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251
:
たぬ麺
2020/10/07 06:45
↓
四六時中一緒に居ずにいられない程すごく大好きなかわいい彼女もいて仕事もあって一見幸せだったはずなのに荒みきっていたのは何故だったのだろうと今でも思う
252
:
たぬ麺
2020/10/07 06:48
↓
何も知らず何も手につかず必死になっていた自分が滑稽すぎて今頃泣けてくる。何も知らないまま歳を重ねてしまった
253
:
たぬ麺
2020/10/07 06:48
↓
年月が残酷
254
:
たぬ麺
2020/10/07 20:05
↓
1
私は何度もあなたに殺される
255
:
たぬ麺
2020/10/07 20:09
↓
1
あなたが裏切りの果てに幸せを掴んだのならもうそれでいいので辞めてくださいここに来るたびに私は何度も殺されるあの時の悪夢が忘れられないもうここには来ない
256
:
たぬ麺
2020/10/07 20:12
ID:
主
↓
!aku254
!aku255
★
アク禁:
254
、
255
257
:
たぬ麺
2020/10/08 00:06
↓
君への愛しい想いが降り注いで心をぎゅっと掴まれている一日だった
息ができない
あぁ自分はこんなにも君が好きだったのだと再確認している
君の目も口も声も柔らかい髪もピアニストみたいな綺麗な手も全て魅了してこの心を離さない
脳内全てが君で満たされる
これ程までに惹かれる人に出逢えて愛せる人生は掛け替えの無い幸せなものだと
世界が様変わりして生き苦しくなっていても変わらずに
君を愛する想いでふわふわ幸せに心揺られている一日だったよ
258
:
たぬ麺
2020/10/08 06:21
↓
きみが見つめてくれる時
いつも何か言いたそうな顔をしていたね
自分もきっとそんな顔をしていたんだろうな
言いたい事言えなかった事
お互いにたくさん飲み込んで
ようやく素直に伝えられるようになった
きみの想いが眩しくて
目を逸らしてしまいそうになるけれど
その一瞬すれ違うのさえもどかしいから
きみが照れてしまうぐらい
熱く見つめ返してしまおう
やっときみに辿りつける
ずっと待ち侘びていたよ
259
:
たぬ麺
2020/10/08 20:04
↓
未だ熟れないままの瞳
彼らへ愬えるは赤い舌
償いきれない赤と青が混ざっている
効かないままの薬と愛が溶けている
普通じゃない普通じゃいられなかった
僕らはまだこの家を彷徨っているんだ
世界の天井が弾けて光るのを今かと
待つのはただつまらない気がしてさ
嘘だよ
君が来てくれるのを待っている
君が月を奪って 僕は愛を見つけて
それじゃ不満?しかたないじゃない
君は僕の夢を見ない きっと
260
:
たぬ麺
2020/10/09 01:16
↓
離れていれば言いようのない不安が襲ってきて
また孤独の淵に一人落ちるのかもしれない
それでも何度でも同じ答えを掴むよ
きみを愛するのと生きるのは自分には同じ意味を持つ
呼吸をするように愛している
呼吸が止まるまでに何度疑っても構わない
その度に笑いながら愛してるよと抱きしめるから
夢のような話だと思うかい?
自分は自分を信じてみようと思うんだ
261
:
たぬ麺
2020/10/09 23:34
↓
世界が僕と君とを祝福してくれているかのような
雨のち晴れ
もし天気予報が当たらなくても
この雨の後には幸せな陽の光が差し込むよ
きっと
僕の心は晴れて青空が見えてきた
262
:
たぬ麺
2020/10/10 01:47
↓
前までは空を見上げては
晴れる事を願ってた
冷たい雨に長く濡れていたら
きみの熱さえ奪ってしまう気がして怖かった
今は空が泣いていても笑っていても
気にならなくなった
雨に濡れてもきみと一緒なら楽しめる
この命の灯が消えない限り
愛も一緒に生きている
やってきたトラブルさえこの諦めの悪さに尻尾を巻いて逃げ出すだろう
きみと一緒ならどんな冒険でも最後は笑えると信じている
きみを愛してる
263
:
たぬ麺
2020/10/10 01:55
↓
きみと出会う前世界は見渡せるほどだった
きみと出会って世界の広さを知り
自分の小ささが恥ずかしくなった
きみと世界の果てを知りたい
264
:
たぬ麺
2020/10/10 07:33
↓
チョコとチェリーが一緒になったパイを食べた
初めての味だけどとても美味しくて
冒険しないと得られない出会いだった
歳を取ると食べるものも使うものも考えも守りに入ってしまいがちだけど
好奇心と冒険心は忘れずに
失敗しても成功した時の喜びを
いつまでも新鮮な驚きを人生に
遊び心たっぷりに生きていたい
265
:
たぬ麺
2020/10/12 11:11
↓
何百何千何万回生きてる間死んでも可能ならば
君に愛していると届けよう
君への愛があれば
君からの愛があれば
僕はこんなにも幸せに生きていられる
ありがとう
愛に溢れたこの心が君と重なり同じ心であれば良い
君に惜しみなく降り注ぐ愛の祝福を
今日も君に幸せな眠りが訪れます様に
266
:
たぬ麺
2020/10/12 23:48
↓
おはようとおやすみを言い合ってるだけなのに心が温まって安らぐのは君という居場所をずっと求めていたからでそれはこんなにも優しく居心地の良いものだったのだなぁと幸せを噛み締める
噛みすぎて唇が切れそうだ
267
:
たぬ麺
2020/10/13 06:56
↓
