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245
:
たぬ麺
2020/10/04 23:59
↓
君を愛している
なんて文字にするのは簡単だけれど声に出すのが照れ臭くていつも喉の奥につっかえてしまう
君が好きだよ
好きだとはまだ言えるけど好き以上のこの気持ちを伝えたい
大切なんだ誰よりも大切で愛しくて壊したくない守って支えて抱き締めたい
君を愛している
音に乗せて声よ響け君の耳から心に届けたい
…先ずは壁に向かって練習するか
246
:
たぬ麺
2020/10/05 00:51
↓
全て嘘だった
幻だった
何もなかった
そう信じた方が楽になれるから
この夜と共に全て溶けて消えてしまえ
247
:
たぬ麺
2020/10/05 01:10
↓
似てるところが沢山あったね
あなたを好きだと気付いたのは
この世界からいなくなった後だった
でもね
あなたのような人がいて救われたよ
あなたのような人と幸せになりたい
出会えるかな?
この呼吸が続くまでは信じてみるよ
あなたの生き様を見せてくれてありがとう。最期まで侍のようにカッコよかったよ。あなたの意思を受け継いでこの美しい国を守りたい。大好きだよ。
248
:
たぬ麺
2020/10/05 05:27
↓
時々声聞こえたり、夢見たりする。誰かなって思うとキミなの。変かな?俺、キミに会いたいのかな。電車が通過した瞬間、俺とキミの結末が枝分かれする。きっと分岐点、どこかにある。探してみない?
249
:
たぬ麺
2020/10/07 01:05
↓
自分が地の底まで落ちて先が見えない暗闇の中を彷徨っていた時、君はひょいと息をする様に僕を救い上げて光を当ててくれた
大丈夫?なんて心配そうな顔をする訳でなく、おいでと手を差し伸べて立たせてくれたんだ
僕はずっと君を愛していると思っていたのだけれど、君はずっと僕を愛してくれていた
救われていたのは僕だった…
もしも君がこの先見えない未来に押し潰されそうになったとしても、今度は僕が君に手を差し出すから
もしも君に不安で眠れられない夜が訪れたとしても、君の安心に僕は成るよ
君がこの世で幸せに生きてくれることが何よりも僕の幸せだから
君の心が穏やかであれば良い
君は泣いてもかわいいけれど笑っている方がもっとかわいいから
かわいい君に最上の笑顔を贈りたい
250
:
たぬ麺
2020/10/07 01:07
↓
愛しているよと呆れられる程に
251
:
たぬ麺
2020/10/07 06:45
↓
四六時中一緒に居ずにいられない程すごく大好きなかわいい彼女もいて仕事もあって一見幸せだったはずなのに荒みきっていたのは何故だったのだろうと今でも思う
252
:
たぬ麺
2020/10/07 06:48
↓
何も知らず何も手につかず必死になっていた自分が滑稽すぎて今頃泣けてくる。何も知らないまま歳を重ねてしまった
253
:
たぬ麺
2020/10/07 06:48
↓
年月が残酷
254
:
たぬ麺
2020/10/07 20:05
↓
1
私は何度もあなたに殺される
255
:
たぬ麺
2020/10/07 20:09
↓
1
あなたが裏切りの果てに幸せを掴んだのならもうそれでいいので辞めてくださいここに来るたびに私は何度も殺されるあの時の悪夢が忘れられないもうここには来ない
256
:
たぬ麺
2020/10/07 20:12
ID:
主
↓
!aku254
!aku255
★
アク禁:
254
、
255
257
:
たぬ麺
2020/10/08 00:06
↓
君への愛しい想いが降り注いで心をぎゅっと掴まれている一日だった
息ができない
あぁ自分はこんなにも君が好きだったのだと再確認している
君の目も口も声も柔らかい髪もピアニストみたいな綺麗な手も全て魅了してこの心を離さない
脳内全てが君で満たされる
これ程までに惹かれる人に出逢えて愛せる人生は掛け替えの無い幸せなものだと
