真白友也応援しよう

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友也ラブラビッツ

とある日
友也【あぁ今日は仕事で失敗しちゃったなぁ。俺はラビッツのリーダーなのにみんなの足引っ張ってないかな？
人と比べないって決めたのにやっぱり比べる癖は治らないなぁ。もっと頑張らないと頑張らないと頑張らないと。リーダーなんだから】
渉「おや、友也くん。どうかしたのですか？そんなに浮かない顔をして」
友也「ううわあ！！どうして急に俺の目の前に！？」
渉「友也くん。前に言ったでしょう？私はあなたの日々樹渉だって」
友也「……いや、言ったけど」
渉「それでは、もう一度言いますね。私はあなたの日々樹渉です。だからあなたにもしなにかあったら例え火の中水の中地球の裏側にいてもすぐにあなたの元へ飛んできますよ」渉友也をギュッと抱きしめる。
友也「……////」
渉「友也。そんな顔しないでください。周りはあなたが思っている以上にあなたのこと認めてますよ。まだ認めてない人がいればそれはあなたのことを知らないだけです。だから私があなたの魅力を最大限引き出すお手伝いをします。もっと私を頼ってください友也」
友也「……部長」
渉「愛してます友也。心からあなたのことを愛してます」

だれ？

友也が好きなんじゃなくて渉友が好きなだけじゃん。渉友婆キモ

腐女子堂々としすぎでしょ

渉「友也くんこれ着てください」
友也「こ、これは女子高生の制服！？」
渉「はぁい。見ればわかるでしょ？ほらほら、あなたに似合うものをちょっくら、選んできましたよ」
友也「嫌だよこんなの着るの！しかもちょっくら選んできたってどうやってこんなもの手に入れたんだよ！」
渉「あら、友也くん。私が変態だってこと忘れてしまったんですか？」
友也「……！？えっそれじゃあこの制服はまさか」
渉「はい！この制服は…」
友也「聞きたくない！聞きたくない！そんなの」
渉「どうしてですか？」
友也「そんなの決まってるだろ…あんたは…俺だけの…変態だったのに」
渉「ふふふ、あらら。もしかしてもしかすると妬いてるんですか？」
友也「妬いてなんか……もう知らない嫌いだ変態仮面」
渉「あらあら拗ねちゃいましたね。冗談ですよ。これは演劇仲間に頼んであなたの為にオーダーしたのですよ。そう。私はあなたの日々樹渉。変態なのは友也くんの前だけなのです。ああ愛しい友也くん。愛してますよ」
友也【よかった。俺いつの間にか嫉妬深くなってる】

渉「おは英智」
英智「おは渉…ってこれでいいのかい？僕たちの挨拶」
渉「もちろんです！ああ、互いに名前で呼び合う朝の挨拶。なんて素晴らしいのでしょう。私たちの愛が込められてますね」
英智「……まったく渉は////」
そのとき着信音が鳴り響く。
渉「おや、誰かから電話ですね…ちょっと失礼……はい、もしもし」
友也婆「おはよう渉！今日は…」
ガチャ！！！！
英智「あれ、ひとことも会話してないけど切っちゃって良かったのかい？」
渉「はい！全然たいした相手じゃなかったので。そんなことより英智。私とイチャイチャしましょう」
英智「……そうだね////」

友也「非通知…？着拒しとこう！」
友也婆「電話きられたごぼごぼごぼ」
ピーポピーポピーポピーポピーポピーポピーポ
ご臨終です
友也「友也婆アアアアアア」
ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ

渉「おは英智」
英智「おは渉…ってこれでいいのかい？僕たちの挨拶」
渉「もちろんです！ああ、互いに名前で呼び合う朝の挨拶。なんて素晴らしいのでしょう。私たちの愛が込められてますね」
英智「……まったく渉は////」
そのとき着信音が鳴り響く。
渉「おや、誰かから電話ですね…ちょっと失礼……はい、もしもし」
友也婆「おはよう渉！今日は…」
ガチャ！！！！
英智「あれ、ひとことも会話してないけど切っちゃって良かったのかい？」
渉「はい！全然たいした相手じゃなかったので。そんなことより英智。私とイチャイチャしましょう」
英智「……そうだね////」

友也「非通知…？着拒しとこう！」
友也婆「電話きられたごぼごぼごぼ」
ピーポピーポピーポピーポピーポピーポピーポ
ご臨終です
友也「友也婆アアアアアア」
ｴﾝﾀﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧ

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好き

渉「さて、始まりましたね私たちの戦いが」
友也「本当に俺たち戦わないといけないのか？」
渉「私は友也くんを愛し友也くんも私を愛し私たちは誰がどう見ても相思相愛の仲です。しかしながら、次友也くんがドラマでもらった役柄は愛するものを戦いの上で殺す役でしたよね？」
友也「そうだけど、それはあくまでもドラマ上での役だから関係ないよ」
渉「いえ。関係あります。まず始めに役柄に入り込むのはイメージすることが必要なのですよ友也くんはわかってるはずでしょう」
友也「…わかってるけど、あんたと勝負なんて出来ない！」

渉「友也くん。例え愛し合ってる２人でも時には戦い強さを身につける必要があります。私は友也くんがどんな役をもらってもそこに徹する、自分に合わない残酷な役でも中途半端にしない100%の力で演じる術を身につけてほしいのです」
友也「俺だってそうしたい。でも、勝負だから当然どっちかが勝ってどっちかが負ける。この勝負がきっかけで俺たちの仲がこわれるなんてそんなの嫌だ。演技の為に必要なことでも我慢出来ない。あんたはそれでいいのか？」
ふわりと渉は友也を優しく抱きしめる
渉「ふふ、大丈夫ですよ。勝敗が決まっても私たちの仲が壊れることは地球が滅んでもあり得ないことです
友也くんが勝って私が負けてもその逆でも私のあなたへの愛は変わりません。信じて友也」
友也「……うっ、俺絶対いい役者になる。あんたに手が届くように頑張る。だから永遠に俺のこと離さないで」
渉「もちろんです」チュ

友也しか勝たん

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今んとこ友也が勝ってる

なんかちょっと面白くなってきたわ

浮かれてぴょんぴょん♪
とびでてぴょんぴょん♪
うさぎでございます♪
渉「amazing！なんて素晴らしく可愛らしい曲なんでしょう」
ただいま渉はラビッツのメルティキッチンを聞いています
友也・食べてほしいんだーあーんして！
渉「ぐはっ！ぐはっ！ぐはっ////なんでしょう！今の！？衝撃的な可愛さです。友也くんのソロパートに完全に心臓が撃ち抜かれました。今のところをリピートっと」
友也・食べてほしいんだーあーんして！
渉「ぐはっ！ぐはっ！ぐはっ////」
ガチャ
友也「ただいまー！って、なんで口開けて玄関のところに座ってるのか？」
渉「と、友也くん！これを今すぐ私の口の中へと運んでください」
友也が手渡されたのはチョコレート
友也【もしやこれはメルティキッチンの俺のパートを聞いて】
渉「……」
友也【ええい！は、恥ずかしいけど待っててくれてるから】
友也「食べてほしいんだ！あーんして」
渉「あーん」
チュチュチュチュ

友也のー七夕衣装がクリスマスイブに実装されますよ！！めちゃくちゃ楽しみすぎてやばいわ！！まじでーーークリスマスイブはお祝いしよう！！！！やったああああああ友也ああああ最強あああああ

クリスマスイブ何もないと思ったからサプライズすぎでしょ！やばくない！早く買うよ！買わせてください！！公式様！！半パン！！！！