【君】秘密の会話スレ�U【僕】3

〜遡るは五年前〜
この麺専で高閲覧な程に大人気で話題になった
伝説の話をあなたは覚えているだろうか

朝から晩まで盛り上がりスレ桁は三桁越え
時にはしっとり時にはひっちゃかめっちゃか
記憶に残る誰もはその恋物語に喜怒哀楽した

今度の物語はあなたが主人公だ
幕を開け閉じるまで思いを綴るが良い
民は再び時に賛同し批判し道標に

主人公は「僕」ヒロインは「君」とする
「僕」はあくまで「君」をポエムで語る
パナイの「民」はポエムを考察する
「永久煮は永久に出禁」

では新たなる僕と君を待つとしよう
親愛なるパナイの民よ謎解き部屋へようこそ
「ゲームスタート」
前スレ(2ch2ｽﾚ)

思い出にした方がいい事ってあるよ

家麺はとっくの昔に幸せを見つけてるよ！君も頑張れよ！
1112:たぬ麺 11/11 03:27:26↓
鼻先に冷たさを感じてふと目が覚めた
布団から出ている部分が少し寒くて暖房を入れようか？なんて思うのだけれど
君の温もりが心地良くてこのままでも良いかななんて風邪をひいたら駄目だからONにしよう
ただもう少しだけ温もりを強く感じさせてあと少しだけ
この瞬間が永遠である様に

君もそれなりに幸せみたいだよ。家が幸せで良かったってさ

1987
それはないね

1990
そんなわけない

長かったねお疲れ様

何もなくて良かったんだよ結局

何もなかった人は君ではなかっただけ家は君を手に入れて幸せに過ごしているよ

鎧を脱いだ君の温もりは暖かいだろう

1995
実際そうかもな家が幸せならそれでいい

すごく昔麺専で病んでいた麺がいたよね。彼女を愛でつつ元カノをセフにしようと頑張りながら好きになってしまったオキニを持て余していた麺が。あれ家だったのかな

1995
これから先も君がただひとりの君でありますように

---糸冬---

皆に幸あれ