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433
:
たぬ麺
2021/01/04 05:25
↓
今もパラレルワールドに囚われている
もうきみの姿は見えないのに
必死に愛を叫んでいる
きみにとって全ては過去の思い出の頁に刻まれて
新しい道を歩いているんだろう
毎日もういないきみに挨拶をする
それを生きる支えにしている
そんな自分を滑稽だと笑ってほしい
きみにとってこの気持ちは愛じゃなかったのかもしれないけれど
確かに愛していたよ
きみがいない明日を生きていくしかない
世界が壊れても一緒に居たかった
今もあの夏の陽射しに灼かれている
434
:
たぬ麺
2021/01/04 05:59
↓
きみと一緒にいられた頃は
二人きりになるのがなんだか怖くて
きみを通して自分自身を見つめているようで上手く見つめられなかった
いつか夢みたいな時間から醒めてしまうのが怖かった
生きるのが上手だと人は言うけれど
弱さを見せられないだけだ
夜の中に隠した涙の海を
いつか誰かが見つけてくれるだろうか
見せられるだろうか
今は夜を抱きしめて眠ろう
435
:
たぬ麺
2021/01/04 10:01
↓
世間に溢れた耳心地が良い
都合の良い戯言に惑わされないで
それはあなたを弱くし
自分らが利を得るためのまやかしだから
あなたが癒しを感じる旋律があるなら
それはきっとほんもの
強くいられるまでその優しい旋律の中
微笑み微睡んでいれば良い
紡ぎ出されたメロディーだけは
聴いていくれるみんなの為に
紡ぎ出されたいるのだから
436
:
たぬ麺
2021/01/04 22:38
↓
僕は世界を愛している愛している人が生きている世界を愛している
この腕が抱えられる命には限りがあって抱き締めると零れてしまいそうになるけれど
僕が守りたいと強く想う命は
決して離しはしない
決して見捨てはしない
血を分けた存在は勿論
血ではなく僕の心を分けた存在も
海の様に深く空の様に広く僕自身すら飲み込む程に
この愛情が尽き果てる事は無い
愛しているよ愛している人達が生きている世界を愛する事で僕は僕自身も愛し
守る想いが生まれるんだ
幸せにしたいと願うんだ
人に生まれ生きている喜びを
生き続ける楽しみを
温かな未来を共に
君はこの愛情をおかしいと思うかな
437
:
たぬ麺
2021/01/05 08:21
↓
心が弱くなる時きみの心の豊かさに救われる
きみの言葉の優しさに痛みが遠ざかる
離れていても今は心が結ばれているように
寂しさも自分の味方みたいだ
きみが今日も笑っていたらいいな
きみの世界も微笑んでいたらいいな
愛してる
それだけで世界に優しくしたくなる
愛って本当に不思議だ
438
:
たぬ麺
2021/01/07 19:05
↓
1
good bye
439
:
たぬ麺
2021/01/07 19:20
ID:
主
↓
!aku438
★
アク禁:
438
440
:
たぬ麺
2021/01/07 23:48
↓
寒いのが苦手な君だからこの風の冷たさに芯まで凍ってしまっていないかな
なんて
寒いのが好きな僕は何枚も服を着込んでいる君を見て驚きもしたけれど
そんなにも寒いのなら抱き締めて暖めてあげようか?
なんて
ふと、想う
441
:
たぬ麺
2021/01/08 22:00
↓
昨日より今日きみを愛してると感じる
そんな毎日を積み重ねて
それでも尽きる事なくきみへの想いが溢れてくる
どんな道だってきみとなら越えていこう
固く繋いだその手を離さないから
何処までも一緒に歩こう
暗闇に呑み込まれても
二人で一番星目指して歩こう
一緒にいてくれるだけで心強いんだ
きみと生きる明日が続いてほしい
442
:
たぬ麺
2021/01/09 03:33
↓
誰かではなくただ一人をのろわずにはいられない程に
この苦しみも痛みも己が撒いた種だと理解して尚
この世で息をしている事実に目眩がする
嫌 否
存在を否定する赦しは得ない
ただの一度も大切なのだと感じとる事は出来なかった
ただの一度も大切な言葉は無かったのだと気付いていないだろう
あったかも知れない 届いていない
傷つくことに慣れてしまった心が爆発し先に何があるのか
最初に、戻る
今は昔遠い昔のお話
すべて落ちて消えてゆく
443
:
たぬ麺
2021/01/09 14:39
↓
1
あなたはいつ気が付くのだろう
愛されたいばかりで愛してなんかいなかったことに
そんな気持ちだから簡単に
裏切れたのでしょう
今のあなたは私の目にはとても醜く映る
444
:
たぬ麺
2021/01/09 17:51
ID:
主
↓
!aku443
★
アク禁:
443
445
:
たぬ麺
2021/01/10 00:20
↓
君の手からこぼれ落ちたまぼろしの破片
かき集めて、今度こそ現実にしなきゃ
君のことを応援しているよ
今でもこれから先も
君と僕はもう一切の関係を維持していない
君のことは忘れたいけれど、
君の信念に対する熱い眼差しだけは
忘れたくないからね
446
:
たぬ麺
2021/01/12 20:51
↓
別れが悲しい
なんて想うのは自分だけで
君の目の前には新しい道が拓けている
何度も何度も共に行きたいと言葉にしそうになったのだけれど
……何故出来なかったのか
理由は解り切っている
