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754
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
ID:
主
↓
!aku746
!aku747
!aku752
★
アク禁:
746
、
747
、
752
755
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
あなたの想いを聞かせてほしい
上手く表現できなくても
個性的な感性でも
あなたの想いなら全て嬉しいんだ
自分の想いは変わらない
抱きしめたいと心から思う夜だよ
愛してる
756
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
愛してるよ
757
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
愛してます。君は眠れたかなおやすみ
758
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
出逢ってから色んな想いを経験してきた
全て大切で全て必要だった
この先はどんな景色が待っているのだろう
あなたと自分と釣りでもしながら仲良く笑顔で生きていきたい
あなたがいいと言うならば
何があっても離れない
759
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
確証も無いから上手くも言えず寧ろ距離を作ってしまう。忘れる為に離れた事をしてみても頭から離れず来た道を戻っていた自分が居た。ぬかるみに嵌って本当にどうすれば良いか葛藤した歳月。たった一人のと言われる存在に変われない難しさの現実に涙腺は緩み視界がぼやけ眠った。迷えば一人棺に居る自分になってしまう、本当の幸せを自分に教えてあげられない自分に胸が痛む。君の愛は誰の心を照らす光になるのだろう
760
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
僕は君を愛してる以上の感情があって
その感情の名前が知りたい
いつも真っ直ぐ僕の全てを見る君
僕の世界から君が居ないのは嫌なんだ
その瞳が思考が感情が僕で埋まってくれるなら幸せだよ
そうでは無いといてもたってもいられない感情に襲われる
好きだよ、愛している
761
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
何の為に生まれてきたのか。何の為に生きているのか。その答えが君だった。こんな風に二人求め合うと決まっていたんだ。誰かが馬鹿げていると言ったとしても誰も解ってはくれなくても。君がいつも傍に居てくれて二人だけの会話で通じ合えていれば怖くない。君と僕はお互いに深く繋がれていてもう離れない。離れられない。君を愛してるんだ
762
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
その心を不安にさせる正体は何だろう?
きみが心に棲み始めてから、目を逸らしたくても逸らせなかった
言うまでもなく特別で唯一の存在
きみに幸せを渡したい、きっとその為に自分が居る
目も耳も心も言葉も全部あげる
その事に何の迷いもないよ
763
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
あなたの気持ちを聞くたびに
心が溶けてしまいそうになるんだ
自分だけのあなただ、と
抱きしめて独り占めしたいんだ
764
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
あなたが不安な時は
一緒に寄り添うよ
自分が不安な時は
笑って抱きしめて
それだけでいい
お互いがお互いを満たし
二人一心同体になる
765
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
ずっと君の愛は大きく深かった
正直恋や愛とか考えた事なかった
僕は本物の愛が何か気づけた気がする
それは君そのもの、と自分は思った
今からは君が居る世界で再び自分の先を築いていきたい
766
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
眠る前はとくに
あなたの声が聞きたくなる
だから毎日隣に寝ていて欲しい
自分と一緒に暮らしませんか?
永遠に一緒に居たい
愛してるよ
767
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
自分は特別なものは何も持ってはいないけど
どんな夜もどんな朝もどんなきみも受け止めて一緒に居たい
きみの心が解れる時間を積み重ねて安心出来る居場所になりたい
生まれ変わりなんて信じてはいないけど生まれ変わるとしてもまたきみを愛したい
768
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
あなたを護っているつもりで
あなたにいつも護られている
ありがとう心から感謝している
自分の全てはあなたのものだ
そんなことを言ったら笑われるだろうか…
本心なんだけどな
769
