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425
:
たぬ麺
2020/12/28 19:57
ID:
主
↓
!aku423
★
アク禁:
423
426
:
たぬ麺
2020/12/28 23:23
↓
愛していると君に囁いて
私もだよと笑ってこたえてくれる
奇跡のような出逢いと積み重ねてきた時間に
幾度感謝してもし足りない
悲しみは遥か遠くに
寂しさは君と分け合って
派手な事なんて無くて良い
幸せをひとつひとつ君と噛み締めて
君ごと抱いて生きて行こう
ありがとう
君に会えて嬉しかった
ありがとう
愛しているよ
427
:
たぬ麺
2020/12/29 03:40
↓
幸せは目を凝らせばそこら中に落ちている
明けないように思えた夜の中にも
いつだって星は浮かんでいる
心に余裕が持てない時ほど空を見上げる
離れていてもきみが生きている
そう思うだけで涙が出るほど幸せだ
ないものを数えて嘆くより
日々の中に落ちている小さな幸せを
幾つも拾いながら道を歩いて行く
この道の先にきみが居て欲しい
428
:
新年まで@24:48:34
2020/12/30 23:11
↓
空を見上げてごらん
冬の澄んだ夜空に輝く今年最後の満月
蟹座の満月だ
ありのままの気持ち
一緒にいたい想い
家族夫婦恋人友人
身近な大切な人達に愛を
君がいつも内に抱えている愛を
満月は祝福している
月の光に照らされて
呟く言葉は……
429
:
新年まで@17:46:56
2020/12/31 06:13
↓
君はもうひとりじゃないんだろう
振り向いても誰もいないよ
前だけ見て、隣にある温もりを大切にして
あとはひたすら前へ前へ
さようなら
430
:
新年まで@15:24:28
2020/12/31 08:35
↓
しんしんと雪が降り積もる
空はまだ灰色の様な白い世界で
まだまだ止むことを知らない
君が見ている景色も同じものだろうか
君が感じる体温も
君が心に想う感情も
同じ様にあれば…
この雪で君を想う
久しぶりの雪にはしゃいで風邪ひかないように
431
:
たぬ麺
2021/01/04 03:10
↓
喧騒に耐えられず逃げ出した僕の腕を掴んで夜明けまで連れて行ってくれた君の後姿が今でも焼き付いて消えないんだ
今頃他の誰かもこうして君にこころをゆるすんだろう
いつだって君が強い日差しと重なって、僕を守ってくれていた
けれどもう戻ることのできない夏の恋しさだけがケロイドのように残っている
君は今、一体どこにいるのだろうか
僕は今も夏にいる気がして仕方がない
432
:
たぬ麺
2021/01/04 03:17
↓
君の綺麗な髪の毛も、性別などどうでもよくなる美しさも、謎めいた口元も、誰もが羨んだだろう
君が僕の方を見ているかなど些細なことだった
僕は君の、誰とでも仲が良くて誰も寄せ付けたがらないところがどうしようもなく好きで、いつまでも君といっしょにいたかった
僕はつまらない話がだいすきだった
つまらない僕に付き合ってくれる君のことはもっと好きだった
今はもう誰かを愛する喜びを知ることができた頃合いなのではないか?知る由もないことだ
433
:
たぬ麺
2021/01/04 05:25
↓
今もパラレルワールドに囚われている
もうきみの姿は見えないのに
必死に愛を叫んでいる
きみにとって全ては過去の思い出の頁に刻まれて
新しい道を歩いているんだろう
毎日もういないきみに挨拶をする
それを生きる支えにしている
そんな自分を滑稽だと笑ってほしい
きみにとってこの気持ちは愛じゃなかったのかもしれないけれど
確かに愛していたよ
きみがいない明日を生きていくしかない
世界が壊れても一緒に居たかった
今もあの夏の陽射しに灼かれている
434
:
たぬ麺
2021/01/04 05:59
↓
きみと一緒にいられた頃は
二人きりになるのがなんだか怖くて
きみを通して自分自身を見つめているようで上手く見つめられなかった
いつか夢みたいな時間から醒めてしまうのが怖かった
生きるのが上手だと人は言うけれど
弱さを見せられないだけだ
夜の中に隠した涙の海を
いつか誰かが見つけてくれるだろうか
見せられるだろうか
今は夜を抱きしめて眠ろう
435
:
たぬ麺
2021/01/04 10:01
↓
世間に溢れた耳心地が良い