それが出来なかった自分は未だ囚われたままなのだろう
君の歩む道が前途洋々である様にと
全てが上手くいく様にと願っているよ
春になればまた会おう
それまでお元気で
君が僕を呼ぶのなら、いつだって君のもとへ
447
:
たぬ麺
2021/01/12 23:26
↓
別れ際きみはいつも背中を向ける迄
時間がかかってしまって
そんなきみを見ながらもっと一緒に居たかったといつも感じていたよ
後ろ髪引かれるきみの姿が愛しくて
ずっと見ていたくてさ
離れていても一緒に居た時間の記憶は薄れたりはしなくて
今でも鮮やかに胸に刻まれている
同じ道を歩めたら嬉しいけれど
臆病なきみの一歩にどれほどの勇気が詰まっているかわかるから
例え別の道でもきみの進む道を応援しているよ
きみの事は男女を越えて一人の人間としても大好きだから
448
:
たぬ麺
2021/01/12 23:48
↓
本当の想いは喉の奥につっかえて
もう伝える事は出来ないんだろう
これからの孤独を考えれば
足がすくみそうになるけれど
涙が溢れ落ちてもそのままで
弱い自分を許して生きていくよ
まだ自分の事は上手く抱きしめられないままでいる
449
:
たぬ麺
2021/01/13 00:13
↓
あの頃、君は僕だけのランプの精だった
今はとっくに他人の願いを叶えているのだろうな
そうして君は、誰かの願いを叶え続けなければならない雁字搦めから解かれることはできない
そんな自分を許せないでいる
きっとそんなところだろう、わかるよ
君のやりたいようにやればいいのに
それはもっと許せない、著しい矛盾
抱える期間が長ければ長いほど、成長してしまう矛盾
君は啓蒙主義な人間なのだろうから、
毎晩ひとりで泣いていないか、僕は
とても心配している
450
:
たぬ麺
2021/01/14 11:21
↓
温厚で穏やかな君
おっとりした性格、可愛らしい声に
僕の胸の奥はいつもギュッとなる
嬉しそうな表情、たまらない笑み
君は僕の唯一無二のご褒美
温かくて溶ける甘いチョコレート
表すならそんな感じ
僕への思いでもっと溢れてほしい
密かなる独占欲そっと小さく伝えよう
思った以上に僕は君だけで
変わっている事は気づいているかな
真の美しさを持つ君よ
時に見せる君の嫉妬がたまらない
時に見せる君の不安に張り裂ける
なんて可愛いのだろう
老いた先でも君に誓いのキスをしよう
愛している。
451
:
たぬ麺
2021/01/14 11:22
↓
君を泣かせたりはもうしない
君を寂しがらせたりはしない
愛しているよ、君を。
452
:
たぬ麺
2021/01/14 20:08
↓
心に咲いた花が萎れてしまいそうな時も
きみの温かい言葉と想いが
空から降ってきて栄養をくれる
きみの言葉には温もりを感じる
きっときみの持つ想いが命を吹き込んでいるんだろう
その感性にもいつも恋をしている
同じように自分の放つ言葉にも
そんな温もりが宿って
きみの心の花を元気にしていられたらいいな
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もうきみの姿は見えないのに
必死に愛を叫んでいる
きみにとって全ては過去の思い出の頁に刻まれて
新しい道を歩いているんだろう
毎日もういないきみに挨拶をする
それを生きる支えにしている
そんな自分を滑稽だと笑ってほしい
きみにとってこの気持ちは愛じゃなかったのかもしれないけれど
確かに愛していたよ
きみがいない明日を生きていくしかない
世界が壊れても一緒に居たかった
今もあの夏の陽射しに灼かれている
二人きりになるのがなんだか怖くて
きみを通して自分自身を見つめているようで上手く見つめられなかった
いつか夢みたいな時間から醒めてしまうのが怖かった
生きるのが上手だと人は言うけれど
弱さを見せられないだけだ
夜の中に隠した涙の海を
いつか誰かが見つけてくれるだろうか
見せられるだろうか
今は夜を抱きしめて眠ろう
都合の良い戯言に惑わされないで
それはあなたを弱くし
自分らが利を得るためのまやかしだから
あなたが癒しを感じる旋律があるなら
それはきっとほんもの
強くいられるまでその優しい旋律の中
微笑み微睡んでいれば良い
紡ぎ出されたメロディーだけは
聴いていくれるみんなの為に
紡ぎ出されたいるのだから
この腕が抱えられる命には限りがあって抱き締めると零れてしまいそうになるけれど
僕が守りたいと強く想う命は
決して離しはしない
決して見捨てはしない
血を分けた存在は勿論
血ではなく僕の心を分けた存在も
海の様に深く空の様に広く僕自身すら飲み込む程に
この愛情が尽き果てる事は無い
愛しているよ愛している人達が生きている世界を愛する事で僕は僕自身も愛し
守る想いが生まれるんだ
幸せにしたいと願うんだ
人に生まれ生きている喜びを
生き続ける楽しみを
温かな未来を共に
君はこの愛情をおかしいと思うかな
きみの言葉の優しさに痛みが遠ざかる
離れていても今は心が結ばれているように
寂しさも自分の味方みたいだ
きみが今日も笑っていたらいいな
きみの世界も微笑んでいたらいいな
愛してる
それだけで世界に優しくしたくなる
愛って本当に不思議だ
なんて
寒いのが好きな僕は何枚も服を着込んでいる君を見て驚きもしたけれど
そんなにも寒いのなら抱き締めて暖めてあげようか?
