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483
:
ID:
主
↓
!aku480
!aku481
!aku482
★
アク禁:
480
、
481
、
482
484
:
↓
!バルサン
★
荒らし撃退コマンド【バルサン】発動!
しばらくの間、新規、荒らしの投稿を禁ず
485
:
↓
うたた寝をしていたら君の声が聞こえた気がした
照れた小さな声で呼ぶ名前が世界で一番尊い宝物になった様で
君が呼ぶ僕の名前がとても好きだ
君も同じ想いを抱いてくれているだろうか
僕が君の名前を呼ぶ時今でも凄く緊張しているし
愛しい想いを声に乗せてとびきり甘く呼んでいるなんて
君が気付いていたら恥ずかしいけれど
好きだと想ってくれていれば
宝物だと感じてくれていれば
僕は何度でも君の名前を呼び続けるから
君も……
486
:
↓
愛という言葉がよく似合う
君は愛そのもの
不安症な君、鈍感な君
もっと分かるように届けよう
僕は君に安心を作りたい
487
:
↓
この世界の誰もが君を忘れ去っても
ずいぶん老けたねって今日も隣で笑うから
怯えなくていいんだよそのままの君でいいんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
488
:
↓
真実と向き合う為には一人にならなきゃいけない時がある
489
:
↓
君が誰の伴侶になり生涯を歩くのか
僕は思ったより独占欲が強かった
こんな自分は見たことがなかった
恥ずかしがり屋の君がこの頬に両手を添えて僕の目を見る顔は誰にも渡したくない美しい景色
一段階進めようその瞳の霞を剥がそう
丑三つ時が怖くない様に優しく思いを語ろう迷いが浮かばぬように
離さないと愛してるを贈ろう
君という愛、それは僕が僕の世界で強く歩ける不屈のエネルギー
490
:
↓
どんな夜を過ごしてるかなんて
伝える意味もさほど無いのだけれど
薄暗い部屋の中で
小さな音を聞いてるんだ
いつのまにか自分だけの言葉が欲しいなんて考える贅沢を覚えてしまった
だから閉じるんだ目も口も耳も閉じる
無事絶望できるかな
また他人行儀な音楽が流れてきて
つまらない朝を迎える覚悟ができるのを待ってる
ほんっとにつまらない
491
:
↓
優しい紡ぎたちを眺めていたら
あの夜やあの深夜の夢を見ていた
今日きみに会いたい 苦しいんだ
再生しようまた苗を植えよう
心地よい夢の続きから目が覚めたら
きみにかけるよ 素直になろう
何もいらないからぼくを抱きしめて
少し一緒に泣こうそしたら
好きだと人生の一部に必要だと
伝えさせてよ。少しおやすみ宝物
492
:
↓
笑みと照れと甘い言葉挟みながら
何度も深く何度もキスをしたい
君が解るまでだ
493
:
↓
喜怒哀楽全ての顔を見せると強烈な記憶として深く埋まり胸の奥が息苦しい程に愛しさで溢れかえる、喜楽の顔しか知らなくば緩やかな記憶として浮かび愛しさも一時的な高ぶりとなる。答えは簡単なのである、どちらに抱きしめられるが幸せか、存在を感じるか、共に生きたいか、思いを与えたいのか。答えは簡単だったのだ
494
:
↓
一番欲しいと願った頃にもし生肉を手にしていたらどうなってたろう
マンガ肉は美味しいに違いないという記憶のままで、つくねでもハンバーグでもないという思い込み
手に入らなかった愛のような恋愛に似た塊は、好きの引き出しになんとか仕舞えそうだったのに最後の一押しで引っかかっかって動かない。覗き込んでみたものの暗くて見えない。干からびるのをただ待てばいい?
495
:
↓
ただ君に会いたい今すぐ理由は後付けで良いから
496
:
↓
きみの口から好きって聞けたら
この不安も吹き飛ぶんだろうか
いやきっとまた違う不安が生まれるんだろう
そんな自分を見ていてきみは嫌いになったりしないかな
その情熱が近付くほどに熱を失って
思っていたのと違ったと思わないかな
醜い部分も受け止めてくれるかな
ずっと一緒にいたいと
そう伝えてもいいかな
497
:
↓
きみに名前を呼んでほしい
498
:
↓
君の可愛らしい声が僕は思い出せない
おはようもおやすみもどんな声だったか
心がずっと暗闇を眺めている
君はその選択に満足しているのかな
僕は初めて君を愛してると気がついた
それがまだ間に合うなら抱きしめたい
ごめんねと髪をなでてきつく包みたい
僕の中には君の存在が色鮮やかで
色のない僕に色を与えていてくれた
その優しさがない世界が寂しい
ごめんね。続きを作らせて下さい
ごめんね。そんな世界に笑う君が嫌だ
ごめんね。愛してます
ごめんね。醜くて
おやすみ会いたいです
499
:
↓
恋愛にはタイムリミットは設けられていない
きみより好きな人がいつか出来るだろうか
そう思ってはいるけれど
まだきみを好きなまま進めないでいる
今はまだ暦の上でだけ春を告げた日々に
身を縮めている
今更きみに愛を伝えても間に合わないと
タイムリミットを気にしているのはむしろ自分のほうかもしれないね
痛みを抱えたままで笑顔で大好きな春を迎え入れよう
例えひとりきりだとしても。
500
:
↓
不器用な僕を受け止めてくれてありがとう優しくて暖かい君が好きだよこれからは共に生きて沢山笑顔にしていきたいこんな気持ちはいい歳でありながら恥ずかしい話だがはじめてだありがとう
501
:
↓
幸せを選んだ筈のきみがなんだか苦しそうで手を差し伸べてしまいそうになる
あの日からこの手はきみに差し伸べる為のものになったまま
どんな理由でもいいからきみに必要とされたい
そうしたら変わらないこの世界も愛していけるかもしれない
毎日悪夢のような夢を見る
きみがいない夜の中はただの暗闇に戻ってしまった
502
:
↓
君にとって自分はどんな存在なのかな
君がいないと生きていけないと思っているけれど
前までは君の想いが分かっていたのに
今はこんなにも不安で仕方ない
君はどう想ってるの?
