あんスタ性欲発散スレ

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当たり前だっ♡♡♡♡ほら早くケツ出せ♡♡♡♡

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オニーサン♡♡自分が主導権握れると思ってんなら甘いぜ？♡♡

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うぉ！？♡♡

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ほらほら♡♡♡♡俺っちのケツマンコと♡♡♡っん♡♡オニーサンのちんぽがッッ♡♡♡ん♡ちゅうしてるっ♡♡♡♡まだ♡♡上でも♡♡してねぇのによ♡♡♡♡

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あ゛ークソ！♡♡調子に乗るなよメスガキｯｯ！！！！！♡♡♡♡

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ん゛ほぉぉお♡♡♡そんないきなりッ♡♡♡♡♡お゛ぐぅっ♡♡♡♡お゛ぐまでとかｯ♡♡♡♡

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あ゛ぁ゛〜♡♡♡何だこのケツマンコ♡♡♡♡俺のちんこにぴったり♡♡絡みついてくる♡♡♡腰、とまらね、♡♡♡♡オラッ！♡♡お前も腰振れっ！！♡♡♡♡

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あ゛♡♡♡♡あ゛むり♡♡♡むりィ♡♡♡♡やっばい♡♡♡♡♡す、好き勝手に♡♡♡ちんぽずぽずぽ♡♡されて♡るぅ♡♡♡イグゥｯ♡♡オニー、サン♡♡♡♡♡♡あ゛♡♡♡♡♡

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クッソ♡♡なんだこれ♡♡♡♡燐音くん、♡♡もしかして♡♡これまでにいろんなオジサンの♡♡ちんぽ咥えてたのかな♡♡♡

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ん゛おぉお゛！！♡♡♡♡あ゛ッ♡♡あ゛っ♡♡♡♡イグッ♡♡イグ♡♡イグゥ♡♡♡♡♡♡♡♡

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っくッ♡♡♡♡俺もイクッ♡♡ﾊｧ♡♡燐音くん♡♡♡♡中出ししていいよねｯ？！♡♡♡中出しさせろｯ♡♡♡♡現役アイドルのナカに♡♡♡♡生でｯｯ♡♡♡おらｯちゅーしろ♡♡

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あ゛ぁぁ……♡♡♡♡オニーサンの♡♡♡♡くっさいザーメンが♡♡♡♡俺っちの♡♡ナカに♡♡♡♡♡♡♡…んぶっ！？♡♡♡ぶちゅ♡♡♡んちゅ…♡れろぉ♡♡♡♡ぢゅる♡♡♡♡ん♡ぷはぁ……♡♡はぁ……♡♡♡♡はあ…♡♡オニーサン♡どうだった♡♡俺っちは♡♡♡♡♡

愛してるよ兄さん！！！！！ｽﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾟﾝﾁ!!!!

天城先輩…そのっ…

ジャニーさんみたいなことやってんな

「浴衣ってオレ、結構性癖なんすよね」
「そういうのって普通言うもんですかね……」
「あんたにはいいでしょ。つか、あんただから言うんですよ」
「まあそれは……」

問答の間にも、ジュンくんは座っていた私をゆっくり壁際に追いやり、背中に壁が当たったところで手をついてキスをする。食事も温泉も終わった私達にはもう、やる事といったら一つしかなくて。

「こことか、こうやって、」
と、説明しながらジュンくんの長い指が私の浴衣の襟をなぞる。強くも弱くもない力で、声に合わせて指が降りてゆき、合わせ目で止まる。
「ここに指入れたら、ほら、簡単に剥けちまう」
「っ……」

くい、と立てた指が浴衣を引っ掛けたまま横にずれて、私の左肩が露わになる。そのまま腕のあたりまで押し下げられれば、そこにあるべきものがないことに気付いたようだった。
「……あれ、あんた。下着、付けてないんすか」
「……。するかな、と、思って……」
「っ……。えっろ」

かあっと顔が熱くなる。ギリギリで隠されている部分に神経が集中して息が荒くなる。ジュンくんも少し呼吸が乱れていた。それからまた人差し指が近付いてきて、反対の側の襟をなぞり始める。
「こっちも同じようにしたら、見えちまいますね」
「う、……」
途中で指を立て、ゆっくりと右肩からも浴衣を下ろす。