詩スレ総合【IDなし】

!aku399

最近のきみは幸せそうだから
きっと自分の役目は終わったんだろう
空を見上げてオリオン座を眺めているとまた寒い冬が来たと実感する
この声はもうきみには届かないから
きみへの想いはオリオン座に預けていく
大好きなその笑顔が
一秒でも長く続くように
何度だって星に願いをかける
いつかきみへの想いも星に変わる

お誕生日おめでとう
幸せになって欲しいです
愛をありがとう

煌めきが眩しくて目を瞑りそうになるけれど
翳した手を掴んで光りの下へ連れ出してくれる

君の優しさに生かされている
君の愛情が活かしてくれる
君の笑顔が生きる理由に
悲しみも苦しみも寂しさも飛び越えて
暖かく包んでくれるから
この腕を振り解かずに包まれてくれるから

月の様に静かで穏やかな君だけど
君は僕の心を照らす太陽
幾星霜重ねても愛している
果てることなく

あなたは何をしているだろう…
昨日のあなたをまだ独り占めしたいんだ
自分は欲張りだ
また今日のあなたも欲しくなるんだ
明日も明後日も
ずっとずっと欲しくなる
あなたは馬鹿げていると呆れるだろうか
笑っちゃうけれど正気だよ
毎回願う
過ぎないで…
時間よ止まれ

良くも悪くも世界は変わる
変わらないものは無いけれど
変わらない想いはここにある
人に生まれて人を愛する想いを知り
一生にただ1人で良い
何にも怯える事のない心から安堵できる場所が欲しい
愛されたいと
愛したいと
愛していると

君に捧げる不変の愛
世界が変わり
もしも君が立てなくなっても
もしも君が見えなくなっても
聞こえなく話せなくなっても
歳老いて僕が誰だか分からなくなったとしても
笑って君を愛していると抱きしめよう
幾つになってもどんな時でもキスの雨を降らせよう
変わらないものは心にある
強く熱く ここにある

何が欲しい？と自分に尋ねたら
愛が欲しいと答えが返ってきた
どんなに注いでも絶えず溢れてくるこの愛を受け取ってほしい
与えてくれる愛に感謝を忘れず全て受け止めたい
愛したい愛されたい
それが一番の願いだなんて笑われるかもしれない
世界中の誰に笑われても
自分は自分を笑ったりしない
願わくばその相手がきみであればいいな
生きていく為に身に付けた幾つもの防具も二人だけの場所ではいらない
心と身体を安心して委ねられる場所があれば扉の向こうに何が待っていても
笑顔で手を振って歩き出せる
きみが今一番欲しいものを教えてほしい

老いても老いても美しいままであるキミよ最後にキミに誓うのはボクでありたい愛しているよ

君の痛みは自分の痛み
君の喜びは自分の喜び
そんなことをふと思う朝
一緒にいられなくても
心はいつも寄り添っているよ
その事を忘れないで
どんな事があっても愛してる
今までも今もこれからもずっと

別の道を選んだ筈なのに
未だきみが心の椅子に座っている
自分のせいで苦しまないでほしい
自分を選んだせいで
見る目がないときみが笑われるのは嫌だ
だからきみには何も言えなくなった
それでもきみを愛しているよ
きみの今日や明日が晴れ渡るように
願うぐらいしか今は出来ないけれど
きみの幸せが自分の幸せだから
この愛が結ばれなくても
きみが幸せであってほしい

遠くのものも落ちてるものも
眩い光は照らしてくれるのだから
擦り減った心に寄り添ってくれる
あなたの温もりが
今はただ痛いほどしみるよ
いつかの出会った冬を思い出すね
月も風も愛も冬もぜんぶぜんぶ
強くなるために手放すよ
また新しい冬に出会えるのなら

あなたは変わり果ててしまった
違うかもね
それがあなたの正しい姿だっただけだ
でもそれでいい それがいいんだ
偽りを魅せられたとは思っていない
そんなあなたもあの頃ならば、
愛せたのかもしれない
偽りには偽りで
でも今の自分は違う
自分ももう偽らない
この世を忍ぶには甘くないからだ
あなたも気付いたんだろうな
いつか会う時があるとするならば
その時は

世界の誰よりも愛してた

来年のクリスマスは君に直に愛をあげられる
君のサンタクロースになれたら
なんて思った寒空の下空を見上げた
距離が離れていてもいつかは
毎日おはようと起きてくる君と
沢山のイベント事にはしゃげたらと
そっとサンタクロースに願って眠りにつくよ
愛しているよメリークリスマス

ずっと一緒にいよう

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世の中コロナでみんな苦しんでるのにイベントとか頭大丈夫？

今なら縁切って良かったと思える幸せ

!aku415
!aku416

!バルサン

今もきみにこの声が届くといいな
きみを想ってもう何度目の冬だろう
近付いたり離れたりしながら
あと幾月繰り返す事だろう
きみにこの愛が届くなら
きみの心を温める事が出来るのなら
目が眩むような年月だって惜しくはない
この愛を時間をきみに全部あげるよ