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476
:
たぬ麺
2021/01/26 03:43
↓
君も僕も倫理を知らないわけじゃない
でもその時はそれが良かったと、普通だと思ったんだよね
ガラクタをかき集めてできた僕の心と
きれいなガラスでできた君の心と
不釣り合いなんだと分かっていた
お互い無碍にできないワケがあったんだと思う
表は緩かったけれど、裏はキツくかたく
縛り付けていたかもしれない
どうしようもない僕らだったね
477
:
たぬ麺
2021/01/26 06:23
↓
心は君が恋しい恋しいと泣いているのに
口から出るのは身体に気を付けてなんて綺麗事ばかりで
この身体がどうなろうとも君に会いたくて仕方がないと心が叫ぶのに
落ち着いたら会おうなんて
口が心と真逆の嘘を言い放つ
一瞬一時の激情に見を任せて君のもとへ駆けつけてやりたい
理性と嫌われたくない想いがそれを制する
雁字搦めだ
君を大切にしたい君を滅茶苦茶にしたい
ただ君を愛したい
落ち着いた世界って何だよ
そんなものちっとも来やしない
わかっているけど…今日も嘘を吐く
でも本当は
今すぐにでも君を抱き締めに行きたいんだ
478
:
たぬ麺
2021/01/26 08:31
↓
君が天秤を静かに眺めている
臆病だから傾きもしない
自ら傾く皿を抱えるしか知らない
そうさせたゲートキーパーは誰だろうか
その測りに乗る僕はその目を知っている
ほら、微かに左右に焦点が揺れている
僕は重々に重たい言葉を囁いた
君は重々に重たい言葉に頷いた
もう忘れてしまったのかい
ほら、君は優しいから溺れやすい
苦しいのだろう 僕は分かってる
君の欲しい愛し方をしようか
そうすれば君の焦点は僕の目だけ
この全身その全身を知るは一つでいい
僕は君を愛している
ほら、君の欲しいをくれるのは僕でしょ
おはようそしておやすみ
479
:
たぬ麺
2021/01/26 10:14
↓
その隠してる重たい鎧をこじ開けて息をさせるのは自分だけか再確認しようだから君も再確認してよ。君との甘えたな送受信は秘密のご馳走、独占していたい君がキュンとする部分全てに好きな甘いソースをかけてあげるよ、嬉しくて溶けていいよ愛しのアイスクリーム
480
:
たぬ麺
2021/01/26 14:18
↓
1
不倫の果てに残されるものは何もない。今だけ甘い蜜飲んで溺れてろ馬鹿な男
481
:
たぬ麺
2021/01/26 14:20
↓
1
あなたの事を忘れている時間は心地よいこのまま存在ごと消してしまおう
482
:
たぬ麺
2021/01/26 14:24
↓
1
醜い男と女地獄に墜ちてくたばれ人を裏切り傷つけてもなんとも思わない醜い男と女。生きる価値なし
483
:
たぬ麺
2021/01/26 14:29
ID:
主
↓
!aku480
!aku481
!aku482
★
アク禁:
480
、
481
、
482
484
:
たぬ麺
2021/01/26 14:29
↓
!バルサン
★
荒らし撃退コマンド【バルサン】発動!
しばらくの間、新規、荒らしの投稿を禁ず
485
:
たぬ麺
2021/01/26 14:44
↓
うたた寝をしていたら君の声が聞こえた気がした
照れた小さな声で呼ぶ名前が世界で一番尊い宝物になった様で
君が呼ぶ僕の名前がとても好きだ
君も同じ想いを抱いてくれているだろうか
僕が君の名前を呼ぶ時今でも凄く緊張しているし
愛しい想いを声に乗せてとびきり甘く呼んでいるなんて
君が気付いていたら恥ずかしいけれど
好きだと想ってくれていれば
宝物だと感じてくれていれば
僕は何度でも君の名前を呼び続けるから
君も……
486
:
たぬ麺
2021/01/26 17:09
↓
愛という言葉がよく似合う
君は愛そのもの
不安症な君、鈍感な君
もっと分かるように届けよう
僕は君に安心を作りたい
487
:
たぬ麺
2021/01/26 21:28
↓
この世界の誰もが君を忘れ去っても
ずいぶん老けたねって今日も隣で笑うから
怯えなくていいんだよそのままの君でいいんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
488
:
たぬ麺
2021/01/26 21:47
↓
真実と向き合う為には一人にならなきゃいけない時がある
489
:
たぬ麺
2021/01/26 22:20
↓
君が誰の伴侶になり生涯を歩くのか
僕は思ったより独占欲が強かった
こんな自分は見たことがなかった
恥ずかしがり屋の君がこの頬に両手を添えて僕の目を見る顔は誰にも渡したくない美しい景色
一段階進めようその瞳の霞を剥がそう
丑三つ時が怖くない様に優しく思いを語ろう迷いが浮かばぬように
離さないと愛してるを贈ろう
君という愛、それは僕が僕の世界で強く歩ける不屈のエネルギー
490
:
たぬ麺
2021/01/27 03:14
↓
どんな夜を過ごしてるかなんて
伝える意味もさほど無いのだけれど
薄暗い部屋の中で
小さな音を聞いてるんだ
いつのまにか自分だけの言葉が欲しいなんて考える贅沢を覚えてしまった
だから閉じるんだ目も口も耳も閉じる
無事絶望できるかな
また他人行儀な音楽が流れてきて
つまらない朝を迎える覚悟ができるのを待ってる
ほんっとにつまらない
491
:
たぬ麺
2021/01/27 04:29
↓
優しい紡ぎたちを眺めていたら
あの夜やあの深夜の夢を見ていた
今日きみに会いたい 苦しいんだ
再生しようまた苗を植えよう
心地よい夢の続きから目が覚めたら
きみにかけるよ 素直になろう
何もいらないからぼくを抱きしめて
少し一緒に泣こうそしたら
好きだと人生の一部に必要だと
伝えさせてよ。少しおやすみ宝物
492
:
たぬ麺
2021/01/27 06:05
↓
笑みと照れと甘い言葉挟みながら
何度も深く何度もキスをしたい
君が解るまでだ
493
:
たぬ麺
2021/01/27 09:10
↓
喜怒哀楽全ての顔を見せると強烈な記憶として深く埋まり胸の奥が息苦しい程に愛しさで溢れかえる、喜楽の顔しか知らなくば緩やかな記憶として浮かび愛しさも一時的な高ぶりとなる。答えは簡単なのである、どちらに抱きしめられるが幸せか、存在を感じるか、共に生きたいか、思いを与えたいのか。答えは簡単だったのだ
494
:
たぬ麺
2021/01/27 13:01
↓
一番欲しいと願った頃にもし生肉を手にしていたらどうなってたろう
マンガ肉は美味しいに違いないという記憶のままで、つくねでもハンバーグでもないという思い込み
手に入らなかった愛のような恋愛に似た塊は、好きの引き出しになんとか仕舞えそうだったのに最後の一押しで引っかかっかって動かない。覗き込んでみたものの暗くて見えない。干からびるのをただ待てばいい?
