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【私怨】嫌いな絵師晒すスレ7【大歓迎】
※検索避け
85/101頁 (2003件)
1669
:
2021/08/19 18:17
2月20日、入学予定の小学校説明会に姿を見せなかった結愛ちゃん。
家庭内で様子が急激に変わり始めたのは、2月26日ごろのことだった。優里被告はこのとき、結愛ちゃんの目の周りにアザがあることに気が付く。翌日の27日には、結愛ちゃんが嘔吐するようになった。この嘔吐は、3日間連続で確認された。
2月28日。結愛ちゃんの体温を測ると、37.1度。平熱より少し高くなっていた。この日までは、1人で着替えもしていた。歩いて自力でトイレに行くこともできた。
3月1日、嘔吐が収まらない結愛ちゃん。壁に手をつきながら歩く。会話はまだできていた。腕の皮膚には、赤い点があったという。
亡くなる当日の3月2日。午後1時ごろ、優里被告は結愛ちゃんにパソコンでアニメを見せた。優里被告のひざに体が触れると「痛いよう」と弱々しく話した。1人で座って、スポーツドリンクを飲み、アメを舐めた。
だんだんとまぶたが重そうになり、まばたきがゆっくりしていった。もうろうとしてきた結愛ちゃんに、優里被告は「眠いの」と聞く。結愛ちゃんは「寝ない」と返す。
1670
:
2021/08/19 18:18
午後4時ごろ、結愛ちゃんはとうとう1人でトイレに行けなくなった。優里被告は手を引いて、トイレに連れて行った。
午後5時ごろ、手を握る力が弱くなり、結愛ちゃんは手を開いたり閉じたりする「グーパー」ができなくなった。体が冷え始め、温めるために優里被告は結愛ちゃんの足にタオルを巻く。
午後5時半になり、衰弱していく結愛ちゃんを励まそうと、優里被告は嘘を吐いた。結愛ちゃんが懐いていた祖父母の話をする。
「ばあば、じいじが来てるよ」「ディズニーランドに行こう」と話しかける。結愛ちゃんが「うん」とかすかに笑う。
「小学校に行ったら、楽しいことしよう」と言うと、また「うん」と笑顔を返した。10分ほどして、結愛ちゃんは苦しそうな様子になり「お腹が痛い、お腹が痛い」と繰り返した。
飲んでいたスポーツドリンクを吐き出し、そのまままぶたを閉じて、開かなくなった。
それから15分後、午後5時55分に、父親の雄大被告が119番通報をした。
1671
:
2021/08/19 18:23
1672
:
2021/08/19 18:56
うめ
1673
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2021/08/19 19:04
うめ
1674
:
2021/08/19 19:16
↓
うめ
1675
:
2021/08/19 19:16
うめめ
1676
:
2021/08/19 19:16
埋める
1677
:
2021/08/19 19:16
ウマ
1678
:
2021/08/19 19:17
埋め
1679
:
2021/08/19 19:22
主が荒らしスレの人だってことね
1680
:
2021/08/19 19:27
埋めフェスティバル
1681
:
2021/08/19 19:31
うめ
1682
:
2021/08/19 19:31
うめめ
1683
:
2021/08/19 19:32
1
ここのスレ主どあらで狙われてるとか糖質発言してて草ゆ
1684
:
2021/08/19 19:43
ここの主5人くらいいて草ゆ
1685
:
2021/08/19 19:43
重複スレの主も全部ここの主ゆ
1686
:
2021/08/19 19:44
1683
あんたピュアね
1687
:
2021/08/19 19:48
ぜーんぶゆゆ!
1688
:
2021/08/19 19:51
うめ
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【私怨】嫌いな絵師晒すスレ 【大歓迎】
家庭内で様子が急激に変わり始めたのは、2月26日ごろのことだった。優里被告はこのとき、結愛ちゃんの目の周りにアザがあることに気が付く。翌日の27日には、結愛ちゃんが嘔吐するようになった。この嘔吐は、3日間連続で確認された。
2月28日。結愛ちゃんの体温を測ると、37.1度。平熱より少し高くなっていた。この日までは、1人で着替えもしていた。歩いて自力でトイレに行くこともできた。
3月1日、嘔吐が収まらない結愛ちゃん。壁に手をつきながら歩く。会話はまだできていた。腕の皮膚には、赤い点があったという。
亡くなる当日の3月2日。午後1時ごろ、優里被告は結愛ちゃんにパソコンでアニメを見せた。優里被告のひざに体が触れると「痛いよう」と弱々しく話した。1人で座って、スポーツドリンクを飲み、アメを舐めた。
だんだんとまぶたが重そうになり、まばたきがゆっくりしていった。もうろうとしてきた結愛ちゃんに、優里被告は「眠いの」と聞く。結愛ちゃんは「寝ない」と返す。
午後5時ごろ、手を握る力が弱くなり、結愛ちゃんは手を開いたり閉じたりする「グーパー」ができなくなった。体が冷え始め、温めるために優里被告は結愛ちゃんの足にタオルを巻く。
午後5時半になり、衰弱していく結愛ちゃんを励まそうと、優里被告は嘘を吐いた。結愛ちゃんが懐いていた祖父母の話をする。
「ばあば、じいじが来てるよ」「ディズニーランドに行こう」と話しかける。結愛ちゃんが「うん」とかすかに笑う。
「小学校に行ったら、楽しいことしよう」と言うと、また「うん」と笑顔を返した。10分ほどして、結愛ちゃんは苦しそうな様子になり「お腹が痛い、お腹が痛い」と繰り返した。
飲んでいたスポーツドリンクを吐き出し、そのまままぶたを閉じて、開かなくなった。
それから15分後、午後5時55分に、父親の雄大被告が119番通報をした。
あんたピュアね