もう自分は必要ないのかな
悲しくて苦しくて真っ暗闇の中
この声は君に届くのかな
届いたらいいな
届いて欲しいな
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照れた小さな声で呼ぶ名前が世界で一番尊い宝物になった様で
君が呼ぶ僕の名前がとても好きだ
君も同じ想いを抱いてくれているだろうか
僕が君の名前を呼ぶ時今でも凄く緊張しているし
愛しい想いを声に乗せてとびきり甘く呼んでいるなんて
君が気付いていたら恥ずかしいけれど
好きだと想ってくれていれば
宝物だと感じてくれていれば
僕は何度でも君の名前を呼び続けるから
君も……
君は愛そのもの
不安症な君、鈍感な君
もっと分かるように届けよう
僕は君に安心を作りたい
ずいぶん老けたねって今日も隣で笑うから
怯えなくていいんだよそのままの君でいいんだよ
増えた皺の数を隣で数えながら
僕は思ったより独占欲が強かった
こんな自分は見たことがなかった
恥ずかしがり屋の君がこの頬に両手を添えて僕の目を見る顔は誰にも渡したくない美しい景色
一段階進めようその瞳の霞を剥がそう
丑三つ時が怖くない様に優しく思いを語ろう迷いが浮かばぬように
離さないと愛してるを贈ろう
君という愛、それは僕が僕の世界で強く歩ける不屈のエネルギー
伝える意味もさほど無いのだけれど
薄暗い部屋の中で
小さな音を聞いてるんだ
いつのまにか自分だけの言葉が欲しいなんて考える贅沢を覚えてしまった
だから閉じるんだ目も口も耳も閉じる
無事絶望できるかな
また他人行儀な音楽が流れてきて
つまらない朝を迎える覚悟ができるのを待ってる
ほんっとにつまらない
あの夜やあの深夜の夢を見ていた
今日きみに会いたい 苦しいんだ
再生しようまた苗を植えよう
心地よい夢の続きから目が覚めたら
きみにかけるよ 素直になろう
何もいらないからぼくを抱きしめて
少し一緒に泣こうそしたら
好きだと人生の一部に必要だと
伝えさせてよ。少しおやすみ宝物
何度も深く何度もキスをしたい
君が解るまでだ
マンガ肉は美味しいに違いないという記憶のままで、つくねでもハンバーグでもないという思い込み
手に入らなかった愛のような恋愛に似た塊は、好きの引き出しになんとか仕舞えそうだったのに最後の一押しで引っかかっかって動かない。覗き込んでみたものの暗くて見えない。干からびるのをただ待てばいい?
この不安も吹き飛ぶんだろうか
いやきっとまた違う不安が生まれるんだろう
そんな自分を見ていてきみは嫌いになったりしないかな
その情熱が近付くほどに熱を失って
思っていたのと違ったと思わないかな
醜い部分も受け止めてくれるかな
ずっと一緒にいたいと
そう伝えてもいいかな
おはようもおやすみもどんな声だったか
心がずっと暗闇を眺めている
君はその選択に満足しているのかな
僕は初めて君を愛してると気がついた
それがまだ間に合うなら抱きしめたい
ごめんねと髪をなでてきつく包みたい
僕の中には君の存在が色鮮やかで
色のない僕に色を与えていてくれた
その優しさがない世界が寂しい
ごめんね。続きを作らせて下さい
ごめんね。そんな世界に笑う君が嫌だ
ごめんね。愛してます
ごめんね。醜くて
おやすみ会いたいです
きみより好きな人がいつか出来るだろうか
そう思ってはいるけれど
まだきみを好きなまま進めないでいる
今はまだ暦の上でだけ春を告げた日々に
身を縮めている
今更きみに愛を伝えても間に合わないと
タイムリミットを気にしているのはむしろ自分のほうかもしれないね
痛みを抱えたままで笑顔で大好きな春を迎え入れよう
例えひとりきりだとしても。
あの日からこの手はきみに差し伸べる為のものになったまま
どんな理由でもいいからきみに必要とされたい
そうしたら変わらないこの世界も愛していけるかもしれない
毎日悪夢のような夢を見る
きみがいない夜の中はただの暗闇に戻ってしまった
君がいないと生きていけないと思っているけれど
前までは君の想いが分かっていたのに
今はこんなにも不安で仕方ない
君はどう想ってるの?
もう自分は必要ないのかな
悲しくて苦しくて真っ暗闇の中
この声は君に届くのかな
届いたらいいな
届いて欲しいな