なんて
ふと、想う
そんな毎日を積み重ねて
それでも尽きる事なくきみへの想いが溢れてくる
どんな道だってきみとなら越えていこう
固く繋いだその手を離さないから
何処までも一緒に歩こう
暗闇に呑み込まれても
二人で一番星目指して歩こう
一緒にいてくれるだけで心強いんだ
きみと生きる明日が続いてほしい
この苦しみも痛みも己が撒いた種だと理解して尚
この世で息をしている事実に目眩がする
嫌 否
存在を否定する赦しは得ない
ただの一度も大切なのだと感じとる事は出来なかった
ただの一度も大切な言葉は無かったのだと気付いていないだろう
あったかも知れない 届いていない
傷つくことに慣れてしまった心が爆発し先に何があるのか
最初に、戻る
今は昔遠い昔のお話
すべて落ちて消えてゆく
愛されたいばかりで愛してなんかいなかったことに
そんな気持ちだから簡単に
裏切れたのでしょう
今のあなたは私の目にはとても醜く映る
かき集めて、今度こそ現実にしなきゃ
君のことを応援しているよ
今でもこれから先も
君と僕はもう一切の関係を維持していない
君のことは忘れたいけれど、
君の信念に対する熱い眼差しだけは
忘れたくないからね
なんて想うのは自分だけで
君の目の前には新しい道が拓けている
何度も何度も共に行きたいと言葉にしそうになったのだけれど
……何故出来なかったのか
理由は解り切っている
それが出来なかった自分は未だ囚われたままなのだろう
君の歩む道が前途洋々である様にと
全てが上手くいく様にと願っているよ
春になればまた会おう
それまでお元気で
君が僕を呼ぶのなら、いつだって君のもとへ
時間がかかってしまって
そんなきみを見ながらもっと一緒に居たかったといつも感じていたよ
後ろ髪引かれるきみの姿が愛しくて
ずっと見ていたくてさ
離れていても一緒に居た時間の記憶は薄れたりはしなくて
今でも鮮やかに胸に刻まれている
同じ道を歩めたら嬉しいけれど
臆病なきみの一歩にどれほどの勇気が詰まっているかわかるから
例え別の道でもきみの進む道を応援しているよ
きみの事は男女を越えて一人の人間としても大好きだから
もう伝える事は出来ないんだろう
これからの孤独を考えれば
足がすくみそうになるけれど
涙が溢れ落ちてもそのままで
弱い自分を許して生きていくよ
まだ自分の事は上手く抱きしめられないままでいる
今はとっくに他人の願いを叶えているのだろうな
そうして君は、誰かの願いを叶え続けなければならない雁字搦めから解かれることはできない
そんな自分を許せないでいる
きっとそんなところだろう、わかるよ
君のやりたいようにやればいいのに
それはもっと許せない、著しい矛盾
抱える期間が長ければ長いほど、成長してしまう矛盾
君は啓蒙主義な人間なのだろうから、
毎晩ひとりで泣いていないか、僕は
とても心配している
おっとりした性格、可愛らしい声に
僕の胸の奥はいつもギュッとなる
嬉しそうな表情、たまらない笑み
君は僕の唯一無二のご褒美
温かくて溶ける甘いチョコレート
表すならそんな感じ
僕への思いでもっと溢れてほしい
密かなる独占欲そっと小さく伝えよう
思った以上に僕は君だけで
変わっている事は気づいているかな
真の美しさを持つ君よ
時に見せる君の嫉妬がたまらない
時に見せる君の不安に張り裂ける
なんて可愛いのだろう
老いた先でも君に誓いのキスをしよう
愛している。
君を寂しがらせたりはしない
愛しているよ、君を。
きみの温かい言葉と想いが
空から降ってきて栄養をくれる
きみの言葉には温もりを感じる
きっときみの持つ想いが命を吹き込んでいるんだろう
その感性にもいつも恋をしている
同じように自分の放つ言葉にも
そんな温もりが宿って
きみの心の花を元気にしていられたらいいな