世界が様変わりして生き苦しくなっていても変わらずに
君を愛する想いでふわふわ幸せに心揺られている一日だったよ
258
:
たぬ麺
2020/10/08 06:21
↓
きみが見つめてくれる時
いつも何か言いたそうな顔をしていたね
自分もきっとそんな顔をしていたんだろうな
言いたい事言えなかった事
お互いにたくさん飲み込んで
ようやく素直に伝えられるようになった
きみの想いが眩しくて
目を逸らしてしまいそうになるけれど
その一瞬すれ違うのさえもどかしいから
きみが照れてしまうぐらい
熱く見つめ返してしまおう
やっときみに辿りつける
ずっと待ち侘びていたよ
259
:
たぬ麺
2020/10/08 20:04
↓
未だ熟れないままの瞳
彼らへ愬えるは赤い舌
償いきれない赤と青が混ざっている
効かないままの薬と愛が溶けている
普通じゃない普通じゃいられなかった
僕らはまだこの家を彷徨っているんだ
世界の天井が弾けて光るのを今かと
待つのはただつまらない気がしてさ
嘘だよ
君が来てくれるのを待っている
君が月を奪って 僕は愛を見つけて
それじゃ不満?しかたないじゃない
君は僕の夢を見ない きっと
260
:
たぬ麺
2020/10/09 01:16
↓
離れていれば言いようのない不安が襲ってきて
また孤独の淵に一人落ちるのかもしれない
それでも何度でも同じ答えを掴むよ
きみを愛するのと生きるのは自分には同じ意味を持つ
呼吸をするように愛している
呼吸が止まるまでに何度疑っても構わない
その度に笑いながら愛してるよと抱きしめるから
夢のような話だと思うかい?
自分は自分を信じてみようと思うんだ
261
:
たぬ麺
2020/10/09 23:34
↓
世界が僕と君とを祝福してくれているかのような
雨のち晴れ
もし天気予報が当たらなくても
この雨の後には幸せな陽の光が差し込むよ
きっと
僕の心は晴れて青空が見えてきた
262
:
たぬ麺
2020/10/10 01:47
↓
前までは空を見上げては
晴れる事を願ってた
冷たい雨に長く濡れていたら
きみの熱さえ奪ってしまう気がして怖かった
今は空が泣いていても笑っていても
気にならなくなった
雨に濡れてもきみと一緒なら楽しめる
この命の灯が消えない限り
愛も一緒に生きている
やってきたトラブルさえこの諦めの悪さに尻尾を巻いて逃げ出すだろう
きみと一緒ならどんな冒険でも最後は笑えると信じている
きみを愛してる
263
:
たぬ麺
2020/10/10 01:55
↓
きみと出会う前世界は見渡せるほどだった
きみと出会って世界の広さを知り
自分の小ささが恥ずかしくなった
きみと世界の果てを知りたい
264
:
たぬ麺
2020/10/10 07:33
↓
チョコとチェリーが一緒になったパイを食べた
初めての味だけどとても美味しくて
冒険しないと得られない出会いだった
歳を取ると食べるものも使うものも考えも守りに入ってしまいがちだけど
好奇心と冒険心は忘れずに
失敗しても成功した時の喜びを
いつまでも新鮮な驚きを人生に
遊び心たっぷりに生きていたい
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詩スレ総合【IDなし】
なんて文字にするのは簡単だけれど声に出すのが照れ臭くていつも喉の奥につっかえてしまう
君が好きだよ
好きだとはまだ言えるけど好き以上のこの気持ちを伝えたい
大切なんだ誰よりも大切で愛しくて壊したくない守って支えて抱き締めたい
君を愛している
音に乗せて声よ響け君の耳から心に届けたい
…先ずは壁に向かって練習するか
幻だった
何もなかった
そう信じた方が楽になれるから
この夜と共に全て溶けて消えてしまえ
あなたを好きだと気付いたのは
この世界からいなくなった後だった
でもね
あなたのような人がいて救われたよ
あなたのような人と幸せになりたい
出会えるかな?
