【君】秘密の会話スレ�U【僕】

!aku
!aku78
やあ フランクリン
君はゲームオーバーだ
また挑戦したまえ
優れたゲームは常に単純だ

麺専のジグソウこと伯爵様ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━!!!!!

手作りの鎧と武器

ピヨピヨな君も居たよね

気になる木がいると言っていた木麺とかは幸せになったのだろうか？良い奴だったよな

木麺は家麺とはまたちがった良さがあった

もう５年も経つのか

2018っぽいから三年だな

未だに僕の心の核は君でどんな景色に出会っても君に話がしたいと胸の奥が啼いてる君の大好き愛してるの声を抱きしめ続ければ世界は歪むことなく強くて周りに強烈な眩しさを放ち唯一無二な事を愚かな僕は遮光カーテンの内側で弱かった頃に後悔している変わらないのは今でも君がいれば僕は何も怖くないのは分かっているということ

お経かよ

結局のところ君と家麺は結ばれたのか謎だよね

文字が消せるペンは文字が消えたように見えて実は残っているという
君にとって自分との記憶は跡形もなく消してしまいたいものなんだろうか？
自分にとって君との記憶はいつまでも眩しくて大切で色褪せる事なく色鮮やかだ
あの頃の二人には戻れない
自分は引き返す事が出来ても君はもう戻れない道を進んでしまった
心ぐらいは一番近くに寄り添ってもいいかな
君との事を無かった事には出来ない
例えそれが自分を苦しめるものになったとしても

君の上に止まない雨が降るなら
代わりに傘になるよ

時には傘に
時には杖に
時には毛布に
時にはスーパーマンに
君の為なら何にだってなりたい
そんな姿を見て君が笑ってくれるなら
それが最高のご褒美だ

愛してるよ

走り続けることはきっと思ってるよりもずっと大変なことだと思うから忙しい中でも考えてくれてありがとう愛してる

80
81

110
じゃあここ来なきゃいいのに

妄想に用ない

もう！そういうこと言わないの！