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
猫の様に目を細める幸せそうな笑みを何よりも愛しているし守りたいと
君の幸せは僕の幸せだと気付いた時からこの胸には灯火を宿したままで
苦しみや痛みを孤独に抱えた君をそのまま丸ごと包み独りじゃないよと
君が負うものは君だけのものだ
でも君ごと全部を背負うのは僕のものだとその重みが僕は欲しい
丸くなって膝を抱えて泣く君を大丈夫だよ側にいるよ一緒に生きよう愛していると抱き締めて
君の心と僕の心を重ねたい
770
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
自分は今まで強い人間だと疑わず生きてきた
なのにあなたに出逢ったら
弱くて、嫉妬深くて、カッコ悪い
そんな自分が現れた
そんな姿を見ないでほしい気持ちと
全てをわかって欲しい気持ちに挟まれる
そして何も言えなくなってうつむいてしまうんだ…
771
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
一緒に何がしたいか思い浮かべても
何もしない時間を二人で過ごす事が
何よりの贅沢
きみが好きな、まるで世界に二人きりってやつを満喫しよう
走り疲れたら隣に寄り添って一緒にお茶を飲みながらひと休み
走り続ける事を苦と思わないきみだから敢えてブレーキになりたい
772
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
1
あなたの頬が好きだ
あなたの耳も
笑った顔も、ちょっと怒った時の鋭い目も
子供みたいな一面も、やけに大人な一面も
優しい気性も、その才能も
あなたの全部は自分の宝物なんだ
どんな部分も丸ごと愛してる
773
:
たぬ麺
1970/01/01 09:00
↓
心に雪を降らせよう
白い雪で全て隠して
初めから何もなかったように
明日も降らせてどんどん降らせて
大切なモノも全て隠してしまえばいい
見えなくして最後まで隠し終わったら
自分自身を一からやり直そう
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上手く表現できなくても
個性的な感性でも
あなたの想いなら全て嬉しいんだ
自分の想いは変わらない
抱きしめたいと心から思う夜だよ
愛してる
全て大切で全て必要だった
この先はどんな景色が待っているのだろう
あなたと自分と釣りでもしながら仲良く笑顔で生きていきたい
あなたがいいと言うならば
何があっても離れない
その感情の名前が知りたい
いつも真っ直ぐ僕の全てを見る君
僕の世界から君が居ないのは嫌なんだ
その瞳が思考が感情が僕で埋まってくれるなら幸せだよ
そうでは無いといてもたってもいられない感情に襲われる
好きだよ、愛している
きみが心に棲み始めてから、目を逸らしたくても逸らせなかった
言うまでもなく特別で唯一の存在
きみに幸せを渡したい、きっとその為に自分が居る
目も耳も心も言葉も全部あげる
その事に何の迷いもないよ
心が溶けてしまいそうになるんだ
自分だけのあなただ、と
抱きしめて独り占めしたいんだ
一緒に寄り添うよ
自分が不安な時は
笑って抱きしめて
それだけでいい
お互いがお互いを満たし
二人一心同体になる
正直恋や愛とか考えた事なかった
僕は本物の愛が何か気づけた気がする
それは君そのもの、と自分は思った
今からは君が居る世界で再び自分の先を築いていきたい
あなたの声が聞きたくなる
だから毎日隣に寝ていて欲しい
自分と一緒に暮らしませんか?
永遠に一緒に居たい
愛してるよ
どんな夜もどんな朝もどんなきみも受け止めて一緒に居たい
きみの心が解れる時間を積み重ねて安心出来る居場所になりたい
生まれ変わりなんて信じてはいないけど生まれ変わるとしてもまたきみを愛したい
あなたにいつも護られている
ありがとう心から感謝している
自分の全てはあなたのものだ
そんなことを言ったら笑われるだろうか…
本心なんだけどな
君の幸せは僕の幸せだと気付いた時からこの胸には灯火を宿したままで
苦しみや痛みを孤独に抱えた君をそのまま丸ごと包み独りじゃないよと
君が負うものは君だけのものだ
でも君ごと全部を背負うのは僕のものだとその重みが僕は欲しい
丸くなって膝を抱えて泣く君を大丈夫だよ側にいるよ一緒に生きよう愛していると抱き締めて
君の心と僕の心を重ねたい
なのにあなたに出逢ったら
弱くて、嫉妬深くて、カッコ悪い
そんな自分が現れた
そんな姿を見ないでほしい気持ちと
全てをわかって欲しい気持ちに挟まれる
そして何も言えなくなってうつむいてしまうんだ…
何もしない時間を二人で過ごす事が
何よりの贅沢
きみが好きな、まるで世界に二人きりってやつを満喫しよう
走り疲れたら隣に寄り添って一緒にお茶を飲みながらひと休み
走り続ける事を苦と思わないきみだから敢えてブレーキになりたい
あなたの耳も
笑った顔も、ちょっと怒った時の鋭い目も
子供みたいな一面も、やけに大人な一面も
優しい気性も、その才能も
あなたの全部は自分の宝物なんだ
どんな部分も丸ごと愛してる
白い雪で全て隠して
初めから何もなかったように
明日も降らせてどんどん降らせて
大切なモノも全て隠してしまえばいい
見えなくして最後まで隠し終わったら
自分自身を一からやり直そう