詩スレ総合【IDなし】

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甘やかしと優しさは全くの別物。そういう歪んだ思考は言葉の暴力者に多い。
語殺という言葉があるように今の時代言葉で人を殺す人が圧倒的に増えている。近年自殺者も増え続けているのが現状。絶対に肯定はされないし、なかった事にもならない。

傷つけあいで成長を計るなんて言語道断。自分はそんな形で自己成長したいとは思わないしそんなクソみたいな理論ぶっ壊してやりたい

まわりにはいい人と悪い人がいる当然だろ最後は自己責任だから失敗してもいい

まわりに嫌な人しかいないってお前自身が決めたんだからそういうことだ

嫌な言葉しかくれない糞から離れるのは当然

自分を棚にあげて相手につらく当たってたらそりゃ批判もされるだろまずは自分の胸に手を当ててみろ

君の隣で心地良い体温を感じながらお気に入りの音楽とお気に入りのコーヒーを楽しむようななんでもない日常を共に過ごす夢を見る。肩に寄りかかってくれて良いよ君の重みは全て引き受けるから。穏やかな時間　安心できる場所　温もりだけを感じて。夢のような現実を愛する君と生きていたい。

少しでも油断したら足元をすくわれてしまうような世界で常に戦い続けて生きてるんだよね一緒に戦えるように強くなるね

ごめんねのひと言が聞きたい言いたい

まるで昨日のことのように感じるけどあれから何年経とうとしているのか懐かしい日々忘れたくない日々

その日はひどく暑かった。8月の頭なのだから、当然だ。僕は君に秘密を教えた。だから君は群れの中からしっかり僕を見据えたのだろう。いちばん遠くに見えて、いちばん近かった僕らは、互いの矛盾を見て見ぬふりして密かにただ、会話をしたね。その日はたしかに、いちばん暑い日だった

あの夏の日を忘れない君に限られた時の中だったけれども守ると抱きしめて伝えることができたから。ありがとう

過去をどんなに振り返っても
過去を変える事は出来なくて
自分は未だ一人のまま、それだけは
変えられない事実
すれ違ったまま二人の線は交われなかった
思い続けられないほど幸せになって
幸せな姿を見せつけてほしい

出逢ってから手を振るまであまりにも短かったでも共に過ごした一日一日はとても色鮮やかで大切な思い出あの海の色は忘れないよ

嫌いになりたい
出会った事も後悔したい
でもどちらも無理だから越えるしかない

君はどうしたい？

結婚したい

い！

寂しい時には名前を呼んで
もし今すぐには駆けつけられなくても必ず君を守るから
呼ぶだけで君が安心できる強くいられる存在でありたい
君が辛い時に呼ぶ声を1番に聞ける存在でありたい
君の心を占める君が思い浮かべる1番最初の人間に僕はなりたい