詩スレ総合【IDなし】

愛をみだりに語るな軽いんだよ

愛とは何かを教えてくれたね

思い出すことなんてないよ
忘れた日がないから

まだあなたの愛に気づかないふりするのかそんな自分が情けない

君が笑顔だと僕はそれだけで嬉しいんだ
他に何もいらないから
僕のそばにいてくれないか

自分に生まれ変われば
きみにまた出逢えるなら迷わずその道を選ぶよ

きみに出逢えるまでの道のりは
平坦ものではなかったけれど
きみと出逢って一緒に過ごした時間がすべてを癒してくれた

君と会えない日はつまらない
弱さを見せたくなくて
なんでもない振りして強がる僕を
許して欲しい
本当は会いたくてたまらない

あなたの喜ぶ顔が見たい
自分は何をしたらいい？
そんなことを考える夜…
今頃あなたは何をしてるのだろう

離れていてもきみを想う、いつでも

愛してるよ

もうすぐで会えるね愛してる思い出の中にいつもあなたがいる

きみの命に寄り添う事が自分の幸せ

幾年月重ねようとも忘れられない瞬間がある
君が初めて名前を呼んでくれた
君が初めて手を繋いでくれた
君を初めて抱き締めた
君を……幸せと苦しみと交互に苛みふざけた世界に絶望しそうになったとしても
君との時間君の存在君の熱。心を暖め癒し生かしてくれる
愛している。君に伝える言葉であり僕を支える大事な想い。君を愛しているよ

相変わらずきみを真っ直ぐ見つめている
そうして何年経ったのだろう
過ぎた年月を悔いる事はない
きみと生きるこの世界は辛く苦しい時間でさえ一秒一秒がすべて愛おしい
そろそろきみにも呆れられてしまうかな
気持ち悪いと目を背けられてしまうかな
こんな愛し方しか出来ない自分を赦してほしい、きみを愛してる

夢でもいいんだ。とても幸せな夢だから。体の繋がりは一瞬だけど、心の繋がりは永遠。あなたは私を捨てられないし、私もあなたを捨てられない。どんな暗闇が世界を覆っても、あなたが居れば生きられる。あなたが私にくれた愛も、私があなたに差し出した愛も目には見えない。けれど二つの愛は溶け合って、一つになった大きな愛が、今日もお互いの命を支えてくれる。それだけで幸せ。それだけが二人の愛の真実

愛してるよ

いつも君を想ってる

愛してる

君が幸せであるよう祈るよ