495
:
たぬ麺
2021/01/27 13:19
↓
ただ君に会いたい今すぐ理由は後付けで良いから
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詩スレ総合【IDなし】
でもその時はそれが良かったと、普通だと思ったんだよね
ガラクタをかき集めてできた僕の心と
きれいなガラスでできた君の心と
不釣り合いなんだと分かっていた
お互い無碍にできないワケがあったんだと思う
表は緩かったけれど、裏はキツくかたく
縛り付けていたかもしれない
どうしようもない僕らだったね
口から出るのは身体に気を付けてなんて綺麗事ばかりで
この身体がどうなろうとも君に会いたくて仕方がないと心が叫ぶのに
落ち着いたら会おうなんて
口が心と真逆の嘘を言い放つ
一瞬一時の激情に見を任せて君のもとへ駆けつけてやりたい
理性と嫌われたくない想いがそれを制する
雁字搦めだ
君を大切にしたい君を滅茶苦茶にしたい
ただ君を愛したい
落ち着いた世界って何だよ
そんなものちっとも来やしない
わかっているけど…今日も嘘を吐く
でも本当は
今すぐにでも君を抱き締めに行きたいんだ
臆病だから傾きもしない
自ら傾く皿を抱えるしか知らない
そうさせたゲートキーパーは誰だろうか
その測りに乗る僕はその目を知っている
ほら、微かに左右に焦点が揺れている
僕は重々に重たい言葉を囁いた
君は重々に重たい言葉に頷いた
もう忘れてしまったのかい
ほら、君は優しいから溺れやすい
苦しいのだろう 僕は分かってる
君の欲しい愛し方をしようか
そうすれば君の焦点は僕の目だけ
この全身その全身を知るは一つでいい
僕は君を愛している
ほら、君の欲しいをくれるのは僕でしょ
おはようそしておやすみ
!aku481
!aku482
しばらくの間、新規、荒らしの投稿を禁ず
照れた小さな声で呼ぶ名前が世界で一番尊い宝物になった様で
君が呼ぶ僕の名前がとても好きだ
君も同じ想いを抱いてくれているだろうか
僕が君の名前を呼ぶ時今でも凄く緊張しているし
愛しい想いを声に乗せてとびきり甘く呼んでいるなんて
君が気付いていたら恥ずかしいけれど
好きだと想ってくれていれば
宝物だと感じてくれていれば
僕は何度でも君の名前を呼び続けるから
君も……
君は愛そのもの
不安症な君、鈍感な君
もっと分かるように届けよう
僕は君に安心を作りたい
ずいぶん老けたねって今日も隣で笑うから
怯えなくていいんだよそのままの君でいいんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
僕は思ったより独占欲が強かった
こんな自分は見たことがなかった
恥ずかしがり屋の君がこの頬に両手を添えて僕の目を見る顔は誰にも渡したくない美しい景色
一段階進めようその瞳の霞を剥がそう
丑三つ時が怖くない様に優しく思いを語ろう迷いが浮かばぬように
離さないと愛してるを贈ろう
君という愛、それは僕が僕の世界で強く歩ける不屈のエネルギー
伝える意味もさほど無いのだけれど
薄暗い部屋の中で
小さな音を聞いてるんだ
いつのまにか自分だけの言葉が欲しいなんて考える贅沢を覚えてしまった
だから閉じるんだ目も口も耳も閉じる
無事絶望できるかな
また他人行儀な音楽が流れてきて
つまらない朝を迎える覚悟ができるのを待ってる
ほんっとにつまらない
あの夜やあの深夜の夢を見ていた
今日きみに会いたい 苦しいんだ
再生しようまた苗を植えよう
心地よい夢の続きから目が覚めたら
きみにかけるよ 素直になろう
何もいらないからぼくを抱きしめて
少し一緒に泣こうそしたら
好きだと人生の一部に必要だと
伝えさせてよ。少しおやすみ宝物
何度も深く何度もキスをしたい
君が解るまでだ
マンガ肉は美味しいに違いないという記憶のままで、つくねでもハンバーグでもないという思い込み
手に入らなかった愛のような恋愛に似た塊は、好きの引き出しになんとか仕舞えそうだったのに最後の一押しで引っかかっかって動かない。覗き込んでみたものの暗くて見えない。干からびるのをただ待てばいい?