※24時間アクセスのないスレのPVはリセットされます。

22件ヒット!

モメサ、腐、過度な同担拒否は回れ右

---

衣更と結婚式前夜。式上げるホテルのバルコニーで出会った日とかプロポーズしてくれた日の事を語る。「この先ずっとお前のそばにいられるなんて夢みたいだよ。俺を選んでくれてありがとな」って衣更が言うから、こちらこそこれからよろしくお願いしますって微笑む夜

---

621
あたいは別たぬゆ。でも文豪もいるゆ！最初の方に出没してたゆ

---

片想いしてる凪砂さんにバレンタインのチョコレートを作った。何回も練習したけど、きっといつも高級なチョコレートを食べている凪砂さんに渡すのは緊張する。「凪砂さん、これ作ってみました。お高いチョコとかに比べたら貧相なものなんですけど、良ければ…」チョコレートを渡すっていう行為自体が恥ずかしいし自信もないし、下向いたまま早口で説明して押し付ける様に渡してしまった。ガサガサ。「えっここで食べるんですか？！」「…うん、私チョコレートが好きなんだ。」もし微妙な反応されたらいたたまれないな…「…美味しい。いつも茨にもらうチョコレートより、暖かい味がする。…私のために作ってくれたのかな？」「…そうです。頑張って練習しました。」「…バレンタインっていうのは好きな人にチョコレートを送る日だと認識しているけれど、…これはそういう事でいいのかな？」「っあ、えと…」「私は君の事が好きだよ。この気持ちはきっと、愛というものだと思う。…君も私と同じ気持ちなら、嬉しいな。」私の頬に手を添えてそう言う凪砂さんの顔は、いつもより柔らかい笑顔で。そんな笑顔を独り占め出来る日が来るなんて夢にも思って無かったよ

---

レオと手紙。フィレンツェにいるレオと文通する。レオから送られてくるのは便箋じゃなくて楽譜なんだけど。自分のためだけに作った曲を送ってくれるから、それが愛の証明

---

【茨くんを落とそう集会】の会が開催されてから3回目の集まり。今日もカフェシナモンさんの一角を借りて行われている。メンバーは私と漣ジュンくんのみ。凪砂さんを連れていくと茨くんにすぐ勘づかれるし、日和さんは2回目までは参加してくれていたけど、私がもだもだしてるのにイラついている――「早く告白するといいね！あの毒蛇も変に気を遣いすぎだね！」と自分から聞きつけたのにプンプンしていた――のとジュンくんの心労と普通にお仕事が忙しい事もあって今回からは極力呼ばないようにしている。「俺もおひいさんと同じEveなんですけどねぇ〜」「そんなこと言わずに！最近の茨くんはどうなの！私前回日和さんに言われたから書類渡す時とか手が触れ合うようにしてるんだけど！無反応じゃん！日和さん早くくっつけとか言ってたけど本当は早くフラれろって思ってんじゃない！？」本当に。2回目の集会の時に茨くんに気があるのか知りたい、と相談したら「それならボディータッチをするといいね！そうしたら好きかどうかが分かるね！」と言われたのでそれを実行しているのだ。……まあ恥ずかしすぎて触れたか触れていないかでビデオ判定しないと分からないレベルだけど

---

651
「最近茨も考え事すること多くなったし脈アリなんじゃないっすかぁ」「まーた同じこと言ってるし！凪砂さんも日和さんも茨くんの事探る度にジュンくんと同じことばっか言ってるけど茨くんの態度他の人と変わんないじゃん！やっぱ視界にすら入ってないのかなあ……」……めんどくさい。今まで何回心の中で呟いたか分からない。何なら1回目の集まりから思っている。おひいさんも俺に愚痴ってたから相当だと思う。ナギ先輩も分かりづらいけど多分早く告白すればいいのに、くらいには思っているはずだ。それに彼女に会うと翌日にはどこから嗅ぎ付けてきたのか問い詰めてくる茨がうるさい。昨日はどこで何していましたか、1人でしたか、誰と会っていたんですか、最近彼女と会いすぎでは？エトセトラエトセトラ。茨は俺のストーカーですか。違った、彼女のストーカーもどきか。普段の態度も彼女は騙されているようですけど俺達にはバレバレっすからね。ああ、ほらもう後ろの方から俺たちを見つけた茨が近づいてくるじゃないっすか。彼女は背を向けているから分からないけれど、表情は仮面を貼りつけたかのように笑っているが内心キレてる

