詩スレ総合【IDなし】

もう引き返せないね
今は歯を見せて笑っていてくれ
息なし襲うは妖しげかな乙女人形
頸椎から入り込んで一刀両断
なんてもうたまったもんじゃないから
今のままでいいよもう今なら
これ以上善悪偏って越さないんでしょうから
あえかな思い出には片足すらも浸したくはない

泡になったあの子を思い出せない
気づけば短くも長くもない時だけが
勿体なくただ消費されていって
この手を再び握ってくれる相手を
選ばなきゃいけない 逝けない未だそれまでは
あと何回まわらなくちゃ
一体何階降りなくちゃならない
そんなことはわからないままでいたい
剪定しよ ああどうしよ やっぱあの子がいいな

関係のない人なのだろうけれど時に気にかけちゃったり、あの頃と何も変わらない自分を許して。労うくらいさしてよ。過去を丸ごと大事にしたいんだよ。エゴなのも分かっている。それでもね

紙飛行機は目が覚めてから飛ばすもので
身支度は歯を磨いてからするよ 今からやるよ
踵がやけに軽くて すれ違う人たちがなんだか
随分と普段に比べ ノイズが無い気がして良い気分だ
君は もう着いてるだろうか
恥ずかしいけれど 自分がここにいていい者か
悩んだこともそりゃたくさんあったさ
でもね君が贈る真夏はずっと僕のものだ
今なら蜃気楼も怖くない だから心配ないよ
ちゃんと歩いてよ またどこかで
君よ お元気で 次は僕が真夏を君へ

2日目とできれば1日目に行くじょ

!aku572

出会いから別れを予感していたなんて
恋愛が成就したのは新しい世界

見てない人に対して粘着

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見てたら？

見てたとしてもあの人は糞麺なんかもう相手にしない

以下ストーカー麺たちのキモポエム

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あの人って誰？

あの子が今後糞麺たちに有害行為されることなくパンピの優しい人に大切にされ幸せになりますように

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!aku577
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!aku580

!バルサン

おまえだけは自分の手で失いたかった
青色と緑色 乗り継げばすぐにでも手に入る心地よさ
今すぐ愛情で嬲ってやりたい
止まる緑色に目も暮れず こころを全包囲
おまえだけは自分の目で見送りたかった

君が紡いだ言葉の嘘
君が放った言葉の誠
その何方も忘れない
その何方も
君にとっては必要な言葉で
解っていながら騙し騙され
けど心地良いと思っていた
ただそこに
真の実はあったのだろうか？
全てが嘘でも今はもう夢の中
全てが誠でも今はもう覚めた

おはよう。
君も早く起きなきゃ駄目だよ

貴女の言う嘘に手を弾かれた
瞬間にぜんぶが重たくなって
きっとこれから来る佳境さえも
スキップしてしまうのだろうね
何もかもがもう鮮やかでなくなって
普段通りに振る舞うことでやっと
それは色を取り戻す
こんなことなら アソートな人生を
いくらでも課金して意のままにしたい

君は時を忘れているのだろうけれど
月は君を忘れてなどいないのさ
だって 君が願えば叶わぬことなどないはずだ
明後日には必ず迎えに来てくれたでしょう
いつだって
散々地均し繰り返しては僕を傷つけたり
或いは君が君を手放したりして
なんとも滑稽だねとか言えたらな
今更だけれど藻がいてみたくなる最近
花束のひとつでも手向けてやれたなら
星屑を少しでも手繰り寄せてやれたなら
君はまだ子どもと変わらぬ笑みを向けてくれるかな

好きだから泣きわめく
好きだから穏やかにほほ笑む
楽しそうに書く可愛さも
拗ねて落ちこむ儚げも
君は観察してると面白くて
さぁ次はどんな君なんだい？と
僕の内側に鮮やかな色をくれる
実は手元にある9号はピッタリのはず
未来の約束を渡そう
起きたらいつ気づいて
どんな君を見せるのか
今考えてみたら笑えてきたんだ
酷い顔して鼻水たらして泣いて
世界一愛しい笑い方をするんだろう
もう少し僕の手元で温めておくよ
君への不意打ちの反応が僕は大好きなんだ
いじわると思うかな、愛しているよ
優しい君へ。ありがとう