詩スレ総合【IDなし】

寝ても覚めても夢の中にいる様で
起きて見る夢も寝て見る夢も例え悪夢だって
君がいればなにも怖く無い
心のお守りみたいだね
安心して夢見てられるおやすみ

平穏な時を君には与え続けたい。落ち着いて呼吸ができる時を君には感じ続けていてほしい。抱きしめることで僕はここにいると、君はここにいると噛みしめる一秒に笑えたならば、まだ生きていたいと君がそう思い続けるならきつくこの胸に抱き寄せるよ、望むのなら何度でも

真実の中に1匙の嘘を混ぜ込んで
まるで本当のように声に出す
言うと不思議だね真実に聞こえるのだけど
でもね嘘だよ
誰も傷つかない心地良く隠された嘘

ほんとはね君を独占したくて堪らないんだ君の視線も言葉も吐息も想いも心も身体も全部誰にもあげたく無いし独り占めしたい
でもそれを言ってしまえば君は呆れてしまうだろうだから今日も少しだけ嘘を吐く
君を愛しているよ真実の中に
自由に生きて皆んなに可愛がられてる君を愛している1匙の嘘

今日も鬱陶しい光と顔合わせて
何を思うの？気怠いだけ
自分を擦り減らすモノの正体は
何なの？気持ちだけ置いてけぼり

素足を引きずってます
玄関へ社会へぼくの未来へ

だから駆け出して 時代を抜かして
ぼくが先頭なんだ邪魔しないでよ
明日晴れたとして 光が射し込んで
きみと連弾したい緊張しないでよ

白紙のA4バラ撒いていたって
変わるこれからはやって来ない
ぼくらで勝ちに行かなくちゃ今すぐ

夢の中で触れないでと拒絶された。目が覚めると夢も現実も同じで。この手に掴んだものはサラサラと砂の様に水の様に滑り落ちて。何もかも。何かあったのだろうか？掴んだと思ったものは幻で費やした時間はただ過ぎ去った日々でしか。なくて。なんて。ただそれでも良いと思うんだ。追い求めるのも向かい合うのもすべて疲れてしまって。もう良いんだよ。
自分を褒めて終わりにした。
世界よ。幸せであれ。

また来ちゃったね

君はいつもいつでも変わる事なく僕を支えてくれる
君が居てくれるから心はこんなにも強く在れる
目覚めて君を愛しいと想う朝
寒くて手足が冷えて喉も乾いているけれど
心は泣きそうなくらい温かい
君が居ればそれだけで良いなんて君は望まないだろうけど
僕の幸せはいつもいつまでも君と共に在る
おはよう

君の声を聞くだけで耳は幸せだし心は喜びで満たされる。生きている実感に溢れこの世は温かな光に包まれていると安らぎを得られる。そんな相手と巡り出逢えた奇跡に感謝と先に続く様にと祈りを込めて。愛しているよ。

きみが居てくれて幸せだよ
きみが歩いて行く為に
愛がその力になれたらいい
同じ気持ちを重ねて
一緒に生きていこう
愛することも愛されることも
全部受け入れてきみを抱きしめたい

おもしろい
とてもおもしろい
寝ないで見る夢はおもしろいな
嘲笑いそうになるが
とても滑稽でおもしろい
手を叩いて拍手喝采礼を言うよ
ありがとう

君の温もりを感じながら朝を迎えて
じんわりと幸せに浸る
どんな時でも可愛い君は
この心を捕らえて離さない
離して欲しくない
もう何年経つのだろうか
5年？10年？20年後も30年後も
君は世界一可愛いと言い続けるし
尽きる事のない愛情を君に
悪夢に魘される事のない安らぎを
「僕のそばだとよく眠れる」
そう思ってくれたら嬉しいな
君が穏やかに過ごせる日常に僕はなりたい

何を間違えたのか
この手には何が残っているのか
握り締めた掌に欠片でも愛は掴めてる？
確かめるのは怖いけれど
赤黒い血には愛が流れ巡り
胸の中央に強く有る

色んな二日目

疲れたときに隣でごろつけたらどんなに幸せかと考える

月と太陽みたいに永遠に出会えないふたり

好きな人は月にも太陽にもなれる人かなそばにいて欲しい

会わないとやっぱり自然と忘れていくねでも幸せそうだしこれで良かったんだ

仮装した君の姿がとても可愛かった事を思い出していた
ふわふわの妖精みたいな愛らしさで
なんて可愛い子がこの世に存在するのだろうと
目も心も奪われた
また見たいな
君はいつも素晴らしく愛らしいけれど
特別な日に特別な君の姿を見る事は
君との大切な思い出としてこの脳に刻まれて
思い出すとほら
幸せがじんわり心に沁み渡る
そしてまた愛していると再確認するんだ
何度でも何度でも🍬👻👻

この世で心に想い浮かべるだけで幸せな暖かさに満たされる人に出逢えた事は自分の人生で掛け替えの無い唯一の宝物で
世を恨みそうになる程に辛く忙しく悲しい時もただただその存在が僕を導く僕の居場所を照らしてくれる生きる力を与えてくれる
心から「生きてて楽しい」声を大にして世界に放とう

辛い時寂しい時苦しい時困窮している時この手があるのを忘れないで
僕の宝物
眺めて愛でているだけでなく大切に守るから安心して守られて欲しいいつまでも僕が生きる理由であって欲しい
そして君が生きる理由でありたい🍪🎃🍬

人は同時に何人まで愛せるのだろうか🎃👻🍬