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384
:
たぬ麺
2020/11/22 06:32
↓
空を駆ける馬が御伽噺のように
僕ら出会うことが奇跡なんだって
愛は科学がくれた最後の兵器
君は8月がくれた最高の贈り物
悩んでたってしゃーない
すでに解決してたりしない?
もうなんでもいいから君と話したい!
また明日って言い合って
なんかそれって良いよね
放課後に食った蕎麦の七味がやけに辛く感じたのは、きっと君のせいだよ
385
:
たぬ麺
2020/11/22 15:53
↓
至らない自分を支えてくれる
あなたの優しさに心から感謝するよ
あなたを愛してる
386
:
たぬ麺
2020/11/22 19:34
↓
結婚して地元で家を建てて一緒に暮らしたかったよ今は叶わぬ夢
387
:
たぬ麺
2020/11/22 19:35
↓
今でも覚えてくれてる?あなたの最愛の人になりたかった。この傷もいつか癒えて笑える日が来るかな
388
:
たぬ麺
2020/11/22 21:35
↓
それで良いの?あなたが納得しているなら構わないけれど後悔があるなら伝えて欲しい
389
:
たぬ麺
2020/11/22 21:59
↓
笑ってとあなたは言う 赤い靴で踊ってと囁く それでも紫陽花は死んでしまった
390
:
たぬ麺
2020/11/22 22:39
↓
独りで生きてゆく
391
:
たぬ麺
2020/11/22 23:46
↓
あなたの夢を見た
あなたと自分が笑っていた
なんだかあたたかい夢だった
夢から覚めて
瞼を閉じて
あなたを想うんだ
大好きで大切で
離れられない人
もう二度と
離れないと誓ってくれるだろうか
392
:
たぬ麺
2020/11/23 02:46
↓
夜が華麗に舞う頃に
朝は溶けて眠るようだ
止められなかったわけじゃない
受け止めきれなかったんだ
きっとあの頃の僕らは陽と月だったね
昨日におはようは不可能
明日にごめんねは非常識
君を追いかけて眠る
胸元に花と少しの温もり
一生涯日陰で休んでいたいなんて
僕ららしいと思わない?
393
:
たぬ麺
2020/11/23 23:25
↓
きみが笑ってくれるなら
何度でも夢の中へ飛び込もう
きみが安心してくれるなら
大丈夫と心の中で声をかけて
その一歩を信じて見守っているよ
お互いに無理をしてしまいがちで
いつのまにか無理が無理じゃなくなっていたりする二人だから
星を見上げる余裕が出来たら
星空の下寝転んで
世界で二人きりになって話をしよう
きみのぬくもりが確かに感じたその命の灯が今もこの身の中に残ってる
誤魔化しようもなくきみを愛している
394
:
たぬ麺
2020/11/24 02:29
↓
悲しみも寂しさも背負うと決めている君だけど
辛そうな姿を見ていると…
君にはただ幸せでいて欲しい
沢山笑って?が痛くなるほどに笑って泣いて
日々楽しく幸せに
陽だまりの中で包み込まれるように
この愛情が君の癒しになれば良い
君の幸せであれば良い
それでも君は苦しむのだろうけど
いつでもどんな時でも
君の傍に
395
:
たぬ麺
2020/11/24 02:51
↓
夜がもたらす寂しさも
きみがどこかに奪い去ってしまった
きみの愛がいつも暖かいから
北風の冷たさも感じなくなった
心地よい温度に慣れていなくて
体温調節もうまく出来ない
この心地良さが幸せなんだろう
猫が炬燵でお腹を見せてのびるように
この幸せに慣れる日が来るんだろうか
396
:
たぬ麺
2020/11/24 03:40
↓
幾つもの星が語りかける夜
あとは音が落ちるのを待つだけ
貴女もじきに来るでしょう
こんなのはきっと今夜限り
悴んだ手などどうでもよいの
あとは星が砕けるのを待つだけ
貴女はすでに知っているでしょう
運命とかいいよ、がんばらなくていいから
そっとしといて今は 今だけはふたりを
明日には歩き出すから
くれぐれも辿ったりしないでよ
397
:
たぬ麺
2020/11/26 02:49
↓
つらいならば手放して
好きならば抱きしめて
貴女の目一杯を見せつけてよ
最後に焔を灯したらそれでお終い
必ずも永遠もないことくらい
知ってたはずなのに ダメだね
貴女の前では無知だった
くれるもあげるも成立していた
真上を通り過ぎた過去はどんどん加速して
まるで最初から無かったみたいに
見えなくなっちゃったね
地図なんか要らない 僕だけに見えていればいい
398
:
たぬ麺
2020/11/27 01:07
↓
君に貰ったものについて考えていた
物も想いも思い出も
交わした約束も言葉も
抱きしめた温もり
繋いだ手
凍える程に寒い冬も
溶ける程の暑い夏も
桜並木が綺麗な春
夜の光に照らされた紅葉
美しい景色を光景を君と一緒に見続けてきた
君と共に歩んできた
これから君とどんな世界が待っているだろう?