この呼吸が続くまでは信じてみるよ
あなたの生き様を見せてくれてありがとう。最期まで侍のようにカッコよかったよ。あなたの意思を受け継いでこの美しい国を守りたい。大好きだよ。
大丈夫?なんて心配そうな顔をする訳でなく、おいでと手を差し伸べて立たせてくれたんだ
僕はずっと君を愛していると思っていたのだけれど、君はずっと僕を愛してくれていた
救われていたのは僕だった…
もしも君がこの先見えない未来に押し潰されそうになったとしても、今度は僕が君に手を差し出すから
もしも君に不安で眠れられない夜が訪れたとしても、君の安心に僕は成るよ
君がこの世で幸せに生きてくれることが何よりも僕の幸せだから
君の心が穏やかであれば良い
君は泣いてもかわいいけれど笑っている方がもっとかわいいから
かわいい君に最上の笑顔を贈りたい
!aku255
息ができない
あぁ自分はこんなにも君が好きだったのだと再確認している
君の目も口も声も柔らかい髪もピアニストみたいな綺麗な手も全て魅了してこの心を離さない
脳内全てが君で満たされる
これ程までに惹かれる人に出逢えて愛せる人生は掛け替えの無い幸せなものだと
世界が様変わりして生き苦しくなっていても変わらずに
君を愛する想いでふわふわ幸せに心揺られている一日だったよ
いつも何か言いたそうな顔をしていたね
自分もきっとそんな顔をしていたんだろうな
言いたい事言えなかった事
お互いにたくさん飲み込んで
ようやく素直に伝えられるようになった
きみの想いが眩しくて
目を逸らしてしまいそうになるけれど
その一瞬すれ違うのさえもどかしいから
きみが照れてしまうぐらい
熱く見つめ返してしまおう
やっときみに辿りつける
ずっと待ち侘びていたよ
彼らへ愬えるは赤い舌
償いきれない赤と青が混ざっている
効かないままの薬と愛が溶けている
普通じゃない普通じゃいられなかった
僕らはまだこの家を彷徨っているんだ
世界の天井が弾けて光るのを今かと
待つのはただつまらない気がしてさ
嘘だよ
君が来てくれるのを待っている
君が月を奪って 僕は愛を見つけて
それじゃ不満?しかたないじゃない
君は僕の夢を見ない きっと
また孤独の淵に一人落ちるのかもしれない
それでも何度でも同じ答えを掴むよ
きみを愛するのと生きるのは自分には同じ意味を持つ
呼吸をするように愛している
呼吸が止まるまでに何度疑っても構わない
その度に笑いながら愛してるよと抱きしめるから
夢のような話だと思うかい?
自分は自分を信じてみようと思うんだ
雨のち晴れ
もし天気予報が当たらなくても
この雨の後には幸せな陽の光が差し込むよ
きっと
僕の心は晴れて青空が見えてきた
晴れる事を願ってた
冷たい雨に長く濡れていたら
きみの熱さえ奪ってしまう気がして怖かった
今は空が泣いていても笑っていても
気にならなくなった
雨に濡れてもきみと一緒なら楽しめる
この命の灯が消えない限り
愛も一緒に生きている
やってきたトラブルさえこの諦めの悪さに尻尾を巻いて逃げ出すだろう
きみと一緒ならどんな冒険でも最後は笑えると信じている
きみを愛してる
きみと出会って世界の広さを知り
自分の小ささが恥ずかしくなった
きみと世界の果てを知りたい
初めての味だけどとても美味しくて
冒険しないと得られない出会いだった
歳を取ると食べるものも使うものも考えも守りに入ってしまいがちだけど
好奇心と冒険心は忘れずに
失敗しても成功した時の喜びを
いつまでも新鮮な驚きを人生に
遊び心たっぷりに生きていたい