都合の良い戯言に惑わされないで
それはあなたを弱くし
自分らが利を得るためのまやかしだから
あなたが癒しを感じる旋律があるなら
それはきっとほんもの
強くいられるまでその優しい旋律の中
微笑み微睡んでいれば良い
紡ぎ出されたメロディーだけは
聴いていくれるみんなの為に
紡ぎ出されたいるのだから
436
:
たぬ麺
2021/01/04 22:38
↓
僕は世界を愛している愛している人が生きている世界を愛している
この腕が抱えられる命には限りがあって抱き締めると零れてしまいそうになるけれど
僕が守りたいと強く想う命は
決して離しはしない
決して見捨てはしない
血を分けた存在は勿論
血ではなく僕の心を分けた存在も
海の様に深く空の様に広く僕自身すら飲み込む程に
この愛情が尽き果てる事は無い
愛しているよ愛している人達が生きている世界を愛する事で僕は僕自身も愛し
守る想いが生まれるんだ
幸せにしたいと願うんだ
人に生まれ生きている喜びを
生き続ける楽しみを
温かな未来を共に
君はこの愛情をおかしいと思うかな
437
:
たぬ麺
2021/01/05 08:21
↓
心が弱くなる時きみの心の豊かさに救われる
きみの言葉の優しさに痛みが遠ざかる
離れていても今は心が結ばれているように
寂しさも自分の味方みたいだ
きみが今日も笑っていたらいいな
きみの世界も微笑んでいたらいいな
愛してる
それだけで世界に優しくしたくなる
愛って本当に不思議だ
438
:
たぬ麺
2021/01/07 19:05
↓
1
good bye
439
:
たぬ麺
2021/01/07 19:20
ID:
主
↓
!aku438
★
アク禁:
438
440
:
たぬ麺
2021/01/07 23:48
↓
寒いのが苦手な君だからこの風の冷たさに芯まで凍ってしまっていないかな
なんて
寒いのが好きな僕は何枚も服を着込んでいる君を見て驚きもしたけれど
そんなにも寒いのなら抱き締めて暖めてあげようか?
なんて
ふと、想う
441
:
たぬ麺
2021/01/08 22:00
↓
昨日より今日きみを愛してると感じる
そんな毎日を積み重ねて
それでも尽きる事なくきみへの想いが溢れてくる
どんな道だってきみとなら越えていこう
固く繋いだその手を離さないから
何処までも一緒に歩こう
暗闇に呑み込まれても
二人で一番星目指して歩こう
一緒にいてくれるだけで心強いんだ
きみと生きる明日が続いてほしい
442
:
たぬ麺
2021/01/09 03:33
↓
誰かではなくただ一人をのろわずにはいられない程に
この苦しみも痛みも己が撒いた種だと理解して尚
この世で息をしている事実に目眩がする
嫌 否
存在を否定する赦しは得ない
ただの一度も大切なのだと感じとる事は出来なかった
ただの一度も大切な言葉は無かったのだと気付いていないだろう
あったかも知れない 届いていない
傷つくことに慣れてしまった心が爆発し先に何があるのか
最初に、戻る
今は昔遠い昔のお話
すべて落ちて消えてゆく
443
:
たぬ麺
2021/01/09 14:39
↓
1
あなたはいつ気が付くのだろう
愛されたいばかりで愛してなんかいなかったことに
そんな気持ちだから簡単に
裏切れたのでしょう
今のあなたは私の目にはとても醜く映る
444
:
たぬ麺
2021/01/09 17:51
ID:
主
↓
!aku443
★
アク禁:
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私もだよと笑ってこたえてくれる
奇跡のような出逢いと積み重ねてきた時間に
幾度感謝してもし足りない
悲しみは遥か遠くに
寂しさは君と分け合って
派手な事なんて無くて良い
幸せをひとつひとつ君と噛み締めて
君ごと抱いて生きて行こう
ありがとう
君に会えて嬉しかった
ありがとう
愛しているよ
明けないように思えた夜の中にも
いつだって星は浮かんでいる
心に余裕が持てない時ほど空を見上げる
離れていてもきみが生きている
そう思うだけで涙が出るほど幸せだ
ないものを数えて嘆くより
日々の中に落ちている小さな幸せを
幾つも拾いながら道を歩いて行く
この道の先にきみが居て欲しい
冬の澄んだ夜空に輝く今年最後の満月
蟹座の満月だ
ありのままの気持ち
一緒にいたい想い
家族夫婦恋人友人
