骸骨天祥院英智アンチスレ

こーすけ「皆は知ってると思うが、今回の件は絶対に許せん」

ｿｳﾀﾞｿｳﾀﾞ！ ﾕﾙｽﾅ！うんこ「一体誰が、そんな酷いこと…」こーすけ「警察にも協力してもらいいち早く犯人を探し出す」こーすけ「今日はここまでだ、帰っていいぞ」うんこ「ぺこらちゃん大丈夫かな…」

横顔は笑顔が消えていたがとても綺麗だったうんこ「とりあえず、そっとしといてあげよう…」ｶﾞﾀｯ何か嫌な予感がするうんこ「帰るか…」

ｶｧｰ ｶｧｰうんこ「ただいまー」

尚子「おかえり」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

自分の部屋に真っ直ぐに向かったうんこ「よし！宿題でもやるか」鞄に手を入れると不思議な手触りがあった

うんこ「ん？」そんな、こんなところにあるはずは無いうんこ「嘘だろ…」そこにあったのは、紛れもなくぺこらちゃんの下着だった

うんこ「そんな！誰が！どうして！」尚子「さっきからドタバタどうしたの〜？」

うんこ「な、なんでもないよ！部屋には今来ないでね！集中したいから！」

尚子「分かったわよ！」うんこ「そうだ、状況整理をしよう！」

ペンを取り出しノートに描き始めたうんこ「水泳の授業があったのは…で更衣室の場所はここで…」その時、いやさっきから気づいていたけど、気づいてないふりをしたかったのだ。

今日のあたい

らびー！借金返済できたのでスタステいけまついけまつラビラビラビラビラビ

230
良かったね

230
よかったじゃん

ともなり婆きーっも…

あくあぬ

ラビラビラビラビラビ

233
アク禁

236
はー？

231
いけまついけまつ

ともなりきっも

239
あくあく

237
アク禁

240
あくあくって言うだけなんだ草

ひでのりー