---

652
GODDAMN！これじゃあ俺が後から説教されるパターンじゃないっすかぁ。彼氏様(予定)が入店して来てイライラした様子で彼女に話しかけ思わず店内で告白するまであと――

---

長くなったゆ。連投ごめゆ。642に感想くれたたぬたちありがちゅ！

---

風邪をひいて体は怠いし咳は出るし。仕事どころじゃないから1日お休みを貰ったけど一人暮らしのお家に一人ぼっちでいつもより心細い。買い物にも行けなくてろくな食べ物もない。ろくに働かない頭でああ私、このまま死んじゃったらどうしよう、なんて冗談めいたことを考えてたら玄関のドアが開く音が。うそ、鍵閉め忘れた？！って一瞬にして恐怖のどん底に落とされ、恐る恐る玄関の方を見るとそこには大好きな彼氏の姿が。「お前〜、鍵空いてたぞ？不用心だな〜。女の子の一人暮らしなんだから、戸締りはしっかりしてくれよ、頼むから。何かあってからじゃ遅いんだからな？」って優しく怒りながら私の隣に座る真緒くん。おでこに手を当てて、「まだ熱あるな〜。今適当に晩飯作るから、ちょっと寝て待っててくれ。」キッチンに向かおうとした真緒くんの服の袖を、無意識のうちに掴んでいた。「…行か…ないで。」いつも自分の感情を我慢しがちな彼女がわがままを言えたことにホッとして「ん、分かったよ。ずっと手繋いでてやるから、ゆっくり寝ろよ。おやすみ」おでこにキスをくれる真緒くんを見て、たまには風邪もいいかもな。なんて

---

瀬名とウーバーする昼。｢これ美味しそう｣｢太るよ｣｢いいじゃん今日だけ｣｢それいつも言ってるよねぇ｣てゆるゆるな会話しながら一緒にスマホと睨めっこする。｢で、何食べる？やっぱり海老料理いっちゃう？｣｢…分かってんじゃん｣選ぶ時も注文する時もずっと手繋いだまんまなの可愛いね。

---

英智と身分違いの恋。明日、英智が名家のお嬢様と結婚式をあげる。どうしたって自分たちは結ばれないから最後の悪あがきに海辺で2人きりの結婚式をあげる。「君と出会えたことが僕にとって最大の幸運だったよ」って微笑む英智に「これからだって幸せになってもらわないと困ります」って泣き笑いで返したい

---

情報部って具体的に何してるかわかんないけど真剣な顔してパソコン触ってる七種先輩ちらちら眺めてたいゆ。七種先輩目的で入部したけどずっと話しかけられずにいて今日は顔見れたらいいな〜って思いながらたぬは部活動してるゆ。「どうしました？自分の顔に何か付いています？」って今まで無反応だったのに急に話しかけて何か裏のある顔で微笑んでほしいゆ。「あっ、スミマセン……」ってだんだん声小さくなって慌てて視線をパソコンに戻すゆ。「なーんだ、てっきり自分のことが気になっているのかと思ってしまいました…☆いやはや失礼いたしました！」って揶揄われたいゆ〜〜！！前に投げられてた恋愛初心者茨もかわゆだったけどたぬを転がす策士な茨もいいゆ

---

瀬名に料理判定してもらいたいゆ。作るたびに何点か評価してもらうけど、最後に100点満点の花丸もらって「ん、合格。これならどこに出しても恥ずかしくないんじゃない？」って言う瀬名に「……じゃあ先輩のお嫁さんに立候補してもいいですか」って聞きたいゆ〜！