きみはあの星のようにずっと遠い
268
:
たぬ麺
2020/10/13 12:46
↓
君は僕の知らない時間の中で信じることに臆病になっていた、ずっとひとりぼっちだというけれどこの先もひとりだと思うのなら僕との時間に生きればいい
いつかボロボロの老人になってしまっても僕は君に可愛いと言って髪をなでるさ
好きだよと声に出す日までは長いかもしれないけれど僕は現れては消えたりしないそして君を壊したいと思わない、それが恋や愛に臆病になっている君にやっぱりホンモノはあるとマイナスからプラスにまた変える僕からのひとつの愛のかたちに思っている
今はそっとここに時々隠れて吐きだしてもいつかこの芽は息吹くだろう
269
:
たぬ麺
2020/10/14 00:56
↓
君が悲しそうな顔をしている時はポンポンと背中を叩いて大丈夫だよとぎゅっと抱き締めたいし
君が泣いてしまったらそっと頭に瞼に頬にこめかみにキスの雨を降り注ぎたいし
君が苦しい時はずっと手を握りしめて離さない
悲しみも寂しさも苦しみも憎しみさえも全部分け与えて欲しい
我が儘だと分かっているけれど君の感情全て見たいし知りたいし欲しいんだ
君のすべてを愛したい
癒し慈しみ守りたい
変わり果てたこの世界でも
変わらずに愛している
それが君の幸せであれば良い
それは僕の幸せだから
270
:
たぬ麺
2020/10/14 15:54
↓
胸の痛みが消えない
もう誰も信じないで生きてゆくんだ
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!aku255
息ができない
あぁ自分はこんなにも君が好きだったのだと再確認している
君の目も口も声も柔らかい髪もピアニストみたいな綺麗な手も全て魅了してこの心を離さない
脳内全てが君で満たされる
これ程までに惹かれる人に出逢えて愛せる人生は掛け替えの無い幸せなものだと
世界が様変わりして生き苦しくなっていても変わらずに
君を愛する想いでふわふわ幸せに心揺られている一日だったよ
いつも何か言いたそうな顔をしていたね
自分もきっとそんな顔をしていたんだろうな
言いたい事言えなかった事
お互いにたくさん飲み込んで
ようやく素直に伝えられるようになった
きみの想いが眩しくて
目を逸らしてしまいそうになるけれど
その一瞬すれ違うのさえもどかしいから
きみが照れてしまうぐらい
熱く見つめ返してしまおう
やっときみに辿りつける
ずっと待ち侘びていたよ
彼らへ愬えるは赤い舌
償いきれない赤と青が混ざっている
効かないままの薬と愛が溶けている
普通じゃない普通じゃいられなかった
僕らはまだこの家を彷徨っているんだ
世界の天井が弾けて光るのを今かと
待つのはただつまらない気がしてさ
嘘だよ
君が来てくれるのを待っている
君が月を奪って 僕は愛を見つけて
それじゃ不満?しかたないじゃない
君は僕の夢を見ない きっと
また孤独の淵に一人落ちるのかもしれない
それでも何度でも同じ答えを掴むよ
きみを愛するのと生きるのは自分には同じ意味を持つ
呼吸をするように愛している
呼吸が止まるまでに何度疑っても構わない
その度に笑いながら愛してるよと抱きしめるから
夢のような話だと思うかい?
自分は自分を信じてみようと思うんだ
雨のち晴れ
もし天気予報が当たらなくても
この雨の後には幸せな陽の光が差し込むよ
きっと
僕の心は晴れて青空が見えてきた
晴れる事を願ってた
冷たい雨に長く濡れていたら
きみの熱さえ奪ってしまう気がして怖かった
今は空が泣いていても笑っていても
気にならなくなった
雨に濡れてもきみと一緒なら楽しめる
この命の灯が消えない限り
愛も一緒に生きている
やってきたトラブルさえこの諦めの悪さに尻尾を巻いて逃げ出すだろう
きみと一緒ならどんな冒険でも最後は笑えると信じている
きみを愛してる
きみと出会って世界の広さを知り
自分の小ささが恥ずかしくなった
きみと世界の果てを知りたい
初めての味だけどとても美味しくて
冒険しないと得られない出会いだった
歳を取ると食べるものも使うものも考えも守りに入ってしまいがちだけど
好奇心と冒険心は忘れずに
失敗しても成功した時の喜びを
いつまでも新鮮な驚きを人生に
遊び心たっぷりに生きていたい
君に愛していると届けよう
君への愛があれば
君からの愛があれば
僕はこんなにも幸せに生きていられる
ありがとう
愛に溢れたこの心が君と重なり同じ心であれば良い
君に惜しみなく降り注ぐ愛の祝福を
今日も君に幸せな眠りが訪れます様に
噛みすぎて唇が切れそうだ
いつかボロボロの老人になってしまっても僕は君に可愛いと言って髪をなでるさ
好きだよと声に出す日までは長いかもしれないけれど僕は現れては消えたりしないそして君を壊したいと思わない、それが恋や愛に臆病になっている君にやっぱりホンモノはあるとマイナスからプラスにまた変える僕からのひとつの愛のかたちに思っている
今はそっとここに時々隠れて吐きだしてもいつかこの芽は息吹くだろう
君が泣いてしまったらそっと頭に瞼に頬にこめかみにキスの雨を降り注ぎたいし
君が苦しい時はずっと手を握りしめて離さない
悲しみも寂しさも苦しみも憎しみさえも全部分け与えて欲しい
我が儘だと分かっているけれど君の感情全て見たいし知りたいし欲しいんだ
君のすべてを愛したい
癒し慈しみ守りたい
変わり果てたこの世界でも
変わらずに愛している
それが君の幸せであれば良い
それは僕の幸せだから
もう誰も信じないで生きてゆくんだ