詩スレ総合【IDなし】

報われないからと他の女を匂わすようなクズゴミ男なんか一生好かれないでしょうね気持ち悪いしかない。一生後悔しながら罪を背負って生きろ。その女を見る度にわたしの影がちらつき一生罪悪感に苛まれる。ざまあだなくたばれ糞男

私を引き摺っているからこそここにいつまでも書く惨めな男。不幸そうで何より。はやく転落しますように

一生恨むし許さないしこの憎悪と屈辱は墓場まで持ってく

!aku353
!aku354
!aku355

!バルサン

目の前が暗く閉ざされそうな時
君の心の強さに救われる
君が発する言葉に僕は何度救われただろう
弱くても良いと寂しくても悲しくても
君が居てくれるから前を向いて歩んで行ける
情けない少しの一歩でも君は笑わずに励ましてくれるから
感謝と愛情を君に果てなく捧げたい
愛していると君に呆れられても伝えたい
君と君に出逢えたこの世界を途方も無く愛しているよ

きみの力に、なりたかったんだけどな

ちゃんと言わなきゃ伝わらないのは分かってるんだ
でもどうしたらいいかが分からない

きみが負けそうな時
きみを追い越して先できみが来るのを
信じて待っているよ
明けない夜も止まない雨もない
きみがきみの強さを信じられない時も
自分はきみの中にある強さを信じている
振り返ればちゃんと歩いてきた道が見えるだろう？
ずっときみの歩みを見つめていたい
辿り着いたら抱き締めるから
少し息を抜いて一緒に何か飲もう

怖がりが服を着たような二人には
何か一つ変えるだけでも
しまい込んだ勇気を出番だからと何度も引っ張り出してしまう
普段まるで違う二人だけど
新しい世界に出逢いたいと願う同志なのかもしれない
きみに伝えたい言葉がきみの元に行きたいとみんな手を挙げている
言葉さえきみに恋をしているなんて
きみは笑うだろうか
きみが笑ってくれるならもう何でもいい

今からでも遅くないかな？きみすぐ落ち込んじゃうから、心配。がんばらなくてもいいからせめて、前向こうよ。きみを待ってる人、きっとたくさんいるから

360
ちゃんと言うしかないのでは

!aku364

わかっているのに
嫌われる様な仕草をして
挙句
どうしたらいいのか
わからなくなって
こんな馬鹿げた時間ばかりがぐるぐる廻る
それでも
あなたに受け止めて欲しくて
自分は愚図る子供みたいだ
飲み込んだ想いが伝わるなら
このまま愚図り続けて
嫌われてしまおうか…

嘘だよ…
嫌わないで…

きみって妙におとなびてて、いつも1歩引いたところから景色を見てて。時々心配になっちゃう。きみが後ろから見てるはずなのに、何故か自分が置いていかれたような気持ちになる。3年越し、もう1度だけぼくと足並み揃えてはくれませんか？歩幅と速度は勿論、きみに合わせます。なんてね、ばかじゃないの。もういないのに

君を抱きしめた時の温もりを思い返す
ポンポンと背を叩くと猫みたいな瞳をして
愛しいなとこの世にこんなにも愛しく想う存在が居るのかと
甘えられているようで甘やかしてくれている
必要としていたのは僕なのに必要としてくれて
君の懐の深さ器の大きさに驚く事もあって
今日も僕は君を信じて生きられる
そんなにたいした人間ではないよと君は言うけれど
僕にとって君はこの世で唯一赦し癒し支え救い上げてくれた人なんだよ
例えそんな気は無かったとしても
君が僕に与えてくれたものは決して生涯忘れない
そして
この命の炎が消えるまで消えたとしても
君を愛する事を止めはしない
愛していると君と君の心を守り続ける
僕の心を燃やし続ける
嘘みたいな綺麗事に聞こえるかな
でも君なら僕が本気だと誰よりも知っているだろう

幸せ自慢する人ほど不幸な現実

君を裏切ったあいつらを僕は許さないし僕が君の傷ごと癒やして君を幸せにすると決めたんだ。誰にも渡さない愛してる。もう泣かなくて良いんだよ。穢い世界なんて君はもう知らなくていい。僕が守るから。

!aku369

おしゃべりなぼくと沈黙の神さま
ミスマッチなのが気に入ってる
鍋の蓋が落っこってきて
ふたりの世界に封をした
このまままあまあ煮込まれて
×××をかけたらできあがり!
七回転がって 八回気絶して
九回ボコられて死にかけ
十回目神さまがしゃべる