身近な大切な人達に愛を
君がいつも内に抱えている愛を
満月は祝福している
月の光に照らされて
呟く言葉は……
振り向いても誰もいないよ
前だけ見て、隣にある温もりを大切にして
あとはひたすら前へ前へ
さようなら
空はまだ灰色の様な白い世界で
まだまだ止むことを知らない
君が見ている景色も同じものだろうか
君が感じる体温も
君が心に想う感情も
同じ様にあれば…
この雪で君を想う
久しぶりの雪にはしゃいで風邪ひかないように
今頃他の誰かもこうして君にこころをゆるすんだろう
いつだって君が強い日差しと重なって、僕を守ってくれていた
けれどもう戻ることのできない夏の恋しさだけがケロイドのように残っている
君は今、一体どこにいるのだろうか
僕は今も夏にいる気がして仕方がない
君が僕の方を見ているかなど些細なことだった
僕は君の、誰とでも仲が良くて誰も寄せ付けたがらないところがどうしようもなく好きで、いつまでも君といっしょにいたかった
僕はつまらない話がだいすきだった
つまらない僕に付き合ってくれる君のことはもっと好きだった
今はもう誰かを愛する喜びを知ることができた頃合いなのではないか?知る由もないことだ
もうきみの姿は見えないのに
必死に愛を叫んでいる
きみにとって全ては過去の思い出の頁に刻まれて
新しい道を歩いているんだろう
毎日もういないきみに挨拶をする
それを生きる支えにしている
そんな自分を滑稽だと笑ってほしい
きみにとってこの気持ちは愛じゃなかったのかもしれないけれど
確かに愛していたよ
きみがいない明日を生きていくしかない
世界が壊れても一緒に居たかった
今もあの夏の陽射しに灼かれている
二人きりになるのがなんだか怖くて
きみを通して自分自身を見つめているようで上手く見つめられなかった
いつか夢みたいな時間から醒めてしまうのが怖かった
生きるのが上手だと人は言うけれど
弱さを見せられないだけだ
夜の中に隠した涙の海を
いつか誰かが見つけてくれるだろうか
見せられるだろうか
今は夜を抱きしめて眠ろう
都合の良い戯言に惑わされないで
それはあなたを弱くし
自分らが利を得るためのまやかしだから
あなたが癒しを感じる旋律があるなら
それはきっとほんもの
強くいられるまでその優しい旋律の中
微笑み微睡んでいれば良い
紡ぎ出されたメロディーだけは
聴いていくれるみんなの為に
紡ぎ出されたいるのだから
この腕が抱えられる命には限りがあって抱き締めると零れてしまいそうになるけれど
僕が守りたいと強く想う命は
決して離しはしない
決して見捨てはしない
血を分けた存在は勿論
血ではなく僕の心を分けた存在も
海の様に深く空の様に広く僕自身すら飲み込む程に
この愛情が尽き果てる事は無い
愛しているよ愛している人達が生きている世界を愛する事で僕は僕自身も愛し
守る想いが生まれるんだ
幸せにしたいと願うんだ
人に生まれ生きている喜びを
生き続ける楽しみを
温かな未来を共に
君はこの愛情をおかしいと思うかな
きみの言葉の優しさに痛みが遠ざかる
離れていても今は心が結ばれているように
寂しさも自分の味方みたいだ
きみが今日も笑っていたらいいな
きみの世界も微笑んでいたらいいな
愛してる
それだけで世界に優しくしたくなる
愛って本当に不思議だ
なんて
寒いのが好きな僕は何枚も服を着込んでいる君を見て驚きもしたけれど
そんなにも寒いのなら抱き締めて暖めてあげようか?
なんて
ふと、想う
そんな毎日を積み重ねて
それでも尽きる事なくきみへの想いが溢れてくる
どんな道だってきみとなら越えていこう
固く繋いだその手を離さないから
何処までも一緒に歩こう
暗闇に呑み込まれても
二人で一番星目指して歩こう
一緒にいてくれるだけで心強いんだ
きみと生きる明日が続いてほしい
この苦しみも痛みも己が撒いた種だと理解して尚
この世で息をしている事実に目眩がする
嫌 否
存在を否定する赦しは得ない
ただの一度も大切なのだと感じとる事は出来なかった
ただの一度も大切な言葉は無かったのだと気付いていないだろう
あったかも知れない 届いていない
傷つくことに慣れてしまった心が爆発し先に何があるのか
最初に、戻る
今は昔遠い昔のお話
すべて落ちて消えてゆく
愛されたいばかりで愛してなんかいなかったことに
そんな気持ちだから簡単に
裏切れたのでしょう
今のあなたは私の目にはとても醜く映る