---

調理実習の授業で作ったクッキーを、今日は珍しく授業に出ている彼にあげたくて悶々としながら結局迎えてしまった放課後。自分の勇気のなさに悲観しながらヤケクッキーだ！とラッピングを開けたその時「GoodNight子狸ちゃん♪」今日一日中気になって気になって仕方なかった彼の声「な、夏目くん！？どうしたの忘れ物！？」慌てて両腕で机の上のクッキーを隠す。絶対見られてるし放課後に教室でクッキー食べる卑しい女って思われた…！すると夏目くんが私の手の中を指差した。「そレ…」バレてた！ですよね！「あ！これ！？調理実習で作ったクッキーなの！家で食べれば良いんだけどめちゃくちゃお腹すいちゃって！よかったら夏目くんも食べる！？！？」「…じゃあいただこうかナ」めちゃくちゃ早口になりながら勢いでクッキーの袋を差し出すとそれを素直に受け取ってくれた夏目くん。気持ち悪かったかな！？思い描いてた渡し方とは違うけど夏目くんに渡せたから良しとしよう！大健闘だよ私！恐る恐る夏目くんを見ると思いっきり目が合った。何！？

---

「……それ、ボクにくれるんだと思ってタ」「…へ！？」バレてた！？なんで！？内心パニックになる私「だってあんなに穴が開きそうなほど見られてたら誰だって気付くヨ。だから珍しく授業にも出てたのにでもボクの思い違いだったのかナ？…なーんて、冗談だヨ♪」夏目くんが意地悪そうに笑った。私絶対今顔真っ赤だ。「ご馳走様、美味しかったヨ。じゃあボクはレッスンに行くから、またネ」なんて教室から出て行く夏目くん。びっくりした…心臓に悪いことやめて欲しいよ…「あ、クッキー…」夏目くんが残りのクッキーを全部持って行ったらしい。これからレッスンみたいだしSwitchの皆で食べるのかな？まぁ夏目くんに渡すミッションは叶ったし良いか！心も身体も軽くなったのを感じて私は鞄を手に取り教室を出た。この後廊下でつむぎとばったり会い、今日Switchのレッスンはお休みですよ〜なんて言われるのはまた別の話…

---

あーん感想ありがちゅ！夢は読み手だったから書くの初めてで設定ガバだったりするのは脳内補完してほしいゆ！

---

夏目と味覚。「夏目くん飴食べる？苺味」彼の髪色に似た飴玉を差し出すと、夏目くんは「ありがとウ。ちなみに、キミは何味を食べてるのかナ？」と首を傾げた。質問の意図が分からないままレモン味だと答えると、夏目くんは飴を口に放り込んでそっとキスをしてくる。「フフ。酸いも甘いも二つの味が楽しめるなんて素敵なお菓子だネ。ご馳走様」って笑ってるゆ

---

ジュンくん当て馬似合いすぎて辛いゆ。好きな子はジュンくんの事友達としか思ってないし、男と仲のいいジュンくんに恋愛相談してるゆ。今日話しかけられた！目が合った！ってニコニコ話す彼女に好きだって言ってしまいそうになるけどすんでのところで抑えるゆ。そして遂に男とくっついてしまってやっぱあん時告白しとけばよかったんですかねぇ…。って延々後悔して欲しいゆ。それを健気に見てたたぬちゃんがジュンくんかっさらうゆ

---

!aku837

★アク禁：837

---

847
遅くなっちゃってごめんゆ！

---

同棲し始めて同じベッドで寝るようになって、最初は朝早い仕事もないのに早くに起きて身支度しっかり済ませてるし、まだ寝ていたいたぬを無理やり叩き起してくるのに、1ヶ月後くらいには「あ゛……？たぬ？まだ寝かせろ、、あとご、ふん……」ってベッドから出ようとしたたぬのお腹に腕を回してガッて倒して腕枕しながら背中から抱きしめて項に顔を埋めて惰眠を貪ってほしいゆ

+件の新着レス ▼

トップ  |  履歴

設定 | スレを通報

---