まほやく也スレ

まほやくパンピしかいない

これ楽しいのかゆ？

うめ

目玉おいしい

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大丈夫じゃないですか？賢者様から呪いの気配はしませんし、喩え呪いを行使しようとしても俺が気付かない訳がないでしょう。
（泰然と事も無げにミスラは口にする。実際の処、呪術の気配も魔法の痕跡も感じ取れないのだ。幾らミスラが不眠が続き疲弊していたとしても、あの冷厳な北の国で生き永らえてきた矜持がそれは有り得ないと確信し、賢者を見据えた

ファウウウウウウウウン

……やっぱり、ファウスト？……でもあの子がこんな声を出すものなのかな
(珈琲を飲み終える頃、気の所為だと思って居たファウストらしき声色の鳴き声が聞こえ、聞こえ間違いでは無かったと確信したものの、ファウストが此の様な声を発した事に訝し気に眉を顰め、後椅子から立ち上がり、ファウストの部屋へと向かおうとし

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フィガロ先生、名前を書くのを忘れちゃったんだ。…こんな俺もかわいいでしょ

…ファウスト、いるよね？……ドアを開けないなら勝手に魔法で開けちゃうよ？それでもいい？
（ファウストの部屋に到着しｺﾝｺﾝと部屋の扉を叩く。ファウストからの返答は無いものの、魔力の気配を部屋の中から感じた為、ファウストが部屋に居る事には気づいて居た。逡巡する様に視線を動かしたが、決心を付けた様に、声を発し、捉え方に寄っては脅しとも捉えられる様な発言をし

くしゃみでそう

………おまえはまたそんな脅しの様な真似を…何か僕に用？
（ｶﾞﾁｬﾘ、と扉の開く音がし、フィガロの眼の前に現れたのは、諦めた様に溜息を吐くファウストで有った。ファウストは、ｼﾞﾄﾘとした眼をフィガロに向け乍、呆れた様な声で問い掛け

メ゛エ゛エェェエエ…！
（自分を喰べようとして居たミスラに慄然とし、只管に鳴き声を発して居た羊も賢者の計いに寄り落ち着いたかと思えば、丸で危険を察知したかの様に、又鳴き声を発し、天井を見上げて七打八打と暴れ出し

ん……どうした、おまえたち。…もしかしてファウスト様の部屋に行きたいのか…？
（突然暴れ始めた羊を見、軽く驚いた様に眉を動かし、羊を嗜め乍観察する。羊が天井を見上げて居る事に気が付き、先程、自分の主人らしき声が聞こえた様な気がした事を思い出し、脳裏にファウストの顔が過り、羊に問い掛け

何かあったんでしょうか……？
（ 記憶が数瞬途切れて居るのは寝惚けて居る為かもしれない。此方を気遣う面々に何でも無いと笑って見せようとした折、暴れ始めた羊に肩を跳ねさせ。必死なその様子に不安を覚えレノックスと羊を交互に見

キモいからうめよろしく

ほぼ主の投稿なのに夢レスしてるのも下げ忘れてるの草。ツイッターにでも書いとけ。文才ないクソオタク

見るに耐えないレベルだからなりきりサイトでサシで相手しくれる人見つけて練習しなよ

オズ様は今日も元気なのだ！

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