明日なんて分からないけれど
昨日に負けない幸せな明日を
愛しい君と進みたい
君に貰った宝物
いつも僕の心の中に
399
:
たぬ麺
2020/11/27 07:32
↓
1
末永くお幸せにさようなら
400
:
たぬ麺
2020/11/27 07:35
ID:
主
↓
!aku399
★
アク禁:
399
401
:
たぬ麺
2020/11/28 05:34
↓
最近のきみは幸せそうだから
きっと自分の役目は終わったんだろう
空を見上げてオリオン座を眺めているとまた寒い冬が来たと実感する
この声はもうきみには届かないから
きみへの想いはオリオン座に預けていく
大好きなその笑顔が
一秒でも長く続くように
何度だって星に願いをかける
いつかきみへの想いも星に変わる
402
:
たぬ麺
2020/11/28 08:44
↓
お誕生日おめでとう
幸せになって欲しいです
愛をありがとう
403
:
たぬ麺
2020/12/01 00:28
↓
煌めきが眩しくて目を瞑りそうになるけれど
翳した手を掴んで光りの下へ連れ出してくれる
君の優しさに生かされている
君の愛情が活かしてくれる
君の笑顔が生きる理由に
悲しみも苦しみも寂しさも飛び越えて
暖かく包んでくれるから
この腕を振り解かずに包まれてくれるから
月の様に静かで穏やかな君だけど
君は僕の心を照らす太陽
幾星霜重ねても愛している
果てることなく
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愛は科学がくれた最後の兵器
君は8月がくれた最高の贈り物
悩んでたってしゃーない
すでに解決してたりしない?
もうなんでもいいから君と話したい!
また明日って言い合って
なんかそれって良いよね
放課後に食った蕎麦の七味がやけに辛く感じたのは、きっと君のせいだよ
あなたの優しさに心から感謝するよ
あなたを愛してる
あなたと自分が笑っていた
なんだかあたたかい夢だった
夢から覚めて
瞼を閉じて
あなたを想うんだ
大好きで大切で
離れられない人
もう二度と
離れないと誓ってくれるだろうか
朝は溶けて眠るようだ
止められなかったわけじゃない
受け止めきれなかったんだ
きっとあの頃の僕らは陽と月だったね
昨日におはようは不可能
明日にごめんねは非常識
君を追いかけて眠る
胸元に花と少しの温もり
一生涯日陰で休んでいたいなんて
僕ららしいと思わない?
何度でも夢の中へ飛び込もう
きみが安心してくれるなら
大丈夫と心の中で声をかけて
その一歩を信じて見守っているよ
お互いに無理をしてしまいがちで
いつのまにか無理が無理じゃなくなっていたりする二人だから
星を見上げる余裕が出来たら
星空の下寝転んで
世界で二人きりになって話をしよう
きみのぬくもりが確かに感じたその命の灯が今もこの身の中に残ってる
誤魔化しようもなくきみを愛している
辛そうな姿を見ていると…
君にはただ幸せでいて欲しい
沢山笑って?が痛くなるほどに笑って泣いて
日々楽しく幸せに
陽だまりの中で包み込まれるように
この愛情が君の癒しになれば良い
君の幸せであれば良い
それでも君は苦しむのだろうけど
いつでもどんな時でも
君の傍に
きみがどこかに奪い去ってしまった
きみの愛がいつも暖かいから
北風の冷たさも感じなくなった
心地よい温度に慣れていなくて
体温調節もうまく出来ない
この心地良さが幸せなんだろう
猫が炬燵でお腹を見せてのびるように
この幸せに慣れる日が来るんだろうか
あとは音が落ちるのを待つだけ
貴女もじきに来るでしょう
こんなのはきっと今夜限り
悴んだ手などどうでもよいの
あとは星が砕けるのを待つだけ
貴女はすでに知っているでしょう
運命とかいいよ、がんばらなくていいから
そっとしといて今は 今だけはふたりを
明日には歩き出すから
くれぐれも辿ったりしないでよ
好きならば抱きしめて
貴女の目一杯を見せつけてよ
最後に焔を灯したらそれでお終い
必ずも永遠もないことくらい
知ってたはずなのに ダメだね
貴女の前では無知だった
くれるもあげるも成立していた
真上を通り過ぎた過去はどんどん加速して
まるで最初から無かったみたいに
見えなくなっちゃったね
地図なんか要らない 僕だけに見えていればいい
物も想いも思い出も
交わした約束も言葉も
抱きしめた温もり
繋いだ手
凍える程に寒い冬も
溶ける程の暑い夏も
桜並木が綺麗な春
夜の光に照らされた紅葉
美しい景色を光景を君と一緒に見続けてきた
君と共に歩んできた
これから君とどんな世界が待っているだろう?
明日なんて分からないけれど
昨日に負けない幸せな明日を
愛しい君と進みたい
君に貰った宝物
いつも僕の心の中に
きっと自分の役目は終わったんだろう
空を見上げてオリオン座を眺めているとまた寒い冬が来たと実感する
この声はもうきみには届かないから
きみへの想いはオリオン座に預けていく
大好きなその笑顔が
一秒でも長く続くように
何度だって星に願いをかける
いつかきみへの想いも星に変わる
幸せになって欲しいです
愛をありがとう
翳した手を掴んで光りの下へ連れ出してくれる
君の優しさに生かされている
君の愛情が活かしてくれる
君の笑顔が生きる理由に
悲しみも苦しみも寂しさも飛び越えて
暖かく包んでくれるから
この腕を振り解かずに包まれてくれるから
月の様に静かで穏やかな君だけど
君は僕の心を照らす太陽
幾星霜重ねても愛している
果てることなく