きみの中に自分は居ないのに必死で自分の欠片を探してしまう、ずっと想っていても何もしてあげられなかった何も力になれなかった
嫌われるのが怖くて何も言えなくなった、想いに錘を付けて動けなくした
さよならを言われるのが怖くて背を向けた、嫌われて当たり前だ
せめて明日もきみが世界のどこかで笑えていますように